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石原都知事が瓦礫処理を呼び掛けているが、その陰に、瓦礫処理を引き受けている鹿島建設に元腹心秘書がいる事実をツイッターでつぶやいたところ、波紋が急速に広がり、いまさらながらツイッターの威力を実感させられた。
石原知事の釈明はまだないが、震災ビジネスまがいの疑惑の解明が待たれる。
鹿島建設にいる元腹心秘書とは、石原氏が代議士時代に東京第四選挙区で激しく競い、後に自殺した新井将敬代議士の広報ポスターに「北朝鮮から帰化」との黒いシールを貼り、現行犯逮捕された栗原・公設第一秘書である。
その経緯は私が『代議士の自決ー新井将敬の真実』で詳しく書いたとおりである。
石原氏に代わって泥を被ったその元公設第一秘書が、現在、鹿島の常務執行役員となっている。その鹿島が2000億円の瓦礫処理を請け負っている大手ゼネコン9社の中心となっている。
石原知事が瓦礫処理を呼び掛けるワケが透けて見えてくるではないか。
同じパターンは不自然な秋葉原都有地払下げで鹿島グループが唯一入札し、落札した問題でも見られた。鹿島の担当者が件の元公設秘書で、都側の担当者がやはり石原氏の元腹心秘書の副知事であった。
その後、息子の伸晃氏が裕次郎像がある逗子海岸に鹿島が建てた高級マンションに入った不透明な事実が確認されている。
瓦礫処理に関しては専門家から放射能の拡散を招くとの指摘がある。
また、現地では大手ゼネコンではなく、現地企業が請け負った方が迅速に処理でき、雇用創出など地域振興に結び付くとの声が強い。ボランテイアで現地に行っている友人も同じ意見を携帯で伝えてきている。
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001202290001
http://j.mp/ytMwl2 #r_socialnews
石原知事は公憤を装ってその実、元秘書が重役をしている鹿島に儲けさせようとしているのではないかとの疑問が私にも多く寄せられている。
石原知事は疑問に答える義務があろう。
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