イスラエル、バラガン日記

イスラエルに留学している大学生のブログです。

イスラエルニュース

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2011年1月23日(日)
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*レバノンのドルーズ政党指導者がヒズボラ支持を表明する一方、キリスト教徒指導者がヒズボラ支配に反対を表明。ヒズボラが政権を握ればレバノン全体がガザ地区のようになると警告した。(Y,P)

*イスラエルを訪問した仏外相が入植地建設を非難し、パレスチナ国家が今すぐ必要だと発言。しかし外相がスデロットを訪問したことに怒ったパレスチナ人らは車に卵を投げつけ外相を「歓迎」した。(Y,H)

ペレス大統領のソニア夫人が死去したため、エジプトのムバラク大統領、ヨルダンのアブドラ国王、米のクリントン国務長官らが弔辞を送った。「妻を失うのはつらい経験」とペレス大統領。(Y,H)

シャリート兵士との囚人交換の話し合いがリビア使節団と行われたとハマス指導者のザハル。内容は明らかにしなかった。(Y)

*イタリアのユダヤ人共同体代表のゼビ氏が91歳で死去。ユダヤ人共同体唯一の女性代表であり、ホロコーストの時代を生きた。(P)

ガザで爆発があり20歳の女性ひとりが死亡、3人が負傷したと救急関係者。イスラエルの攻撃だと主張されているが国防軍は否定。(Y)

*ウガンダでのポリオワクチン接種をユダヤ系NGOが援助。太陽光発電を利用した冷蔵庫を使い、3カ月で6万5千人の子どもにワクチンが接種された。ウガンダ保健省は冷蔵設備を必要としていた。(P)

*イスラエル南部にワルシャワゲットーを模した体験型施設。黄色のダビデの星を着け、死の収容所行き車両に乗る等、テーマパーク型アプローチには批判もあるが「子供には良い」と賛同の声も。(Y)

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2011年1月24日(月)
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*アルジャジーラTVが中東和平交渉の内容を暴露。パレスチナ側が大胆な譲歩を提案していることが判明したが、自治政府アッバス議長もエレカット氏も内容は歪曲されたものと反論している。(P,Y,H)

自治政府の担当者は「アルジャジーラはパレスチナに宣戦布告」と激しく同TVを非難。自治区での活動を制限すると警告した。(P)

ヒズボラ指導者のナスララが、ハリリ現首相の政権が破綻したのは米国の圧力によるものだと非難。次の政権は、ヒズボラの意向を無視しない指導者を選んで、連立政権を組む考えを表明した。(P,Y)

ガザ支援船団急襲事件の調査報告書が昨日発表。非武装で船の甲板に降りたのに、こん棒などの武器で激しい攻撃を受け、死の一歩手前だったと兵士らは証言。兵士らは瀕死の重傷を負い救出された。(P,Y)

リーバーマン外相が、パレスチナ暫定国家案を作成してパレスチナに提案したとハアレツ紙が報じたが、外相側近が否定。案は検討中であり、外相として公式に承認したものでは無いと語った。(P,Y,H)

バラク党首の離党で党首を失った労働党が、元閣僚のハリシュ氏を暫定党首に指名。これから党首選挙の日程等を決定する会議が開催されるが、選挙の時期を巡って党内で意見の不一致があるもよう。(Y)

*全世界で反ユダヤ的事件が減少したと、エデルスタイン離散問題相と、ユダヤ機関のシャランスキー議長が発表。2009年はガザ戦争のため記録的な数の事件があったが、昨年は小康状態に。(P,Y)

*エジプトで発生し、20人の死者を出したテロは、アルカイダ系の「イスラム軍」の犯行だと、エジプト政府が発表。(Y,H)

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2011年1月25日(火)
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パレスチナ自治政府指導者の公式発言と交渉内容の落差が漏洩文書で判明し、アッバス政権の信用が失墜。政権崩壊の懸念も。(H,P,Y)

パレスチナの漏洩文書は「和平が可能な証拠」とイスラエルの左派。一方、右派は「和平が不可能な証拠」だと主張。当時外相だったリブニ氏は、自分が真剣に交渉したことが証明されたと語った。(P,Y)

*イスラエルが発表したガザ行き船団急襲事件の調査報告は「公平な内容」だと米国政府が高く評価。しかしトルコは反発し、国防軍が乗客殺害のために過剰な武力を使ったとする報告書を出した。(H,P)

