イスラエル、バラガン日記

イスラエルに留学している大学生のブログです。

イスラエルニュース

[ リスト | 詳細 ]

私の母教会が運営している、シオンとの架け橋が週に2回電子メールという形で発行しているニュースレターです。イスラエルの各紙の簡単な要約を配信しています。購読していないみなさんの購読へのきっかけになればと思い、そのまま全文を掲載していきます。
興味があって、購読したいなと言う方はこちらへ↓
シオンとの架け橋へ。
記事検索
検索
◆◆◆◆◆◆◆
|||||||  シオンとの架け橋
_\\|//_    イスラエル・ニュース
__\|/__
___土___  http://www.zion-jpn.or.jp

「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(25日)アラブ系生徒とユダヤ系生徒で学力格差
★(26日)入植地建設を10カ月間凍結すると宣言
★(27日)シャリート兵士と交換でバルグティが釈放か
****************************************************
2009年11月25日(水)
****************************************************
*西洋4カ国とロシア、中国が国際原子力機関の役員会に提案するイラ
ン非難決議の文案で合意。しかし、火曜から始まる年次役員会でこの
決議が採択されるかどうかは微妙な情勢。(H,Y,P)

*地中海沿岸のネタニヤで民間のヘリコプター事故が発生し、イスラエ
ル人3人とイギリス人1人が死亡。ヘリの回転翼が外れた後すぐに機
体は落下したと、目撃者は語っている。(H,Y,P,7)

*シャリート兵士の解放交渉について協議するため、ガザのハマス指導
者ザハルが代表団と共にシリアへ。ハマスが釈放を要求している囚人
の中にはPFLPやファタハの幹部も含まれるもよう。(Y,P)

*ベンエリエゼル工業相がトルコを訪問し、ギュル大統領と会談。大統
領は、中東で「中心的な役割」を果たしたいと語った。(H,P)

*自治政府のアッバス議長がアルゼンチンを訪問し、同国大統領に中東
和平への協力を要請。インタビューに答え、「米国のオバマ大統領は
和平に何も貢献していない」と苦言を呈した。(H)

*東エルサレムのギロ地区における住宅建設は中東和平の行き詰まりを
招くと、国連の事務担当者が安保理で報告した。(H)

*月曜日のガザからの砲撃に対抗して、国防軍はガザ地区北部にあるハ
マスの武器工場を攻撃。(Y)

*小学生と中学生を対象に行われた学力検査において、アラブ系の生徒
は英語と理科において成績が低下しているのに対し、ユダヤ系の生徒
は英語を除く全ての分野での伸びを記録した。(Y)

****************************************************
2009年11月26日(木)
****************************************************
*西岸地区での住宅建設を10カ月間凍結するとネタニヤフ首相が発表。
しかし、東エルサレムが対象地区に含まれていないため不十分だとし
て、パレスチナ側は和平交渉の再開を直ちに拒否した。(Y,H,P)

*ハマスはシャリート兵士解放に関する交渉をイスラムの祭日が終わる
まで中断すると決定。再開は来週半ばになる見込み。(Y,H,P)

*シャリート兵士の両親と会ったチーフラビのメツゲル師は「ユダヤ法
は人質交換を禁じている」と主張するラビたちを非難した。(Y,P)

*ネタニヤフ首相が入植地の建設凍結を宣言したのは、党の原則に違反
いるとして、入植地指導者らとリクードの党員らが首相を非難。「米
国とパレスチナの圧力に屈した」と断じた。(Y,P)

*米国フロリダの中学校で「ユダヤ人を蹴る日」を決めて、ユダヤ人生
徒を蹴った10人の生徒が一時停学を命じられた。(Y,H,7)

*アフマディネジャド大統領が、ベネズエラを訪問しチャベス大統領と
会談。抱き合って互いに称賛し合った。チャベス大統領はイスラエル
を「米国からの残忍な回し者」だと非難した。(Y)

*右派活動家が西岸地区の検問所で身分証を提示しなかったため逮捕さ
れていたことが判明。国防軍は入植者への締め付けを強化中。(7)

