|
北朝鮮ではアニメ映画は児童映画とかクリム(絵)映画と呼ばれ、多くの子供たちが夢中になっている。
有名校を目指す学習熱の高さは韓国、日本に引けを取らないが、アニメ人気には負ける。テレビでアニメ放映の時間になると、子供たちが息せき切って学校から駆け戻ってくる。この日だけは課外授業も早々に切り上げる。
アニメ映画制作は、朝鮮4・26児童映画撮影所が中心になっている。
北朝鮮は児童教育の見地から、早くからこの分野に力を入れている。1952年に「奇妙な桃」「楽しい野原」が人気となり、1958年に漫画映画制作団が立ちあげられた。
1985年に朝鮮科学教育映画撮影所といかめしく衣替えし、1996年に現在の名称となった。子供たちに人気の作家、監督、演出家など80余人と、500余人の職員を擁するが、いずれも大学で専門教育を受けたエリートたちである。
最近の特徴は、20代、30代が気鋭が「コンピューター創作団」「3D画像処理室」などのチームを編成し、三次元立体映画制作に意欲的に取り組んでいる。
技術力は世界でもトップクラスで、アニメは1秒に12カットと、日本、韓国の7カットより多く、それだけ画面はスピーディーで、躍動感がある。
1年に10本ほど制作し、朝鮮中央テレビが毎日10〜20分放映する。
伝説的なヒット作は高句麗の少年将軍を主人公にした全50部の大作「少年将軍」で、1982年から97年まで放映された。
ピョンヤン情報センターはそれをもとに携帯電話用のゲームを作成している。
現在の一番人気は、腹が膨らんだ可愛いタヌキが主人公の「抜け目のないタヌキ」。親友の熊などと日常生活の悩みを解決するストーリだが、大気圧や光が鏡に反射する原理などの科学知識をそれとなく織り込んでいる。
北朝鮮のアニメ制作は技術力が高く、人件費が高いため外国のアニメの下請けなどを行い、外貨獲得にも寄与している。
韓国は特に3Dアニメに注目し、2005年には南北合作の「皇后シムチョン」が制作され好評を博した。
|
北朝鮮にも庶民の微笑ましい日常生活があるんですね。
考えてみれば当たり前のことですが、日本ではネガティブ情報ばかりでまったく見えていませんでした。
2008/11/16(日) 午前 6:47 [ tarou ]
同感。
2008/11/16(日) 午前 6:49 [ kun*o8* ]
日本アニメのパクリばかりの韓国アニメより
中国・北朝鮮のアニメの方がオリジナリティがあるのは事実
問題はアニメにプロパガンダが織り込まれてること
中国人はそれに気付いて、自国アニメをあまり高く評価しない
でも俺から見ると絵柄とか韓国アニメより個性があって好感が持てる
2008/11/16(日) 午前 11:46 [ ハニトラ ]
韓国朝鮮合作アニメ「シムチョン」−京都シネマで日本初公開
http://karasuma.keizai.biz/headline/609/
設立5周年を迎える京都のコリアンサロン「めあり」は11月15日から、史上初の南北合作アニメ映画「シムチョン」(原題=「王后沈清」)を京都シネマ(京都市下京区烏丸通四条下ルCOCON烏丸3階、TEL 075-353-4723)で一般公開する。同作品が日本の一般映画館で上映されるのは初めて。
料金は、一般=1,300円(前売り800円)、高校生以下・65歳以上のシニア・身障者・留学生=1,000円(前売り500円)。上映は今月28日まで。
2008/11/16(日) 午後 11:37 [ pae*tu*00* ]
ホントかよ?