ヒズボラがレバノンの政権を獲得した場合、米国はレバノンに対する援助を打ち切る可能性があると、米国報道官。しかしレバノンの議員の大半はヒズボラ系の候補を支持するもよう。(H,P,Y)

*他のラテンアメリカ諸国に続き、ペルーもパレスチナ国家を承認。ただし国境線については明言せず。(H,Y)

*モスクワの空港で発生し、31人の死者を出した自爆テロを、ネタニヤフ首相が非難。テロとの戦いでロシアを支持すると宣言。(H,P)

*要人のイスラエル訪問が中止されるなど、外交に深刻な影響を与えていた外務省職員のストが1ヶ月ぶりにやっと終結。(H,Y)

アラブ政党のティビ議員とバラケイ議員がモロッコで開催された集会でパレスチナ国家を歌ったことが判明。イスラエルが収監中のパレスチナ人テロリストを「良心と自由の戦士」などと称えた。(P,Y)

[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
  I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。
 
[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。


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2011年1月9日(日)
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ガザのフェンスでの戦闘で、国防軍の砲撃が目標を外れ兵士を直撃。兵士1人が死亡し、2人が負傷。砲撃の方向をコントロールするシステムの誤動作か。国防軍はシステムを一時停止した。(Y,P,H)

*米国アリゾナ州のユダヤ系議員主催の集会で、銃の乱射事件が発生。側近、支持者ら5人が頭部に銃撃を受け多数が負傷。議員も至近距離から頭部に銃弾を受け重症。犯行の動機はわかっていない。(Y,P,H)

*土曜にもガザから3発のカッサム砲撃。朝にはタイの外国人労働者3人が、午後にはトラック運転手が負傷した。(Y,P,H)

ホロコーストの主犯の一人、アイヒマンがアルゼンチンにいることを、1952年の時点でドイツが把握か。後にアイヒマンはイスラエルの諜報機関に捕らえられ、1962年に死刑になった。(Y,P,H)

*チリがパレスチナ国家を承認。和平交渉抜きでパレスチナ国家を一方的に承認する動きはますます加速している。(Y,P)

*米国のクリントン国務長官が6日間かけた湾岸諸国歴訪の旅に出発。イランに対する制裁を徹底し、包囲網を固めるのが狙い。(P,H)

ナブラス近郊で、検問所で自爆テロを試みたパレスチナ人国防軍が射殺。「アッラーは偉大だ」と叫びつつ走って来た。(Y,P)

*外務省の組合がストの範囲を拡大。各国に駐在する大使館に対して、それぞれの国の政府との接触や、ビザの発給業務の停止を命じた。外交だけでなく観光などにも深刻な影響が出ると懸念されている。(H)

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2011年1月10日(月)
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*東エルサレムのシーク・ジャラで、廃墟のホテルを取り壊し、住宅建設用地とする工事が開始。「平和の期待も壊された」と住民。米国とEUなどは、和平交渉の妨害だとイスラエルを非難した。(Y,H)

*米国で民主党議員を銃撃した男はヒトラーの『我が闘争』の愛読者と判明。同議員を批判していた共和党のペイリン氏が、同議員殺害を示唆する過激なホームページを上げていたとの指摘も。(Y,P,H)

*消防関連予算に8億シケルを割り当てへ。しかし、イシャイ内相の要求の半額程度。首相と内相の対立が強まっている。(Y,P,H)

*現在は大半が兵役を免れている超正統派の徴兵を強化する政策を、政府が閣議で了承。しかし、妥協の産物だとの批判も。(Y,P)

*左派教授ら150人が、入植地にあるアリエル大学での全ての学術的活動をボイコットするとの宣言に署名。しかし署名者らは現在、アリエルでは活動しておらず、意味は無いとの見方も。(Y,H)

ハマスガザの武装勢力にイスラエルに対する砲撃を中止するよう呼びかけ。紛争のエスカレートを防ぐためと見られている。(H)

*イスラエルのイメージや安全を脅かす危険性がある「敵の手先」の入国拒否や国外追放を行なう権限を内務省に与える法案をリクード議員が準備中。左翼活動家などの追放も可能になる。(P)

*離散地に住むユダヤ人の若者を10日間、イスラエルに無料で招待する「バースライト」プログラムに予算を増額するとネタニヤフ首相。イスラエルへの期間移民を勧奨するプログラムの一環。(P)