*西岸地区の違法入植拠点の撤去作戦で「ユダヤ人をその住居から追い
出すことはしない」として命令を拒否する兵士らへの対応策が、国会
の外交防衛委員会で話し合われた。(7)

****************************************************
2009年11月27日(金)
****************************************************
*エジプトから15キロの爆弾を持ったテロリストが侵入したが、国防
軍兵士に発見され、爆弾を置いて逃走した。また、昨日にはガザから
5発の砲撃があったが、被害は無かった。(H,P,Y)

*入植地建設凍結を「一歩前進」と米国が称賛。しかしパレスチナ自治
政府は、譲歩が不十分だとして「政治的策略」だと非難した。(P,Y)

*入植地建設凍結をリブナト文化相が「米政権の思うつぼ」と非難。首
相官邸は「政府の見解ではない」との声明を出した。(H,Y)

*10ヶ月間の入植地建設凍結を実施するため、バラク国防相が国防軍
に具体的な指示。しかし、建築工事の監視員は少なく、凍結の実施は
極めて困難だと、マズズ検事総長は指摘している。(H)

*ヘブロンでアラブ人がユダヤ人入植者2人を刺す事件。犯人は撃たれ、
逮捕された。現場では過去にも衝突が起こっている。(H,P,Y)

*レバノンの新政権がヒズボラのイスラエルに対する交戦権を公認へ。
バラク国防相は、レバノン政府がヒズボラの交戦権を認めるなら、レ
バノン政府が報復攻撃の対象になると警告した。(H,Y)

*シャリート兵士の解放と引き換えに、服役中のバルグティが釈放され
るとアラブ紙が報道。ファタハ関係者は、バルグティが釈放されれば
アッバス議長と交替する可能性が高いと語った。(H)

*2008年には年3.8%だった国内のイスラム教徒の人口増加率が、
今年は2.8%に。ユダヤ系市民は1.6%だった。(H,P,Y)

*畑に埋められていた古い銃6丁をモシャブの職員が発見。独立前の時
代に埋められたものと見られている。(Y)



 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ


[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
============================================================
発行:「シオンとの架け橋」 http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
============================================================
イメージ 1

◆◆◆◆◆◆◆
|||||||  シオンとの架け橋
_\\|//_    イスラエル・ニュース
__\|/__
___土___  http://www.zion-jpn.or.jp

「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(22日)合意成立でもまだ続く安息日の騒乱
★(23日)パレスチナ人の尼僧をカトリックが列福
★(24日)ヒトラーのベンツをロシアの大富豪が購入
****************************************************
2009年11月22日(日)
****************************************************
*国防軍の反撃で生活再建に支障が出るのを防ぐため、イスラエルに対
するロケット砲撃を中止することで武装勢力が合意したとハマスが発
表。しかし、イスラム聖戦は合意の存在を否定した。(H,P,Y)

*土曜日もガザからのカッサム砲撃があったが空地に着弾。国防軍は、
ガザの武器工場や密輸トンネルなどに反撃を加えた。パレスチナ側の
情報によれば5人が負傷。(H,Y)

*超正統派の指導者とインテル社の安息日操業に関する合意にもかかわ
らず、エルサレムでは超正統派がこの週末もインテル社工場前で騒乱。
数百人が警官隊と衝突した。(P,Y)

*イランが核施設を守るため、5日間の大規模な演習を実施すると発表。
軍事攻撃の動きに対する牽制と見られている。(H,P,Y)

*ベンエリエゼル工業相がトルコ訪問に出発へ。関係者によれば、シリ
アとの和平交渉の仲介要請が議題になるもよう。(H,Y)

*バラク国防相が兵士の命令不服従の対策を関係者と協議へ。右派も左
派も命令不服従を公然と兵士に呼び掛けており、このままでは規律が
乱れて重大な結果を招く恐れがあるため。(H,Y)

*国際原子力機関に派遣されているイラン代表が、ウラン濃縮は医療用
の放射性物質製造のためだと主張。(Y)

*アッバス議長から「隠れてイスラエルと交渉している」と非難された
ハマスが反論。パレスチナ全土はイスラムの土地であり、イスラエル
国家の存在は認めないとの立場を再確認した。(P)

