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北朝鮮人工衛星成功の意味の第2は、打ち上げシステムが合理化されていることを内外に示したことにある。
多少とも北朝鮮に通じている人なら、銀河3号ロケット、光明星3号2号機と呼ぶべきであろうが、その打ち上げ成功を伝えた朝鮮中央テレビのアナウンサーの様子は、日本のテレビが繰り返し伝えた。 そこにある変化があったことに気付いた人は合格点、見逃した人はもっと勉強した方がよい。 すっかり馴染みとなった女性アナウンサーは、金正日の遺訓とは言ったが、以前なら枕詞に使っていた先軍政治を巧みに避けている。 日本のマスコミは気付いていないが、北朝鮮国民なら最も敏感に反応する部分である。 先軍政治の時代が終わったと実感したことであろう。 昨日の毎日新聞社説は「金正恩体制は安定していない。高位軍人の人事に不可解な動きが目立つ」と書いたが、まだ先軍政治だと思い込んでいるから不可解に見えるのである。 リ-ヨンホ総参謀長失脚と国防委員会の事実上の解体は、一見して異常な軍人事に外からは映るが、内部では労働党書記局を中心とした本来の統治システム再建が確実に進んでいる。 経済分野はすでに崔永林総理が陣頭に立っているが、人工衛星管理部門も宇宙空間技術委員会の科学者たちが発言力を増しているように、合理的な集団的指導が機能している。 それが打ち上げ成功の最大の要因とも言えよう。 |
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北、極軌道に新たに現れた対象物3個! 衛星3個発射か
米国宇宙空間統制システムが北朝鮮の運搬ロケット銀河3号が発射された後、地球軌道に3個の対象物が新しく現れたのを捕らえた。
インターファックスの報道によれば米国戦略指揮部がこのように話した。
ロシア専門家たちは衛星と共に運搬ロケットのどちらか一つの階段が軌道に進入したり、衛星からある部分が分離することは可能だと話した。
あるいは朝鮮が3個の衛星を軌道に進入させたかも知れないと話した。
《発表された軌道資料を見て地球遠隔監視衛星であるようだ。》だとロシヤロケット宇宙分関係者が話した。
参考に、インド宇宙研究所は先月28日アンドラプラデシュ州のサティシダワン宇宙センターから10個の衛星を搭載した極衛星発射体PSLV-C9発射実験に成功した。
2012/12/15(土) 午後 11:15 [ 速報 ]
ネットの誕生は人類が始まっての快挙と言っても良い程の素晴らしい武器です。
何が武器か?
スピードです。
大企業は個人のスピードについていけなくなった分野も出て来ました。電通が良い例です。企業を買収してノウハウを取得して社員に教えればよいと言う安易な考えのまま、21世紀を迎えてしまい、年年業績が下がってきております。
大企業=軍隊ように強い組織でした。産業時代までは。これ以上言ったらここでの趣旨に反しますので、いいませんが、
個人が大企業に打ち勝つと言う素晴らしい世紀を迎えたのです。
一番の弊害は軍産複合体の公共事業(=戦争)に日韓が協力している、それが社会の発展と平和を大きく阻害している。これに付きます。
2012/12/15(土) 午後 11:20 [ Linli ]
日本のみなさんに聞いてもらいたい。
”日本は赤字国家だから、民営化(=市場に売り出す、捨てる)します。”
と言ったら、愛国心に火が付いてほとんどの人が反対するでしょう。
国鉄の様に郵便局を民営化しますと言ったら、さほど反対はしませんでした。
唯一と言って良い程、黒字の国営企業(=国民の財産)であったのに
何をトチ狂ったか、道路まで民営化してしまいました。
なぜそれが可能だったか?上意下達で動く教育を学校で学んだから。職場でも学んだから。
欧米に追い付くまではそれで良かったのですが、先進国になったからには、暗記だけでは弊害が生じてしまいます。発展途上国の朝鮮、中国は、暗記ロボットの様な人材で構いませんが。
どんな国も豊かになったら、ロボット人間(=批判精神のかけらの無い素朴な人間)は国を破滅へと導くのです。
日本がその例を人類に示すのでは?