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2011年1月11日(火)
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*昨年にイランの核科学者を暗殺した犯人とされる人物の証言をイランのTVが放映。イスラエルで暗殺のための訓練を受け、イランに送り込まれて爆弾により暗殺を行ったと語った。(Y,H,P)

*左派団体に対する調査委員会の設置を推進したリーバーマン外相が、「テロを支援し、国防軍の弱体化を目指す連中」等と左派を激しく非難する演説。カディマリブニ党首は発言を批判した。(Y,H,P)

*反国防軍活動を行うイスラエルの左派団体が、パレスチナから多額の支援を受けて活動しているとの報告を、具体的な数字と共にシオニスト団体が発表。資金源はEU諸国やアラブ諸国だという。(Y)

*政府高官らが賃上げを求める中、ネタニヤフ首相が自分の給与明細書をインターネットで公開。4200ドル(約35万円)余りで、他国の指導者に比べて格安であることを、国民の前に示した。(Y,H)

*65歳のパレスチナ人が、ガザで「理由なく国防軍に撃たれて死亡した」とパレスチナが報じたが、国防軍は未確認。その後、ガザから3発のロケット砲撃があったが、大きな被害は無かった。(Y,P)

*外務省の組合がスト戦術を強化。物資の輸出入に必要な手続きもストップする構えで、経済活動にも重大な支障か。(P,H)

*イランが女子学生の服装規制を強化するよう各大学に指令。細いジーンズやピアスなどを禁止、イスラム的な服装を強制へ。(Y)

サウジアラビアが「モサドのスパイ」との疑いを受けて拘束中だった鳥を釈放すると発表。テルアビブ大学が渡り鳥の行動を追跡するため取り付けた発信機を「スパイ装置」だと発表していた。(H)
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2011年1月5日(水)
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*火曜日にガザからアシケロンにロケット砲撃があったため、国防軍が密輸トンネルとハマスの訓練施設などに報復攻撃。(Y,P,H)

*イスラエル外務省のストによりイスラエル訪問を中止したロシアのメドベージェフ大統領が、ヨルダンとパレスチナだけ訪問へ。(Y,P)

*米国で20年以上も服役中のイスラエルのスパイ、ポラード氏の釈放を求める書簡を、ネタニヤフ首相がオバマ大統領に送付。(Y,P,H)

ネタニヤフ首相は昨日、カルテットのブレア特使と会談、木曜にはシナイ半島でエジプトのムバラク大統領と会談する。(P)

*2009年にはイスラエルの5世帯に1世帯が福祉支援を受けていたと、社会福祉省が発表。現在はさらに悪化しているもよう。(H,P)

*「入植者パレスチナ人への攻撃」として人権団体が公開した映像に対し、入植者らも別の映像を公開。カメラマンが群衆に投石を指示、入植者が応戦する部分だけを撮影している様子が明らかに。(Y)

*エジプトで21人が犠牲になった年末の教会に対するテロは、イスラエルの犯行だとエジプトのTVが報道。「イスラム教徒にこんな残虐行為はできない」からだという。(P)

*中国の青島から韓国の釜山に航行中だったイスラエルのジム社の貨物船が漁船に衝突か。漁船の乗組員9人が行方不明。(Y,H)

*イスラエルのテルアビブ大学の研究者がGPSを取り付けた鳥がサウジアラビアで捕えられ「イスラエルのスパイ」だと大問題に。(H)

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2011年1月6日(木)
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*兵役忌避、兵士の訴追など、反政府活動を進める左派人権団体の活動実態を調査する委員会の設立が国会で決議。これらの団体は外国のテロ組織などの資金で運営されている可能性がある。(Y,P,H)

*カルメルの山火事の犠牲者追悼式典で、出席したイシャイ内相が遺族の非難で退席する騒ぎ。被害の拡大は、内務省が防火体制の不備を放置したためだとして、非難が強まっているため。(Y,P,H)

*人気サイト「フェイスブック」上の過激な反アラブグループを警察が捜査へ。暴力行為を呼びかける書き込みが多いため。(Y,P)

*トルコの世論調査で、イスラエルとの関係を凍結すべきだとの意見が64%。反米、反イスラエルの傾向が強まっている。(Y,P)

*EUのアシュトン外相がエルサレムネタニヤフ首相と会談し、ガザ封鎖の緩和を要請。ネタニヤフ首相は、EUがガザに軍を送り密輸を止めるなら封鎖を緩和する用意があると応じた。(P)