****************************************************
2009年11月23日(月)
****************************************************
*シャリート兵士の解放交渉が金曜にもまとまると、ハマスの関係者が
見通しを語った。交換としてイスラエルが解放する囚人のリストにつ
いて、今日エジプトで交渉が行われるもよう。(H,P,Y)

*ペレス大統領がエジプトでムバラク大統領と会談。パレスチナに和平
交渉の早期再開を呼びかけた。また、和平交渉が再開されれば、入植
地の建設は凍結するとペレス大統領は約束した。(H,Y)

*国防軍のアシュケナジ参謀長が、新兵の歓迎式典で命令拒否は許さな
いと宣言。国防軍は命令拒否への対策強化を検討中。(P,H)

*アラブ人少女の教育に貢献し、学校を設立したパレスチナ人の尼僧を
カトリックが列福(聖人の前の福者の段階)。19世紀末から20世
紀初頭に活躍した。ナザレでの記念式典に多数が参列した。(H,P)

*世俗派の女性が宗教派だと自称して兵役を忌避する事例が増加してい
るため、国防軍に調査権限を与える法案を委員会で承認。(H,P,Y)

*リーバーマン外相が、エジプト駐在大使を指名。右派のリーバーマン
外相とエジプトの関係が悪く指名が遅れていた。(P)

*イランのアフマディネジャド大統領が今週にブラジルを訪問へ。リオ
デジャネイロでは、数千人がイラン反対デモを行った。(P)

*西岸地区で、違法入植拠点の住民と国境警備隊員が小競り合い。互い
に相手が挑発したと主張している。(Y)

*ベングリオン空港にモスクと教会を設置する計画が、超正統派の反対
で中断していることが判明。現在はシナゴグしかない。(H)

****************************************************
2009年11月24日(火)
****************************************************
*ネタニヤフ首相は、シャリート兵士解放交渉がまもなくまとまるとの
最近のメディア報道は根拠が無く、メディアの見えないところで交渉
努力が継続中と、楽観論を退けた。ハマス幹部も同様の発言。(P,H,Y)

*右派議員たちが記者会見を開き、シャリート兵士解放と引き換えにテ
ロリストの囚人を解放するのは国内にテロを増加させる「呪われた」
取引だと、ハマスとの交渉についてネタニヤフ首相を非難。(P,H,Y)

*月曜日に再びガザからカッサム砲撃。人的、物的被害は無し。(H,Y)

*ベンエリエゼル工業相と会談したトルコ副首相は「イスラエルとの関
係は改善されねばならない」と、同国外相は「イスラエルとの危機は
終り、シリア−イスラエルの仲介役を再開したい」と語った。(P,H,Y)

*アルゼンチン訪問中のアッバス議長が「パレスチナは新たなインティ
ファーダを起こすことはしない。我らは武力闘争で十分苦しんだ。交
渉による和平交渉に集中する」と記者団に語った。(P,H,Y)

*イラン大統領との会談を前に、ブラジル大統領が、中東の平和と安定
のためには世界はイランを孤立させるのではなく交渉に参加させるべ
きと語った。イラン大統領の同国訪問はイラン革命以来初。(P,H)

*ロシアからイスラエルへの観光客が急増中。今年1−10月は昨年同
時期より15%増加し、全訪問者の14.5%を占めた。10月はア
メリカの49321人を抜き、ロシアから58243人が来訪。(Y)

*ヒトラーが使用のベンツを、ロシアの大富豪が独の個人所有者から購
入したと独紙の報道。推定売価は600−1500万ユーロ。(H)



 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ


[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
============================================================
発行:「シオンとの架け橋」 http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
============================================================
イメージ 1

イメージ 1

◆◆◆◆◆◆◆
|||||||  シオンとの架け橋
_\\|//_    イスラエル・ニュース
__\|/__
___土___  http://www.zion-jpn.or.jp

「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(18日)エルサレムのギロ地区の建設で波紋
★(19日)礼拝する権利を主張する女性を逮捕
★(20日)シャリート兵士の解放交渉が進展か
****************************************************
2009年11月18日(水)
****************************************************
*エルサレムのギロ地区に900戸の住宅建設を政府が許可。同地区は
西岸地区に当たるため、和平交渉の再開を妨害するとして、米国は「
困惑している」と声明を出した。(H,P,Y)

