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北朝鮮が腹いせに韓国の民間人を無差別砲撃したことで世界中の非難を浴びているが、それを口実に昨日、菅直人首相が朝鮮高校への高校無償化適用を停止することを指示した。
世論の関心を引くために何の関係もない民族教育を砲撃、弾圧する愚挙である。
アメリカの関心を引くために民間人を囮にした北朝鮮と全く同じことをしていることが解っていないとみられる。 拉致問題を口実に朝鮮高校を差別したことに国連人種差別撤廃委員会は重大な懸念を表明しているが、菅首相の今回の差別措置は国際社会からの批判を免れない。 愚かな指示を即座に撤回すべきである。
尖閣問題の船長釈放やビデオ非公開でも、他に責任を押し付けようとみえすいた事を繰り返していたが、この政権は延命の為にはなりふり構わず、何でもありになってきたようだ。 北朝鮮砲撃問題の根は長い朝米対立や南北分断にあり、大局的には対話による解決へと向かっている。 高校無償化での朝鮮高校差別は自民党政権以来の民族教育差別に歴史的根があるが、菅首相は結果的にそれを踏襲しようとしている。
市民政治家は首相になるための偽装だったということなのか。 カンが悪いと言うべきか、元来が鈍カン、土カンなのか、このままでは汚点を残すだけである。
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2010年11月25日
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