*米国のクラーク元司法長官がガザハニエと対談。クラーク氏は米国の政策に反対で、フセイン元大統領の弁護団にも参加した。(P,H)

*イスラエルがハイファ沖で進めるガス田はレバノンのものだとして、レバノンが国連に介入を要請。しかし国連は「領海の決定には関与しない」としてレバノンの要請を断った。(H,P)

*シリアの26歳の花嫁が、イスラエルの花婿との結婚のため国連軍に守られて国境を越えた。移民手続きに何年もかかったという。(H)

*昨年に続き豚インフルエンザがイスラエルで流行中。すでに15歳の少年ら3人が犠牲になっている。各地の病院は大混雑。(Y)

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2011年1月7日(金)
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シナイ半島のシャルムエルシェイクネタニヤフ首相とエジプトのムバラク大統領が会談。ムバラク大統領は新たなガザ攻撃に反対し、和平推進のためイスラエルに努力を求めたもよう。(H,Y,P)

*イスラエル訪問を終えたEUのアシュトン外相が、来月にも中東和平カルテット(EU、国連、米国、ロシア)が会合を開き、滞っている和平交渉の再開を目指すべきだとの考えを表明。(Y,H)

*イスラエルのガザ攻撃2周年の式典で演説したハマス指導者のアルザハルが、ナチスによるホロコーストは捏造だと発言。(P,Y)

シャス党首でもあるイシャイ内相が山火事の被害拡大の責任を問われていることに怒ったシャス議員が、火災で死んだハイファの女性警察署長こそ責任者だと発言。物議をかもしている。(Y,H,P)

国防軍ガザのフェンスを破ろうとしていたパレスチナ人を攻撃。パレスチナ側によると2人が死亡したもよう。(Y)

エルサレムで運行する男女別席のバスは合法だと最高裁が判断。ただし男女別着席は強制できず、自発的であるべきだとした。(Y,H)

*物資をガザに搬入する際、検問所の国防軍兵士が賄賂を要求したとの記述が、漏洩した米国の機密資料の中にあることが判明。(H,Y)

モサドのダガン長官が退任し、パルド氏に交代。ダガン長官は、イランの核開発は技術的問題で計画は遅れていると語った。(H,P)

*東方教会では、暦が異なるためクリスマスイブが1月6日に祝われる。ベツレヘムなどでは様々な式典が行なわれる。(P)
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2011年1月2日(日)
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パレスチナ人の36歳の女性が、防護壁反対デモで催涙ガスを吸い込んだ後、病院で死亡。女性の兄弟も2年前に国防軍との衝突で死亡している。パレスチナ側は、過剰なガスが使われたと主張。(Y,P,H)

防護壁反対デモでの女性の死亡について、国防軍からの共同調査の申し出を自治政府が拒否。イスラエルの左派はこの事件を非難し、西岸地区の「占領」に反対するデモをテルアビブで行った。(Y,P,H)

*ブラジルでパレスチナ大使館の起工式にアッバス議長が出席。南米ではパレスチナを独立国家と認める動きが広がっている。(Y,H)

*エジプトのキリスト教会(コプト教会)の新年ミサを狙った自爆テロがあり21人が死亡。アルカイダ系組織の犯行か。(Y,P,H)

*1986年にレバノンで捕えられた国防軍アラド飛行士を、身代金で開放する機会があったが、国益を判断して見送っていたと、ハルツ元参謀長。後でこの判断を後悔した政治家もいるという。(Y,P,H)

ファタハの集会で演説したアッバス議長が、米国による和平仲介は失敗したと宣言。新たな和平案を作るよう仲介者らに要求した。(Y)

*地方自治体のストライキが、土曜深夜のトップ会談で回避。国からの支給削減で自治体は財政的に困難な状態になっている。(P,H)

*続いているガザからのロケット砲撃に対応して、国防軍がガザの3個所を空爆。パレスチナによると2人が負傷したもよう。(P,Y)

*1日夕に北部でマグニチュード4の地震。広範囲で揺れが感じられ、驚いて家を飛び出す人々もいたが、大きな被害は無かった。(Y)

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2011年1月3日(月)
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*ブラジル、ボリビア、アルゼンチンなどに続いて、チリとウルグアイ、パラグアイなどの諸国がパレスチナの国家承認を行うと、パレスチナ外相。パレスチナ国家承認の動きは南米に広がっている。(Y,H,P)