*右派政党「イスラエル我が家」の議員が、入植拠点建設のための土地
の所有権を示す書類を偽造することに関わった疑い。(H,P)

*アッバス議長がカイロで行われた記者会見で、一方的な独立宣言を決
行する考えを表明。しかし米国に続いてEU諸国も、パレスチナの一
方的国家宣言に反対を表明している。(Y,P)

*安息日操業で超正統派の怒りを買ったインテル社が、エルサレム工場
の安息日操業の規模を縮小することを超正統派に提案。また、安息日
に勤務する従業員を非ユダヤ人に限定する。(H,P)

*ネタニヤフ首相が海軍の視察中に船から落ちかけたとの報道。首相の
事務所は「つまづいただけ」とコメントした。(H,Y)

*世論調査による「腐敗した閣僚」のトップに、刑事捜査を受けている
リーバーマン外相、二位はシャスのイシャイ内相。国会議員の部では
アラブ政党議員とカディマ議員が上位を占めた。(Y)

*オーストリアで90歳の元ナチスのSSメンバーを58件の殺人で起
訴。虐殺事件を調べていた学生の情報が捜査の発端だった。(Y)

*昨年生まれの男児の名前で多いものはノアム、イタイ、ダニエル、ダ
ビデ、イダン、モシェ。女児ではノア、シーラ、ヤエル、タマル、マ
ヤ、タリア、ヒラ、ミハル。男女計ではノアムが最多だった。(H)

****************************************************
2009年11月19日(木)
****************************************************
*米国のオバマ大統領がギロ地区での住宅建設に懸念を表明。「入植地
に住宅を建設してもイスラエルは安全にならない」と語った。国連の
潘基文事務総長とEUも相次いで建設反対を表明。(H,P,Y)

*ネタニヤフ首相側近は「エルサレムのギロ地区は市街の一部で、長年
にわたり住宅建設が行われて来たのに」と困惑。(H,P)

*ガザで誘拐されたシャリート兵士の解放交渉が進み、来週の27日に
も解放されると米国のアラブ紙が報道。最近、EUやアラブの外交関
係者も交渉の進展を示唆している。(H,Y)

*国防軍が、メディアへの情報漏えいを防ぐため幹部にポリグラフ検査
を実施へ。第二次レバノン戦争では、機密情報がメディアに流れ、軍
が危険にさらされる事態になったため。(H)

*エルサレム近郊のアラブ人地区にある入植地ノフ・シオンでは、現在
の90戸に加えて105戸の住宅を建設する工事の起工式。(H,Y)

*国防軍兵士を誘拐したイスラエルのアラブ系市民に140万ドルの報
奨金を出すと、ガザのハマス系「慈善団体」が発表。(H,Y)

*昨日朝、西壁前広場でタリート(男性の着用する祈祷用ショール)を
着用した女性を警察が逮捕。男性と同様に女性も礼拝する権利がある
として活動する「壁の女」というグループの指導者。(P,H)

*ガザからカッサム砲が空地に着弾。被害は無かった。(P,Y)

*一度認められた改宗を後日になってラビが無効にできないようにする
法案が国会で否決。(P,H)

****************************************************
2009年11月20日(金)
****************************************************
*シャリート兵士の解放交渉が進展し、最終的な詰めに入っているとの
ニュースを、パレスチナ紙なども報道。しかし、イスラエルでは政府
が厳しく報道管制を行っており、情報は確認できていない。(P,H,Y)

*最高裁判所で民営刑務所は基本法違反だとの判決。政府は欧米での先
例にならって民営刑務所導入を決め、国会承認を得て建設工事に着手
していたため、多額の経費が無駄になる見込み。(H,Y)

*国防軍基地で、また違法入植拠点撤去に反対する掲示物を兵士が掲げ
ようとしたが、司令官が直前に阻止。入植拠点の撤去に反対する兵士
の命令不服従は大きな問題だと国防軍関係者は認めた。(P,Y)

