心象スケッチ

諸行無常=慈悲喜捨 人間は真理を理解できない。だけど、真理に近い場所にいたい。

☀ฺ他家家訓☀ฺ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

後藤田五訓。

一、省益を忘れ、国益を想え


  省益を図ったものは、即刻更迭する。

二、悪い、本当の事実を報告せよ

三、勇気を以って意見を具申せよ


  『こういうことが起きました、総理、官房長官、どうしましょう』などというな。そんなこと、いわれても神様ではない我々、何していいかわからん。そんな時は『私が総理なら、官房長官ならこうします
』と対策を進言せよ。そのために君ら三十年選手を補佐官にしたのだ。地獄の底までついてくる覚悟で意見具申せよ。

四、自分の仕事でないというなかれ


  オレの仕事だ、オレの仕事だといって争え(積極的権限争議)、領空侵犯をし合え、(テキサスヒットを打たれないよう)お互いにカバーし合え。

五、決定が下ったら従い、命令は実行せよ


  大いに意見はいえ、しかし一旦決定が下ったらとやかくいうな。そしてワシがやれというたら来週やれということやないぞ、いますぐやれというとるんじゃ、ええか

鉄舟二十訓。

イメージ 1

一、嘘をいうべからず候

二、君の御恩は忘るべからず候

三、父母の御恩は忘るべからず候

四、師の御恩は忘るべからず候

五、人の御恩は忘るべからず候

六、神仏並びに長者を粗末にすべからず候

七、幼者をあなどるべからず候

八、己れに心よからざることは他人に求むべからず候

九、腹の立つるは道にあらず候

十、何事も不幸を喜ぶべからず候

十一、力の及ぶ限りは善き方につくすべく候

十二、他を顧みずして自分のよきことことばかりすべからず候

一三、食するたびに家穡のかんなんを思うべし

   すべて草木土石にても粗末すべからず候

十四、ことさらに着物をかざり

   あるいはうわべをつくろうものは

   心に濁りあるものと心得べく候

十五、礼儀を乱るべからず候

十六、何時何人に接するも客人に接するように心得うべく候

十七、己れのしらざることは何人にてもならうべく候

十八、名利の為に学問技芸すべからず候

十九、人にはすべて能、不能あり

   いちがいに人をすて或は笑うべからず候

二十、己れの善行を誇り顔に人に知らしむべからず

   すべて我が心に恥ざるに務むべく候

伊達政宗五条訓。

イメージ 1

仁に過れば弱くなる

義に過れば固くなる

礼に過れば諂いとなる

智に過れば嘘をつく

信に過れば損をする



気ながく心穏やかにしてよろずに倹約を用い金を備うべし

倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり、

この世に客に来たと思えば何の苦もなし、

朝夕の食事は、うまからずとも誉めて食うべし



今日の行くをおくり、子孫兄弟によく挨拶して、

娑婆の御暇申するがよし

開く トラックバック(1)

田中正玄家訓。

イメージ 1

一、大君の儀、一心大切に忠勤に励み、他国の例をもって自ら処るべからず。
  若し二心を懐かば、すなわち、我が子孫にあらず 面々決して従うべからず。

一、武備はおこたるべからず。士を選ぶを本とすべし 上下の分を乱るべからず

一、兄をうやまい、弟を愛すべし

一、婦人女子の言一切聞くべからず

一、主をおもんじ、法を畏るべし

一、家中は風儀をはげむべし

一、賄をおこない媚をもとむべからず

一、面々依怙贔屓すべからず

一、士をえらぶには便辟便侫の者をとるべからず

一、賞罰は家老のほかこれに参加すべからず
  もし位を出ずる者あらばこれを厳格にすべし

一、近侍のものをして人の善悪を告げしむべからず

一、政事は利害を持って道理をまぐるべからず
  評議は私意をはさみ人言を拒ぐべらず
  思うところを蔵せずもってこれを争うそうべし 
  はなはだ相争うといえども我意をかいすべからず

一、法を犯すものはゆるすべからず

一、社倉は民のためにこれをおく永利のためのものなり 
  歳餓えればすなわち発出してこれを救うべしこれを他用すべからず

一、若し志をうしない 
  遊楽をこのみ馳奢をいたし土民をしてその所を失わしめば
  すなわち何の面目あって封印を戴き土地を領せんや必ず上表蟄居すべし


  右15件の旨堅くこれを相守り以往もって同職の者に申し伝うべきものなり
  寛文8年戊申4月11日




『婦人女子の言一切聞くべからず』は笑ったゞ

イメージ 1

一、可信佛神事

仏神を信じ申すべき事


二、朝早可起事

朝はいかにも早く起くべし。
遅く起ぬれば、召仕ふ者迄由断しつかはれず公私の用を欠也。
果たしては必主君にみかぎられ申すべしと深く慎むべし。


三、夕早可寝事

ゆふべには、五つ以前に寝しづまるべし、夜盗は必ず子丑の刻にしのび入者也。
宵に無用の長雑談、子丑に寝入り家財を取られ損亡す。
外聞しかるべからず。
宵にいたづらに焼すつる薪灯をとりをき、寅の刻に起行水拝みし、身の形儀をととのへ、其日の用所妻子家来の者共に申付、さて六つ以前に出仕申べし。
古語には子にふし、寅に起よと候得ども、それは人により候。
すべて寅に起て得分あるべし。
辰巳の刻迄臥ては、主君の出仕奉公もならず、又自分の用所もかく、何の謂かあらむ、日果むなしかるべし。