エルサレムの競技場に対するテロを計画したとして、ハマスのメンバー2人が逮捕された。2人は銃を入手し、サッカーの試合の際に襲撃を計画。2人はガザ戦争の時からテロ活動に関与していた。(Y,H,P)

*8年間モサド代表を務めたダガン氏が国会で「全力を尽くした」と引退演説。同氏は43年間、国家のために働いて来た。(Y,H)

*ヨルダン峡谷の検問所で停止命令を聞かなかった21歳のアラブ人が3人の国防軍兵士から8発の銃弾を受け死亡。武装はしていなかったが瓶を所持していたために発砲したと兵士は説明している。(Y,P)

*将来戦争が起こればヒズボラは一日に400発から600発のミサイルを撃ってくるとモサド長官が話していたことが米漏えい文書から判明。イランは300発の長距離ミサイルを用意している。(P)

*イランのアフマディネジャド大統領が慈善活動としてオークションに出した乗用車に100万ドル(約8千万円)の値が付けられた。乗用車は大統領が33年間使用したもの。入札は1月末まで。(H)

*2010年はイスラエル観測史上最も暑い年だったと気象台が発表。平均気温より2〜3度高く、11月には雨が降らなかった。(P)

*アラブ人の犯罪組織が盗んだトーラーの巻物を購入し、転売していたとしてエラッドのラビが逮捕された。70の巻物も押収。(Y)

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2011年1月4日(火)
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*イスラエルは入植地建設凍結の延長に前向きだったが、米政府の方が断って来たとネタニヤフ首相。1月半ばに米国の特使がイスラエルを訪問し、協議を行うことも明らかにした。(Y,H)

*イスラエル外務省の労働組合のストライキのため、ロシアのメドベージェフ大統領が中旬に予定していたイスラエル訪問を中止。実業家や政府高官などからなる500人の一団と共に来るはずだった。(Y,H)

*昨年米国から帰国したイランの核技術者アミリが、政府によって拷問を受けているとの報道。帰国の際は英雄扱いされていたが、裏切りの疑いをかけられているとみられる。(Y,H)

*2007年にイスラエルから外国へ逃亡していた24歳のネオナチ指導者がキルギスタンで逮捕され、イスラエルに引き渡された。テルアビブなどで暴力行為を働いた後、国外逃亡していた。(Y,H)

ラマラ近郊の防護壁反対デモの際、国防軍の催涙ガスを吸って死亡したとされる女性の医療記録に、多くの疑問点があると国防軍。女性が最近、深刻な病気のために治療を受けていたとの情報も。(H)

*米国ユダヤ機関の指導者がシリアのアサド大統領を訪問。ネタニヤフ首相からのメッセージを携えていたとされるが、本人は否定。(H)

シャロン元首相が脳梗塞で倒れてから5年経過したが、カディマ党の集会では触れられず。党内での影響が薄れていると国会議員。(P)

*国会でフェイスブックなどSNSの使用法の研修会。国会議員の要望で始まり、10人が参加。最初はアカウントを開くことから。(P)
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「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(16日)ネタニヤフ首相がガザ封鎖の緩和を決断
★(17日)ガザ行き船団問題で米議員がイスラエル支持
★(18日)超正統派が司法局非難の10万人大規模デモ
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2010年6月16日(水)
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*アシュケナジの入植者たちが、セファラディとの共学を嫌い子供の通
  学を拒否。人種差別だとして裁判所は通学命令を出したが、入植者は
  従わず。最高裁は保護者らの2週間の収監を命令した。(P,H,Y)

*シンベトのディスキン長官が、ガザ海上封鎖の解除は危険だと国会で
  証言。封鎖を解除すれば多くの武器が持ち込まれるため。(P,H)

*ハマス幹部暗殺事件に関与したとしてアイルランドがイスラエルの外
  交官を国外追放に。「ハマス幹部はテロリストだが、それにテロで応
  じるのは間違いだ」とアイルランドの外相は語った。(P,H)

*2005年にガザの入植地から強制退去させられたユダヤ人入植者を、
  国が適切に扱わなかったと調査委員会が報告。(H,P,Y)

*ネタニヤフ首相が、ガザ封鎖での禁輸品目を減らすなど、封鎖の緩和
  を決断。カルテットのブレア中東特使はこの措置を称賛した。(H)

*元最高裁判事らによるガザ行き船団急襲事件の調査委員会が、今日初
  会合。ガザの封鎖や船団急襲を国際法に基づき検証する。(H,Y)