*NATO軍事部門のパオラ氏がイスラエル訪問し、アシュケナジ参謀
長らと会談。アフガニスタンでの戦争で使える技術をイスラエル国防
軍から学ぶのが訪問目的の一つだった。(P)

*アッバス議長の後継と目されるファタハの指導者、バルグティがイス
ラエルの獄中でインタビュー。イスラエルとの交渉は失敗したとして、
民衆蜂起を含む独立までの新しい戦略を語った。(H,Y)

*超正統派指導者とインテル社との間で安息日操業に関する合意が成立。
それでも超正統派の一部はデモを続ける構え。(H,P)

*ナスララがヒズボラ指導者として再選。任期は3年だが、選挙がいつ
行われたかは、発表されなかった。(Y)

*イスラエルと南アフリカでユダヤ人慈善事業家として大きな功績があ
ったメンデル・カプラン氏が脳の発作により73歳で死去。(H,P)

------------------------------------------------------------
 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
-------------------------------------------------------------
[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
============================================================
発行:「シオンとの架け橋」 http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
============================================================

イメージ 1

シオンとの架け橋
http://www.zion-jpn.or.jp

「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(2日)外相は中東和平交渉を休んでアフリカへ
★(3日)ロシア船の一時失踪はイスラエルの作戦?
★(4日)女性自爆者の「聖母子画」展示に非難の声
****************************************************
2009年9月2日(水)
****************************************************
*リーバーマン外相が、9日間かけてアフリカ5カ国を歴訪へ。イスラ
エルの外相がエチオピアやウガンダを訪問するのは22年ぶり。外相
は、その間に行なわれる中東和平交渉には関与しない。(P,Y)

*新学期が始まったが、入学できるはずだったエチオピア系移民の子供
たちは教室に入れてもらえず、市役所と学校を「たらい回し」に。学
校はあれこれ理由をつけ、子供の受入れを渋っている。(H,Y)

*カディマのヒルクソン元蔵相と、シャスのベニズリ元労働社会相が、
いずれも汚職や背任などでそれぞれ5年と4年の実刑服役を開始。リ
ブリン国会議長は「悲しい日だ」と語った。(H,P,Y)

*学校を訪問したバラク国防相に、生徒が「軍隊に入って敵に誘拐され
たら、国は安全を保証してくれるのか」と質問。国防相は「ここは西
欧じゃない。恐れない者だけが生き残れる」と答えた。(H,P,Y)

*アラブ系市民の町、シュファラムを訪問したサアル教育相が「国歌の
ハティクバを強制的に歌わせることはしない」と約束。(H,Y)

*退任する国際原子力機関のエルバラダイ事務局長は、イランが核兵器
開発をする危険性は、過大視されていると語った。(P,Y)

*ラビたちで構成された「新しいサンヘドリン」が、アラブ人に土地を
売ったユダヤ人を礼拝の要職から除外せよとの裁定を発表。(P)

*大型トラックを使って何十トンもの商品を組織的に盗んでいた窃盗団
のベドウィン人ら7人組を警察が逮捕。警報装置を壊して短時間で盗
み、パレスチナ自治区に運んで売りさばいていたもよう。(Y)

****************************************************
2009年9月3日(木)
****************************************************
*駐車場の安息日営業に反対する正統派が暴徒化しているため、抗議行
動を指導してきたラビたちが非暴力を指令。(H,P,Y)

*フィンランドからアルジェリアに木材を運んでいたロシア船が乗っ取
られ一時姿を消した事件は、イスラエルの仕業だとする記事をタイム
誌が掲載。船はアラブ向けの武器を積載していたという。(H,P)

*シャロム副首相とパレスチナ自治政府のコーリ経済相がエルサレムで
会談。自治政府は「和平は経済から」の政策に反発して、協議を拒否
していたが米国などの圧力で話し合いに応じた。(H,P,Y)

*新学期の2日目も、エチオピア移民の子供たちは「手続中」として市
役所で待機。「実際に学校に行けるまでは安心できない」と付き添っ
ている保護者らは怒っている。問題は国会でも討議へ。(H,Y)

*スペインのエルムンド紙が、第二次大戦特集の中で、ホロコースト否
定論者のアービングの談話を掲載へ。イスラエルの現地駐在大使は抗
議の手紙をエルムンド社に送ったが、同社は応じない構え。(H,P)

