河信基の深読み

読者各位様:本「河信基の深読み」は順次、北朝鮮投資開発戦略研究所(2019年4月〜所長・河信基)の公式HPへ移行して参ります。

南北関係・統一論

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北朝鮮核問題を巡る米中確執と韓国、北朝鮮の主体性

卓球世界団体選手権での南北統一チームと日本との女子準決勝戦は色々な意味で楽しめた。 ストックホルムで南北統一チームが急造されたところに、南北首脳会談後の熱気の一端がうかがわれる。ソウルでは統一を期待する気の早い声まで飛び交っている。 しかし、1972年に金日成主席と朴正煕大統領との間で電撃的に発表された南北共同声明後の熱気ほどではない。明日にも南北統一かと、ソウルもピョンヤンも在日社会も燃え上がった。だが、その熱気も1、2年後には急速に冷え込み、以前にもまして敵対意識が強まった。代が変わり、分断は事実上固定化されて今日に至る。 非核化を南北首脳が約した板門点宣言は一定の成果ではあるが、無闇に熱くなることはない。同じ過ちを繰り返さないために、過去からしかるべき教訓を汲み出す冷静さと叡知が求められる。 南北共同声明当時は南すべて表示すべて表示

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(上)で「貿易戦争の裏で習近平主席が高笑い」と書いたが、26日のパリでそれが誰の目にもハッキリと映った。焦点の一つであるファーウエイ(華為技術)問題でEU欧州委員会は「単純に禁止しない」と各国の判断に任せたのである。イタリア、英国、ドイツは ...すべて表示すべて表示

トランプ大統領が仕掛けた米中貿易戦争がいよいよ佳境に入り、近々予定される米中首脳会談で落とし所を求めることになろう。 リーマンショック後に米中経済の相互依存関係は引き返せないところまで深まっており、チキンレースで弄ぶには自ずと限界がある ...すべて表示すべて表示

金正恩委員長とトランプ大統領の幕裏デイールは佳境に入りつつある。 それを端的に物語るのが、金正恩のスポークスレデイーである崔善姫外務次官の一連の発言である。15日、「いかなる形でも譲歩するつもりはないし、そのような交渉は望んでいない」と ...すべて表示すべて表示


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