オペナース苦悩の日々 〜子持ちナースのひとり言〜

忙しい。。。 ブログは休止状態です。ごめんなさい!!

勉強会

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新人研修 医療安全編

今日は、新人看護師の集合教育の日でした。



うちの病院は、卒後教育が充実していて、新人に対し4月は毎週、5月からは毎月
集合教育があります。

企画・運営は、主任や各委員会のメンバー。。。ということなので、
今年度もたくさんの集合教育を企画・参加しました。





今日は、医療安全研修です。

医療安全については、年間2回あります。



まず、入職前に「医療安全とは」

そして、この時期に「KYTについて」


「KYTとは」・・・「危険予知トレーニング」のことです。


一枚の写真や映像から、潜んでいる危険を予測しリスク感性を磨くというものです。



KYTについての雑誌や文献はたくさん出ているのですが、
当院におけるKYTということで、当院のインシデント・アクシデント事例を元に、
私たちが映像を作成し、それをもとに研修を進めました。


項目としては、誤薬・転倒・コミュニケーションエラー・チューブトラブルです。



私たちが作成したビデオや写真なので、映像自体はそんなにすばらしいものでは
ないのですが・・・


今は2月なので、新人看護師も就職して約1年です。

最初の頃は、「何も知らない」「何もできない」新人だったのに、
さすが1年もたつと、かなりの成長です。

1枚の写真から、「そんなことまで予測する?」っていうぐらい、
たくさんの意見が出ました。


これも、1年間看護の世界でもまれ、頑張った証拠です!!



研修最後に、アドバイザーとして意見を求められた私は、

「みんなの成長した姿が見れて、本当にうれしいです!!」と、
なんか親になったような気持ちでした。



ちなみに、この研修風景はメディカ出版の方が取材に来ていたので、
雑誌に載る予定です!!

医療安全研修

今週忙しかった理由の一つに、院内研修があります。

今回、院内研修の企画・運営を行ったのですが・・・

その研修とは、医療安全研修で対象は中堅ナース。

テーマは「インシデントKYTを学ぶ」です。

院内研修の多くは、新人や2〜3年目が対象なんですが、
今回は初めて中堅クラスのナース(部署のリーダークラス)を対象に医療安全研修を
行いました。

部署でリーダークラスということは、部署で起こったインシデントやアクシデントを
分析して、後輩に指導する立場の人たちです。

事前に綿密に計画を立てて研修を行わないと、「今日の研修、なに〜??」なんて
ことにもなりかねません。

中堅クラスになると口も達者になるので・・・

それに対抗するためには、研修企画者にもそれなりのプレゼンテーション能力が
必要になります。

今回の研修は、実際に起こったインシデント事例を分析して具体的な対策を導き出す
というものでした。

分析方法にはいろいろありますが、今回は4M4E法を使ってインシデントを分析しました。

人的・環境的・管理的・設備的要因に分けて分析を行うんですが、
どうしても人的要因が多くなります。

「看護師の確認不足」「思い込み」とか・・・っていうふうに分析してしまうと、
次に対策を立てる時に、人的対策に陥りやすくなります。

システム的な対策を立てたいので、その人的要因を別の3つの要因に
落とし込まなければいけません。

「看護師の確認不足」ではなく「看護師の教育が十分ではなかった」(管理的要因)
というふうに・・・

インシデントを分析する時、必ずと言ってよいほど、個人を攻撃する分析に
なりがちです。

システム的対策を立てることによって、インシデントを減少させる。

この分析作業がなかなか難しい〜

中堅ナースも頭をひねっていました。でも、頭がかなり固い・・・

もっと柔軟な思考でいかないと対策にはつながりません。

この研修を行う前に、事前に私もこの事例を分析していたので、ある程度の答えを
持っていました。

研修生が悩んでいると、答えを言ってしまったり・・・

ヒントってなかなか出しにくいんですよね。

とりあえず、具体的対策を出し、身近に起こっているインシデント事例の対策として
活用してくださいと締めくくりました。

とりあえず、言わないといけないことは言ったつもりですが。。。伝わったかなあ〜

初めての一人旅

初めての一人旅中です。

本当は、旅・・・ではないんですが。。。

明日から行われる研修に参加するため、一人で新幹線に乗って遠出してきました。

今までも出張や研修に一人で・・・ということはありましたが、
こんなに遠くに一人でというのは、初めてです。。。

私、とってもとっても方向音痴です。

だから、新幹線に乗るまではいいのですが、そこから一人で行動するのはかなり不安〜

特に、今日は仕事を終えてから新幹線できたので、深夜になってしまい〜

そういう時は、リッチにタクシーです。

無事にホテルには着きました。

でも、あす、このホテルから研修場所までちゃんとたどり着くか・・

それが問題です!!

だんなも子供たちも、私のわがままにつきあってくれて、
3人で頑張っているので、私もこの機会を無駄にしないよう頑張らないと。。。

本当に行きたかった研修なので、とても楽しみです!!