*政府は西欧諸国に対し、今後ガザ行に向かう船に自国民を参加させな
  いよう要請中。イランが新たな船を送ると発表してから、西欧諸国で
  は「人道支援船」戦術に否定的な見方が広がっている。(P)

*ハマスがガザを武力制圧してから3年。人道支援船問題の後、アラブ
  リーグのムーサ議長がガザを訪問する等、ハマスを正当政権と見る傾
  向が強まっているため、自治政府幹部は強い懸念を表明した。(P)

*ヨーロッパをカバーする衛星放送が、ハマスのTVの取扱いを中止。
  ユダヤ人を憎むよう子供に教える悪質な内容だった。(Y)

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2010年6月17日(木)
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*EUがイランへの新たな制裁を検討中。しかし「ガザ行き船団急襲事
  件の影響で、厳しい制裁は困難だろう」とEU高官は語った。(Y,H,P)

*昨年1月のガザ戦争において非戦闘員の女性2人を殺害した容疑で兵
  士に事情聴取。目撃者によるとパレスチナ人30人が白旗を振りなが
  ら来るのを銃撃したという。兵士は危険を感じたと弁明。(H,P)

*アシュケナジとセファラディの共学を命じ、従わない両親を処罰する
  とした最高裁判決に超正統派が反発。水曜日には1号線に150人が
  集まって抗議を行った。全国的な暴動になる懸念がある。(Y,P)

*「ガザ行き船団で9人の死者が出たのはトルコの責任」と米議員。「
  キプロス島を占領しておきながら、イスラエルを非難するのはおかし
  い」等と、数多くの議員がトルコへの怒りを表明している。(P)

*国連人権委員会は、イスラエルがこれまでに西岸地区の20%の検問
  所を取り除いたと発表。しかし、まだ不十分だと報告した。(Y)

*ガザ行き船団の主催者の一人が、ヒズボラ事務総長ナスララと関係し
  ていたことが判明。しかし、本人はヒズボラとの関係を否定。(Y)

*第二次世界大戦時に英軍で従軍し、大戦で負傷したイスラエル国防軍
  の退役軍人32人に英国が勲章を授与へ。(Y)

*イエシバ(ユダヤ神学校)学生への支援制度を違法とした最高裁に対
  して、超正統派ラビたちが「頭がおかしい」等と非難した。(Y)

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2010年6月18日(金)
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*セファラディとの共学を断固として拒否する35人のアシュケナジの
  父親が2週間の服役を開始。しかし出頭しなかった父母も。10万人
  の超正統派が司法当局を非難する大規模なデモを行った。(P,H,Y)

*政府はガザの陸上での封鎖緩和を発表したが、海上封鎖は続ける構え。
  広報官は、封鎖緩和は以前からの既定方針だと説明した。(P,H,Y)

*ガザ封鎖の緩和措置に国連など国際社会から歓迎の声。しかし、自治
  政府とハマスは、全検問所の完全開放を要求した。(P,Y)

*トルコがイスラエルとの外交関係を縮小へ。同国はガザ行き船団事件
  での被害補償を求めているが、イスラエルは拒否している。(P,H)

*イラン制裁に及び腰だったEUがイランに対する追加制裁措置を決定。
  米も新たな制裁を導入する。ロシアは欧米の追加制裁の動きを批判し、
  今後はイランの核兵器開発阻止で協力しないと警告した。(P,Y)

*シリアのアサド大統領が「イスラエルのガザ行き船団急襲で、中東に
  おける地域戦争の可能性が高まった」と発言。(H,P,Y)

*国連の記者協会が、ガザ人道支援船の活動家が撮影した「国防軍兵士
  が人権活動家を襲撃する」ビデオの上映会。しかし、イスラエルが反
  論のため用意した映像は放映が直前に中止された。(H)

*レバノンで新たな支援船団をガザに送る動き。レバノンは距離的にガ
  ザに近く、対応時間が少ないため国防軍は警戒を強めている。(P)

*ネタニヤ近郊の小学校の体験学習で、警察が生徒に暴動鎮圧用具を紹
  介。麻薬の危険や交通安全などを教えるべき時間に、取り上げた内容
  が不適切だと父兄から怒りの声。(H)

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 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
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[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
  I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
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発行:「シオンとの架け橋」  http://www.zion-jpn.or.jp/
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