2012/12/15(土) 午後 11:31 [ Linli ]
神風特攻隊は皆が皆崇高な理念を持って、散った・・・。
これを素晴らしいと感じるか
息苦しいと感じるか
感じ方によってまともか、永遠の16歳なのかが分かる。
2012/12/15(土) 午後 11:39 [ Linli ]
寝る前に農業について言いたいのですが
奇跡のリンゴを生産していらっしゃる方が
無農薬でリンゴを育てたいと役人に言ったら、(利権がつぶされたり、ややこしい問題が起きてしまうので)拒否されてしまったと。
朱に染まらないで、集団に従わなかったら<制裁>を喰らうのです。個人の主体性を発揮するのを阻害するので、新産業が発展しない。原発に代わる電力があるのに、変えようとしない構図と同じです。
戦時故に朝鮮では、「個人」が主体性を発揮できません。党、軍の一部の指導部が主体性を発揮しているのです。日韓は主体性を発揮できないので、朝鮮の指導部は大したものなのですが、弊害があることに目をそむけては駄目です。
主体性が発揮できていたのならば、食糧生産及び配給が、市場経済が存在した1959年より下回るはずがありません。
主体性を発揮する手段として、党の干渉を避けて個人の商業活動を許す様になったのです。
2012/12/16(日) 午前 0:42 [ Linli ]
>一つの色…非常に危険な社会
真理というものは、入口は広いが出口は狭いものです。
つ〜か、客観的な分析なく発展はあり得ないでしょ?批判と申しますが、どの様な批判がバッシングの対象になるのでしょうか?
>11年の兵役
それは外的な要因であり、内的要因ではないでしょ。
外的な要因が除かれれば解決する問題です。
>大将が軍で苦労したか
貴方自身が痛感してらっしゃるでしょ?トップのストレスを。
>殺人を主とする暴力集団に…
言い過ぎ(笑)。
人を殺す為に生きてる人間なんていないよ。
米軍にさえ、後遺症に悩む人々がいる。これはそもそも人間が他者を殺す様に出来ていないから。
だからこそ、『軍隊にこそ』崇高な理念や理想、要は思想教育が必要なんでしょ?人格を崩壊させぬ為に。自身を厳しく律する為に。
ならば君に伺います。
日本軍や米軍が我が国で行なった蛮行を、『俗物たる人民軍』が行うも已む無しか?
『兵とは国の大事也』
だから戦争をせずに勝つ方法こそ最上だってね。
相手に戦争を諦めさせる軍隊を持つ事こそ、最上ではないかな?
2012/12/16(日) 午前 2:34 [ マカロニ ]
>日本並みの生活
日本の繁栄がどの様に築かれたのか、私なぞよりよっぽど詳しいと思っておりましたがねぇ。
やはり、どんな手段であれ、手にした者の勝ちですか?
満足のいく達成感が得られると良いですね。
>暗記ロボット
その暗記ロボット集団が世界の一軸になりつつあるではないか(笑)。過去の二軸はどうしました?崩壊寸前と既得権益にしがみついているだけでしょう。
産業革命の最後の遺産でもあるまいに、地球規模での人類の繁栄を考えねばならない時代に入ったとは思われませんか?
>神風特攻隊
『一つしか無い祖国の為に、二つと無い命ではあるが…』
朝鮮学校に通った者なら知らない人間はいない。
天皇万歳とは違うんだよね(実際は「母ちゃん」が多かったらしいけど)
>奇跡の林檎
日本でも耳にしますね。無農薬にしようとすると周囲から猛反発を喰らうって。
要は何処の世界にも存在するという事でしょ。
結局、キーワードは『戦時』。
戦時でなければ、イデオロギーの違いを云々する必要もない訳です。
されど現在は戦時。
主義,主張,思想は大事でしょ?
