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金正恩第1書記が先月6月28日に「新経済管理改善措置(6・28措置)」を内部指示したが、先代が2002年7月1日に出した7・1措置を大きく前進させたと評価できる。
先代には体験したことがない市場経済への恐怖症があったが、スイスで普通の少年として暮らした息子は、むしろメリットを多く感じている。 市場経済導入に向けた改革開放政策の第一歩となろう。 その1は、企業や農場の権限を拡大し、製品の販売権を与える。私企業的な独立採算制強化である。 その2は、集団農場の作業単位を5分の1、家族単位の4〜6人に縮小し、土地の処分権を拡大する。個人農への準備である。 すでにケソン(改善)が合言葉になっている。 中国との爆発的な貿易拡大、今年末の大統領選以降の韓国との交流拡大を見込んでいる。 労働党書記局が中心となってまとめた6・28措置から目を離せない。 金第1書記は遠からず李雪主夫人同伴で訪中し、大型商談をまとめるとみられる。 |
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2012年07月26日
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