*イランのアフマディネジャド大統領にビザを発給せず、国連総会への
出席を阻止すべきだとの議論が米国で。実現の可能性は低い。(P)

*違法な入植地の建築物について、法律の遡及適用により合法化する可
能性を、検察関係者が示唆。(H)

*東エルサレムの発掘で発見された3700年前のカナン人時代の城壁
は巨大で、当時のエルサレムが大きな都市だったことが判明。(H)

*新型インフルエンザで新たな死亡者。死者数は計21人に。(Y)

****************************************************
2009年9月4日(金)
****************************************************
*ガザ南部からイスラエルに対して5発の砲撃。国防軍は報復として、
イスラエルへの侵入テロのために掘られていたトンネルを破壊した。
ガザ周辺の紛争は最近、激化の兆しを見せている。(H,P)

*西岸地区の防護壁の建設に協力したとの理由で、ノルウェー政府がイ
スラエルの会社への投資を引き揚げ。イスラエル政府はノルウェーの
大使を呼び抗議した。(H,P)

*ネタニヤフ首相の入植地建設凍結の方針に党内右派が非難を強める中、
サアル教育相が首相の政策は国際関係を改善すると擁護。(H,P,Y)

*ガザとシリアのハマス幹部は昨日もエジプトを訪問し、誘拐されたシ
ャリート兵士の解放などについて協議。国防軍のアシュケナジ参謀長
の自宅前ではシャリート兵士の解放を求めるデモがあった。(H,P)

*自治警察の権限拡大でハマスなどのテロ組織取締りが成功する一方、
自治警察官がイスラエル管理区域に侵入する事例が増加中。(P)

*国防軍がパレスチナ人を殺して臓器を取ったとする反ユダヤ的記事の
主張を自治政府が捜査へ。事実なら訴えるとしている。(Y)

*テルアビブの展覧会に、聖母子画のマリアの顔に自爆テロリストの顔
を入れた絵が出展。作者は、命を産み出すべき女性が殺人者になる苦
しみを表現したと説明したが、抗議を受け絵は撤去された。(H)

*韓国のイ・ジェロク牧師に従う3000人のクリスチャンが平和祈祷
会のためイスラエルに到着。同師は「自分には罪が無く死を免れてい
る」等と宣言したため、韓国では異端視されているという。(P)

------------------------------------------------------------
 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
-------------------------------------------------------------
[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
============================================================
発行:「シオンとの架け橋」 http://www.zion-jpn.or.jp/
============================================================

イメージ 1

シオンとの架け橋   
http://www.zion-jpn.or.jp

「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(5日)新型インフルエンザで12歳が重体
★(6日)イスラエルより恐ろしい内部分裂
★(7日)ハマスの戦争犯罪を指摘する報告
****************************************************
2009年8月5日(水)
****************************************************
*米国政府がイスラエルの駐米大使を呼び、東エルサレムのパレスチナ
人2家族の強制退去に抗議。「挑発行為」だと非難した。大使は、問
題の家が建国以前からユダヤ人の所有だったと反論。(H,P)

*20年ぶりのファタハ総会がベツレヘムで開幕。アッバス議長は「我
々は平和の道を選んだが、抵抗の権利もある」と演説。会場には銃を
持つ若者の写真が掲げられ、武力闘争路線は健在だった。(H,P,Y)

*ファタハ総会では40代の「新世代」を抑えるため、旧世代が様々な
工作。「ファタハに未来は無い」とパレスチナの記者は酷評したが、
アッバス議長の支配体制は当面揺るがないもよう。(H,P)

*テルアビブでは襲撃を受けた同性愛者クラブで警察が現場検証。多く
の人々が犯人を直接目撃していることが判明した。(H,P)

*労働党では、総会を前に新綱領の内容をめぐって主流派と反主流派の
対立が激化。このままでは党が分裂すると懸念する声も。(P,H)

*新型インフルエンザに感染した12歳の少女が重体。ネタニヤフ首相
は、感染拡大を防ぐため、ワクチンに4億シケル余りを投資する考え
だが、医師の意見調査では、大半の医師が効果を疑問視した。(P)