と思って動画検索してみたら・・・
クオリティたけえワロタwww
まあ日韓と比べてどうのとかいう相変わらずの論調はクオリティ低すぎだけど。
2008/11/17(月) 午前 10:49 [ sword_fight ]
比べられて初めて気付くことってあるよね。
井の中の蛙ってことわざもあるし。
2008/11/17(月) 午前 10:57 [ tarou ]
北朝鮮のなめらかなアニメを見て『カット数が多い』というのに“なるほど”とも思うんだ。
ただ自らのプライドを保つために他人と比べないと気がすまない気質がクオリティ低いってんだよ。
おまけに比較対象にいちいち日本を持ってくるところがストーカーじみててうざったい。
本音を言うとこっちのほうが不快感の大本なんだけど。
2008/11/19(水) 午前 1:47 [ swo*d*figh*0810 ]
日韓よりもチープで貧乏臭が漂う北朝鮮アニメ (1)
娯楽の砂漠・北朝鮮ではアニメ映画が人気のようだが、それ以上に「若返りの薬」と呼ばれる覚醒剤が人気の的で、大勢の子供たちが夢中になっている。
真剣に有名校を目指す日韓の受験生はアニメどころではないが、北朝鮮の子供達は90年代半ばの大飢饉で大半が死に絶えた。アニメを見ようにもテレビも電気もなく、子供たちは学校にも行けず、空腹に悶えながら寒にガタガタ震える毎日だ。こうなったのは金正日が突然、食料配給を打ち切ったからだ。
アニメ洗脳映画の制作は、朝鮮4・26児童映画撮影所が中心になっている。北朝鮮は洗脳教育の見地から、女優や監督を韓国から拉致するなど、早くからこの分野に力を入れていた。1952年に作られた「腐った豚」「楽しい政治犯収容所」が無名なら、1958年に立ち上げられた漫画映画制作団も世界的にまったく知られていない。
2008/11/19(水) 午後 5:23 [ 屁勇俊 ]
日韓よりもチープで貧乏臭が漂う北朝鮮アニメ(2)
85年の朝鮮科学教育映画撮影所の失敗で巨額負債を背負い、96年に現在の名称に改める他はなかった。作家、監督、演出家と、計500余人の職員を擁するそうだが、何れも主体思想にトチ狂った、箸にも某に架からぬ烏合の衆である。
最近の特徴は、20代、30代が気鋭が「コンピューター盗作団」「3Dお絵かき教室」などのチームを編成するも、創作意欲を根本的に欠く北朝鮮では三次元立体映画も‘豚に真珠’である。
日本の下請けで得た技術力だけは世界でも平均的だが、センスは最悪だ。アニメは1秒にたった12カットと、デジタル放送アニメの30カットに比べ格段に劣り、国の未来を暗示するように配色は暗く、悲壮感が表れている。1年に10本制作するのがやっとで、朝鮮中央テレビが毎日10〜20分間、同じ番組を延々と繰り返し放映するなど、惨憺たる有様。
2008/11/19(水) 午後 5:23 [ 屁勇俊 ]
日韓よりもチープで貧乏臭が漂う北朝鮮アニメ(3)
伝説的なヒット作はボッタクリの少年詐欺師を主人公にした「嘘吐き豚将軍」で、たった50本の製作に1982年から97年まで、15年もかかった。平壌情報センターはそれをもとに携帯電話用のゲームを作成するなどさもしい限りだが、残念ながら携帯電話の使用は北朝鮮ではご法度だ。
現在の一番人気は、腹がデップリ膨らんだ小憎らしい金豚が主人公の「落ち目の糖尿豚」。親友の盧武鉉と組み、隣国を恐喝しまくる犯罪ストーリだが、レーザー原理などの軍用知識をひけらかすなど、軍事独裁国家の芸の無さを如何なく晒している。
北朝鮮のアニメは独創性に乏しく、外国アニメの下請けなどを細々と続けるしかないのだが、年10本の製作がやっとでは事業として成り立たず、外貨獲得も失敗が目に見えている。
韓国は‘政治犯収容所’における虐殺を特に問題視し、国連に対北朝鮮人権決議案を提案したばかり。2008年には、多数の脱北者証言に基づく「クロッシング」が世界中で話題となり、次期アカデミーにも出品される。
2008/11/19(水) 午後 5:23 [ 屁勇俊 ]