手術室認定看護師

今日は、手術看護学会の地区学会に参加しました。

今回のテーマは「手術室認定看護師を目指す人への支援」

手術室認定看護師2期生の3人が講師を務め、約2時間の情報交換会が行われました。

「手術室認定看護師を目指しているのか?」というよりも、
「私が手術室認定看護師を目指しても良いのか?」それが知りたくて参加しました。
   (詳しくはあとで・・・)

まず、認定看護師3人が手術室認定看護師の役割などを話されたので、
「え〜!!そんなことはわかっているの!!もしかして、今日はそういうこと??」って、
内心がっかりしそうになったのですが・・・

違ってました。

自分たちの体験談を中心に、
  ・志望動機
  ・受験までのプロセス
  ・研修中
  ・活動報告
を座談会形式で話されました。

そのあとは、グループワークで自由に質疑応答できたので有意義な時間を過ごすことが
できました。

私が質問したかったことは、

「現在手術室認定看護師の教育センターは東京女子医大だけですが、その他に教育施設が
できる予定があるかどうか?」ということです。

私のような家庭持ちが、6ヶ月間単身赴任で東京に行くことはかなり難しい問題です。

せめて、もう少し今住んでいる地域に近かったら・・・

でも、残念ながらその予定はないそうです。

6ヶ月間の研修中、30人の研修生を2名ずつ15施設が受け入れるのですが、
今のところ、そのような地域は東京にしかないということでした。

残念!!

やっぱり!!

中には、来年度認定を目指している方もいて、
「過去の問題はどのような問題か?」
「何を勉強したらよいのか?」
という質問もされていました。

次に、気になったのは資金面。

施設によって資金援助もさまざまでした。(2期生の情報)

一番多かったのが、在職扱いで有給。全額支援を受けている方も多くいました。

ちなみに、うちの施設は休職扱いで有給(一部)
研修に必要な資金は全額個人負担です。

今回の講師の3人も全額個人負担でした。

6ヶ月間で300万円かかったそうです。

300万円!!って一言でいいますが・・・

これから子供たちにも教育資金が必要なのに、「300万円必要」なんてだんなには
絶対言えません。

講師の3人は「長い目で見たら300万円は安い買い物」と言っていましたが・・・

本当にそうでしょうか?

認定看護師になっても、資格手当てはない。
5年後の資格更新時の資金や、ポイントを取得するための活動。

メリットが少なすぎる!!

ただ、3人が言っていた「ポジションパワー」これだけは獲得できています。

看護界は、「医療・看護の専門性や質を・・・」ということで認定看護師・専門看護師をぞくぞく育成しています。

しかし、現場ではやはりジェネラリストが望まれています。

偏った知識・技術ではなく、何でもできる看護師を上層部は望んでいると思います。

私も、多分近い将来他部署への異動は免れないと覚悟しています。

どんなに手術室が好きで、手術看護をやりたいと望んでも、それは個人の希望で
なかなかその通りにはいかないのが現実です。

その点、認定を取得していれば自分の得意分野に思う存分、力が発揮できる。

そういう意味でも、認定看護師を目指したかった!!

でも、無理みたいです。

しかし、認定看護師に負けないぐらい熱い気持ちで看護を提供していこうって
確信した1日でもありました。

看護記録

今月の勉強会は、看護記録について。。。。

院内でも記録委員が主催する研修はありますが、病棟の看護記録が中心です。

そのため、今回は記録委員を中心に手術看護記録の勉強会を行いました。

病棟は、入院診療計画書を患者さんに提示して一緒に看護計画を立案、評価もして
います。

しかし、手術室の場合は看護計画は立案しているものの、患者さんへの提示には
至っていません。

そこで、今回のテーマ。。。。

「患者さんの意見を反映した看護計画の立案ができているか?」
「どのような看護記録を書けばよいのか」

私たちは、手術を受ける患者さんに対し、手術前日に術前訪問を行っています。

カルテから情報を収集し、患者さんの部屋に訪室し手術室内のオリエンテーションを
行います。

その時の患者さんの表情や言動を通して、手術開始までに看護計画を立案するのです。

ただ、患者さんのほとんどが「全ておまかせしています」「まな板の鯉です」と
言われることが多いのが現状です。

その言動から個別性のある看護計画を立案できるかというと、なかなか難しい。

例え、「全て・・・」と言われても「そうですか?」なんて帰ってきてはいけません。

もう少し話しを続けて、患者さんの心理状況を把握したり質問に答える。

そのうち、この患者さんに必要な看護計画が見出せるのだと思います。

当院の手術看護記録は、NANNDAの看護診断を用いて看護計画を立案しています。

しかし、「手術・麻酔に関連した不安」「手術・麻酔に関連した非効果的組織循環」と、いつも同じような計画を立ててしまいます。

患者さんの計画というよりも、術式に対する計画になってしまっているんですよね。

今回の勉強会では、「とにかく患者さんの意見を聴きましょう」
「個別性のある看護計画を立案しましょう」ということで終了しました。

具体的にどうするのか、と言うことは次回の勉強会でディスカッションすることにして、
看護記録の重要性や、看護記録に対する認識を高めるという目的は達成できたかな?
 (甘い?)

私自身も看護記録は苦手です。勉強しなければ・・・。

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