四、手水事

手水をつかはぬさきに、厠厠より厩庭門外まで見巡り、先掃除すべき所をにあひの者にいひ付、手水をはやくつかふべし。
水はありものなればとて、只うがひ捨つべからず。
家のうちなればとて、たかく声ばらひする事、人にはばからぬ体にて聞にくし、ひそかにつかふべし。
天にかがまり地にぬきあしすといふ事あり。


五、拝事

拝みをする事の行ひ也。
只心を直にやはらかに持、正直憲法にして上たるをば敬ひ、下たるをば憐れみ、あるをばあるとし、なきをばなきとし、ありのままなる心持、仏意、冥慮にもかなふと見えたり。
たとひ祈らずとも、此心持あらば、神明の加護之有るべし、祈るとも心曲がらば、天道にはなされ申さんと慎むべし。


六、刀衣裳事

刀、衣裳、人のごとく結構に有べしと思ふべからず。
見苦しくなくばと心得て、なき者をかり求め、無力重なりなば、他人の嘲成べし。


七、結髪事

出仕の時は申に及ず、或は少し煩所用之れ在り、今日は宿所に在るべしと思ふとも、髪をはやくゆふべし。
はふけたる体にて人々にみゆる事、慮外又つたなきこころ也。
我身に由断がちなれば、召仕ふ者までも其振舞程に嗜むべし。
同たふの人の尋来るにも、ととつきまはりて見くるしき事也。


八、出仕事

出仕の時、御前へ直に参るべからず。
御次に伺公して、諸朋輩の躰を見つくろひ、扠御自通に罷出べし。
左様になければ、むなつく事あるべし。


九、受上意時事

仰出さるる事あらば、遠くに伺候申たり共、先はやくあつと御返事を申、頓て御前に参、御側へはひはひより、いかにも謹で承べし。
さて、罷出、御用を申調、御返事は有のままに申上べし。
私の宏才を申べからず、但又事により、此御返事は何と申候はんと、口味ある人の内儀を請けて申上べし。
我とする事なかれといふことなり。


十、不可爲時事

御通りにて物語などする人のあたりに居べからず。傍へよるべし。
況、我身雑談虚笑などしては上々の事は申すに及ばず。
傍輩にも心ある人にはみかぎられべく候也。


十一、諸事可任人事

数多まじはりて事なかれということあり。何事も人にまかすべき事也。


十二、讀書事

少の隙あらば、物の文字のある物を懐中に入れ、常に人目を忍びて見るべし。
寝ても覚めても手なざれば、文字忘るる事あり。
書くことも同じき事。


十三、宿老祇候時禮義事

宿老の方々御縁に伺候の時、腰を少々折て手をつき通るべし。
はばからぬ体にて、あたりをふみならし通る事以の外の慮外也。
諸侍いづれも慇懃にいたすべし。


十四、不可申虚言事

上下万人に対し、一言半句にても虚言を申べからず。
かりそめにも有のままたるべし。
そらごと言つくれば、くせになりてせらるる也。
人に頓てみかぎらるべし。
人に糺され申ては一期の恥心得べきなり。


十五、可學歌道事

歌道なき人は無手に賤しき事也。
学ぶべし。
常の出言に慎み有るべし。
一言にて人の胸中しらるる者也。


十六、乗馬事

奉公のすきには馬を乗ならふべし。
下地を達者に乗ならひて用の手綱以下は稽古すべきなり。


十七、可撰朋友事

よき友をもとめべきは手習学文の友也。
悪友をのぞくべきは碁将棋笛尺八の友也是はしらずとも恥にはならず、ただいたづらに光陰を送らむよりはと也、人の善悪みな友によるといふところ也。
三人行時、かならず我が師あり、その善者を撰びて是にしたがふ、其よからざる者をば是をあらたむべし。


十八、可修理四壁垣牆事

すきありて宿に帰らば、厩面よりうらへまわり、四壁垣ね犬のくぐり所をふさぎ拵さすべし。
下女つたなきものは軒を抜て焼、当座の事をあがなひ、後の事をしらず。
万事かくのごとく有べきと深く心得べし。


十九、門事

ゆふべは六ツ時に門をはたとたて、人の出入によりあけさすべし。
さ様になくしては、由断に之有り、かならず悪事出来すべき也。


二十、火用心事

ゆふべには、台所中居の火の廻り我とみまはり、かたく申付、其外類火の用心をくせになして、毎夜申付べし。
女房は高きも、賤しきも、さ様の心持なく、家財衣裳を取ちらし、由断多きこと也。
人を召仕候共、万事を人に斗申付べきとおもはず、我とてづからして、様体をしり、後には人にさするもよきと心得べき也。


二十一、文武弓馬道事

文武弓馬の道は常なり。記すにおよばず、文を左にして武を右にするは古の法、兼て備へずんば有べからず。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事