*北米から238人の移民者。ネタニヤフ首相は「イスラエルに住むユ
ダヤ人が離散ユダヤ人の数を超える日は近い」と歓迎演説。(P,Y)

*考古学省が、個人収集家の持つ古代遺品の登録を呼びかけ。無許可で
の古代遺品所蔵は犯罪だが、登録すれは合法的に所有できる。登録で、
まだ知られていない重要な遺品が発見される可能性も。(H,P)

****************************************************
2009年8月6日(木)
****************************************************
*ゴラン高原で演習中、壕に架けた橋を渡っていた戦車が転落する事故
があり、兵士1人が死亡。国防軍が原因を調査している。(H,P,Y)

*認知症の患者に同意書を使って人体実験を行った容疑で6人の医師を
起訴へ。保健省は6人の医師免許を取り消す構え。(H,P,Y)

*労働党の大会で、党首の権限を増大させる新綱領を圧倒的多数の支持
で承認。バラク党首が、党首選挙を前倒しするとの条件を出したため、
土壇場で反対派と妥協が成立した。(H,P,Y)

*サウジアラビアのアブドラ国王がファタハ総会に書簡。パレスチナ人
の内部分裂の方が、敵であるイスラエルよりも恐ろしいと警告し、フ
ァタハとハマスの和解を促した。(P,Y)

*アラブ政党のティビ議員がファタハ総会に出席し「イスラエルのアラ
ブ系市民は、パレスチナ人の不可分の一部」と演説。リーバーマン外
相は「ティビはハマスよりも危険な存在」と懸念を表明した。(P)

*ヒズボラが4万発のミサイルを備蓄し、テルアビブに達する高性能の
ものも含まれていると、英紙が報道。ヒズボラの戦力が、第二次レバ
ノン戦争時よりも強化されているのは確実視されている。(H)

*ガザの国連機関に届けられた救急車3台が、ハマスに奪われていたこ
とが判明。国連はハマスを恐れて事件を発表していない。(P)

*レバノンとイスラエルの国境線をまたぐガジャル村を壁で分割すべき
だと、リーバーマン外相が発言。レバノン側になる住民は大反対し「
死んでも抵抗する」と外相に抗議した。(H,P,Y)

*同性愛者に対する意識調査で、同性愛が異常なことだとする意見が全
国民の約半数。正統派やアラブ人の間では7割近くに。(H)

****************************************************
2009年8月7日(金)
****************************************************
*ボストン駐在のイスラエル領事タミル氏がネタニヤフ首相の政策を批
判。オバマ政権との対立路線を続けると、イランや北朝鮮と並ぶ「頑
固者国家」と見られると懸念を表明した。(H,P,Y)

*労働党の反主流派議員が集まり、分党を検討へ。カディマの分裂を狙
って作られた、通称「モファズ法」の利用を目指している。(H,Y)

*人権団体のHRWが、ハマスの戦争犯罪を指摘する報告書。イスラエ
ルの民間人を標的にした無差別砲撃と、ガザの人口密集地から攻撃を
行った行為の2点は明らかな戦争犯罪だとした。(H,Y)

*ファタハ総会で「イスラエルによるアラファト議長暗殺」を調査すべ
きだとの演説。総会は内部分裂で乱闘も起きる状態で、反イスラエル
の強硬派が台頭する傾向が強まっている。(H,P,Y)

*国防軍基地で銃の暴発事故があり、近くにいた兵士1人が死亡。国防
軍では事故の原因を調査している。(P,Y)

*南アフリカの親パレスチナ団体が、南アから国防軍に従軍した70人
を「戦争犯罪」で起訴するよう同国司法当局に訴え。(P)

*イランのジャーナリスト協会を治安部隊が閉鎖。反政府的な言論を取
り締まる動きの一環と見られている。(P)

*暑い夏を、エアコン無しで過ごす若い人が増加中。汗をかけば、身体
が清められ、体調も良くなるという。(H)

------------------------------------------------------------
 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
-------------------------------------------------------------
[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
============================================================
発行:「シオンとの架け橋」 http://www.zion-jpn.or.jp/
============================================================


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事