2012/12/16(日) 午前 2:36 [ マカロニ ]
>まだわかってくれませんか・・・・? 「ara」
あのね、あなたがどう言おうと、本来「全体主義」とはムッソリーニの「ファシズム」を意味する言葉なんですから、そんな言葉をあえて使うのは相手を批判する場合だというのが社会の常識です。
あなたの理屈じゃ個人が「団結」することも「連帯」することも「宗教」も「絆」さえ「全体主義」になってしまいます。バカバカしい。
それでもまだ、あなたが北朝鮮は「全体主義だ、全体主義だ」と言い張るのなら、これ以上もうなにも言いません。
2012/12/16(日) 午前 6:36 [ B層 ]
全体主義の最小単位がファミリーです。
そして民主主義、資本主義、共産主義、社会主義の最小単位も家族です。
だから、家族の運営の仕方から全ての主義主張を説明することができるのです。
そして家族は個のそれぞれが持ちつ持たれつで成り立っているのです。
あなたにはまだそこまでの考え方の到達点には達することが出来ないから、全体社会というフレーズにいきり立つ事に相成るのです。
2012/12/16(日) 午前 7:36 [ ara ]
Linliさんの
深くなった事象を見る、読む世界観がとても良く分かります。北朝鮮の不味い点、日本の不味い点などを怖がらずに良く発表されています。
私たちは、人間を知る世界、自分自身を知る世界を彷徨っているものと思えます。
自立して行くLinliさんの中に現実感というものが、自らのアンテナを通して安住している人々より遥かに強烈な刺激となって漂っているからだと思えます。組織という安住から離れ、単身厳しい風を受けるようになると、強面だけでは生きては行けない事を本能で感じる世界観が表出してくるものです。
だから軍事を前面に謳っては、世界は近づいてくれません。
アメリカの衰退は、どんなに優しくされても「やくざ」の近寄り難き・・・と通じているのです。
2012/12/16(日) 午前 7:49 [ ara ]
「相手に戦争を諦めさせる軍隊を持つ事」
これと同じような事をあの石原さんが言ってましたね。
右翼保守の言い分はみんなこれ、です。
つぶそうとする国がある以上は止むを得ない場合も発生しますが、ある程度のその心配がなくなって来た場合は、路線変更も必要となるものです。問題はそれが出来るかどうかに掛かっているのです。
どうやら日本は出来ないようで困った問題となっています。
日本が出来なければ北朝鮮もしない・・・・という事になるから、当分はこの状態を維持しなければならないでしょう・・・・
2012/12/16(日) 午前 8:22 [ ara ]
言葉の定義が違うのだということならば、申し訳ありませんが私も口を挟ませていただきます。
そもそも個人と「全体」を対極的なものと位置づける事が出来るのでしょうか? 人間はもともと社会的生物であり大なり小なり「全体主義」です。
araさんは孤高の人なので、それを別なものと感じるのでしょうが、私はもう少し俗物なので定期的に飲み会をやったりとかして全体の結束力を強めるように心がけていますし、それを全体主義と受け留める方も全くおりません。
アメリカは個人主義の国故に国民皆保険を全体主義と受け留める方も多いとの事ですが、それが本当の自立した個人のあり方なのでしょうか? 私からすると個人の生き死によりも資本の利益が優先される掛け値無し、ホンマモノの全体主義の一つにしか見えません。
2012/12/16(日) 午前 9:56 [ エゲレス野郎 ]
>外的な要因であり、内的要因
事実朝鮮は外圧によって「仕方が無く」軍事に力を入れているので
外的要因を取り除くにはどうすれば良いのか?行き着いたのは核ミサイルだったのでしょう。どの程度進んだのかはわかりませんが、かなり良い点まで進んだのでしょう。良い外的要因と言えば、友邦国である中国、ロシアが経済発展した事、米国の衰退が進んだ事にあります。軍事一辺倒から徐々に経済へと舵を切った。
これは否定しがたい素晴らしい朝鮮の功績です。世界一と言ってよいほどの根性の持ち主です。
2012/12/16(日) 午前 10:28 [ Linli ]
ただまあ、araさんやLinliさんの言うことも判らないではありません。
人は往々として手段であったものを目的に変えてしまうことがあり、飲み会も親睦という枠を超えてしまえば徒労感しか残りませんし、国家が人の生きる術を超えて目的と化すという事も当然にもあり得ますし、北も例外ではありません。
国家、とりわけ軍や官僚組織が、革命の最終目標を忘れ、自己保身と利益追求に身をやつすというのは、どの国でも大きな流れとしてありますが、それに対して個人の復権というキーワードでやろうとすると、これまた、かの個人主義を唱える、あの全体主義国家に絡め取られてしまうということで、それがソ連崩壊であり、その後の欧米によるロシアからの富の収奪という結果です。
2012/12/16(日) 午前 10:39 [ エゲレス野郎 ]
個人には個人が対置されるように、国家に対しては、やはり相応の社会的力が必要なのです。だからこそ私は国家をコントロールする手段としての先軍政治を支持していますし、旧社会とのしがらみの薄い正恩第一書記に期待しています。
何故30前後の若造が国のトップになるのか?
