河信基の深読み

読者各位様:本「河信基の深読み」は順次、北朝鮮投資開発戦略研究所(2019年4月〜所長・河信基)の公式HPへ移行して参ります。

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三一書房刊内容(「MARC」データベースより)

1998年2月19日、衝撃の自殺。何が彼を追いつめたのか? マスコミの報じなかった新井将敬衆議院議員の実像を描き、彼の政治思想・理論・行動が今日に至る日本の政治とどのように関わっているかを考察。〈ソフトカバー〉


目次

1 隠された実像―闘う改革派(石原慎太郎派の選挙妨害事件 法と正義は我にあり
平成の龍馬 改革派の誕生 覇者 企業献金ゼロ、クリーンな選挙
              「彼はカリスマであった」)
2 思想と行動―改革はどこでねじれたのか(根っからの自由民主主義者 日本の危機
                     自民党政治の建て直し 小沢流改革の虚と実 
                     石原慎太郎氏に都知事の資格ありや 
                     岐路に立つ日本、三つの関門 保守再生の道筋)
3 改革派代議士の死―だれが新井将敬を殺したのか(追い落としのシナリオ 命で読ったメッセージ)


書評
(佐高信 中日新聞、東京新聞「読書」1999年12月26日)

          「99年の収穫 印象に残った3冊の本」
     「君が代」訴訟を進める会編『資料『君が代』訴訟』 田中伸尚著『生と死の肖像』
     河信基著『代議士の自決』                  
               
 「日の丸、君が代」「盗聴法」「国民総背番号制」と、小渕内閣は、次々と国民を統制する法案を通した。地域振興券や二千円札の発行など、愚策に次ぐ愚策を覆い隠すようにである。なぜそうしなければならないのかという問いに彼は少しも答えず、批判や自由を圧殺しようとしている。
 この三冊は、いずれも、そうした動きに、なお絶望せず、悲観も楽観もしないで歩きつづける人に勇気を与える。
 『生と死―』は「屈せざる人々」を描き、『代議士―』は新井将敬がなぜ自殺しなければならなかったのか。現都知事、石原慎太郎(の秘書)がやった選挙戦中の卑劣な中傷事件を克明にたどって「日の丸」派の体質を明らかにする。

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山根治・財団法人島根総合研究所理事長・公認会計士の評

著者の河氏は、丹念な取材をベースに、道半ばにして死に追いやられた一人の政治家を愛惜し、その人物像を深く掘り下げています。
韓国人同胞の著作ですが、片寄った感情的な表現はなく、冷静な視点で貫かれています。秀れた評伝であり、類(たぐ)い稀な魂に対する挽歌、あるいは志(こころざし)半ばにしてこの世を去った人物に向けての鎮魂歌といってもいいでしょう。
400ページ近くの大作ですが、的確な情況分析に加えて、一息に読み通させる著者の文章力に脱帽しました。
http://ma-bank.com/item/678

2008/1/25(金) 午前 7:41 [ 情報屋 ]

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悲観も楽観もせずに、政治を継続することは至難の技でしょうね、、少し、疲れたら、どうしたら良いのでしょうか、逃げる?自爆テロ?


どうなんでしょうかねえ、、、。香川県観音寺市池の尻町、535、藤田芳種。来年還暦。

2008/6/17(火) 午前 2:40 [ 藤田よしたね ]

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新井は悪いことをして自殺しただけの話。民族差別など全く関係ない。

2009/6/1(月) 午後 6:35 [ ikashiyasan ]

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石原慎太郎や中曽根康弘などに比べれば可愛いもの。巨悪は眠り続ける。

2011/2/11(金) 午前 10:23 [ 在ソウル ]


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