そこにこそ「30過ぎの大人を信じるな」という革命の根本命題があり、それを実際に成し遂げる国に対しては敬意を抱かざるおえません。
2012/12/16(日) 午前 10:40 [ エゲレス野郎 ]
ただ、小国故に犠牲も払ったことは事実です。今でも強烈に残っている朝鮮の印象はやはり、人民の外見でした。
身長があまりにも低すぎたのです。
日帝時代、38度線を境に南北に分けて平均身長を測定した記録がソウルに残されております。平均5cm程北の方が高かったと。一般的に朝鮮半島では、北の住民は背が高いと言われておりました。初めて見た時は、言葉を失ってしまうほどでしたよ。
この事実をどう思い解釈するかです。
仏教の世界では因果応報と言うのがあります。この法則に則ったならば先祖の過ち(=大国に依存、領土を売り渡す等)を子孫である現在の朝鮮人民が犠牲を払って、償っているんです。そして見事、独立を果たしました。
と簡潔ではありますが、自分はこの様に思っております。
2012/12/16(日) 午前 10:43 [ Linli ]
「個人主義」=アクセル
「全体主義」=ブレーキ
運転が上手く行けばそれで良いのでは。
米軍の軍人の教育では
上官が部下に
「お前らのすることは?」との問いに
「殺すこと!」
軍隊の本質と言うのは古来より不変です。自分は強烈に分かり易く言ったまでです。
正義無き軍隊は”殺戮者”と化すでしょう。
レーニンは国家のもっとも重要な内容は、
警察、裁判所、軍隊と言う暴力装置・・・・
この暴力装置を完全放棄した国はまだ存在しておりません。
2012/12/16(日) 午前 11:11 [ Linli ]
>それを実際に成し遂げる国に対しては敬意を抱かざるおえません。
自分は否定しません。
自分は実際見た事実、及び歴史的事実に
対してのみ、分析をするのであって
自分の考えが、どの様な摩擦を引き起こすのかと言う
データーが欲しいのです。無駄話は基本的に嫌いなので。
2012/12/16(日) 午前 11:16 [ Linli ]
>あなたにはまだそこまでの考え方の到達点には達することが出来ないから、全体社会というフレーズにいきり立つ事に相成るのです。
2012/12/16(日) 午前 7:36[ ara ]
全体社会じゃなく「全体主義」のお話だった筈。
あんまり有名じゃないけど、ハンナ・アーレントって人がいます。
曰く、人間は個性を持った生き物であり、その個性を認め合うことが人間社会である。それに対して「全体主義」とはその人間の個性を破壊する思想だ、と。
つまり「全体主義」=ファシズム・ナチズムだという指摘です。
つづく
2012/12/17(月) 午後 3:25 [ B層 ]
つづき
araさん、あなたは狭い視野で「北朝鮮」て国だけ見ていろいろ語ってるんでしょうけど、人間が社会的存在であるように、どんな国家も国際社会の一員として存在してるんです。
つまり国際(人類)社会は多くの個性をもった国々の集合体なのです。日本も北朝鮮も、インドもアメリカも、みんな違った個性を持った国であり、それが互いに尊重し合うのが国際(人類)社会のあるべき姿なのです。
ところが、その国々の個性を破壊しようとしてるのが「グローバリゼーション」所謂世界の「米国化」です。つまり「グローバリゼーション」こそが現在における「全体主義」にほかならないのであって、それに誰よりも強力に抵抗してる国の一つが、北朝鮮なのです。
それをこともあろうに「米国化」の片棒担いでる日本人の貴方が、「北朝鮮は全体主義だ」などと、どっかのマヌケなネトウヨみたいなことを言ってるから、“オイオイ待ってくださいよ”と言ってるんですよ。
おしまい。
2012/12/17(月) 午後 3:26 [ B層 ]