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ダ・ヴィンチ・コード

※ネタバレにも程があるだろうっつー位、内容が書いてあります。
未読の方は、ご注意下さい〜。






映画じゃなくて、読書感想文なんである。遅くてごめんなさい。

文庫も出てるっつーのに友人からハードカバーを借りて、読破。

読み出すと止められずに、かなりの一気読みをしてしまった。



アメリカの有名な宗教学者である主人公・ラングドンが、

ルーブル美術館で自分と面会予定の館長の死体を発見。

死体はダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」と同じ格好をしていた。

警察から犯人にされそうになったラングドンは、館長の孫・ソフィーと一緒に

真犯人をあげる為に逃亡する。事件を探っていくうちに、2人は

キリスト教が根底からひっくり返るような真実へと近づいていく。



読んで第一の感想。






なんで、そこまでムキになる?






個人的には、イエスが結婚してようが、その子孫が残っていようが、



「まあ、そういうコトもあるかもねぇ」



で終わりなんである。

しかし、欧米では作者はオプス・デイから訴えられるは(ま、これはねー)、

映画の上映禁止運動が起こるはの、かなりのセンセーション。

西洋はやはり宗教が生活に根付いているんだなあ、と感心。

キリストを「神」として信仰している方にしてみれば、

耐えられない内容なのであろう。



よく、外国の方が



「日本ではキリスト教の信者でもない人達が、
 なぜ結婚式を教会でするのか?」




と不思議がってるっつー話を聞くが、そりゃそうだよな、と納得。



しかし私はクリスマスも祝うけど、その数日後には初詣も行っちゃうし、

教会の式は出席すると感動するけど、宗派は曹洞宗っつー何でもありの日本人。

やはり一神教の敬虔さは深く理解は出来なかった。

これは私だけでなく、日本全体としての傾向といえるだろう。

もし今の日本で



「観音様が実際は結婚して子供もいて、
 その子孫が京都に住んでいる!」




って内容の小説が出版されても、これほどのベストセラーにならないだろうし。



でも作者のダン・ブラウンは騒動が起きることも全て計算済みで書いたと思う。

アメリカはヨーロッパに比べて信仰熱心な方が多いので

(イラク戦争なんて最たるもんである。ま、あれは石油の利害がメインらしいが)、

そこでこの内容でいきゃー、騒ぎも起こるのは分かりきってたことだしねぇ。

ダン・ブラウン、中々の策士である。



キリストの聖杯の謎に関しては、私に西洋史や宗教学の知識があれば

もっと面白かったかなーと思ったが(なんせ、高校で世界史を選択した程度)、

殺人事件の展開は、かなりスピーディーでドキドキした。

フランス警察もかなりしたたかで、

単なるアタマの悪い門外漢になってない所もイイ。



しかし「アメリカ的だなー」と思ったのが、

結局ラングトンとソフィーがストーリーの中では結ばれないこと

(エピローグでくっつく)。

もしフランスの作家が書いたんであれば、

絶対スイス銀行の金庫のとこでやっちゃってるよ。

しかし、作者がこの内容で更にラブ・アフェアーを入れたりしたら、

マジ狙撃されるかと思ったのかもしれない。

どちらにしろメインはキリストのミステリーだしね。






でも、これ読んで
ルーブル美術館の
ピラミッドの下のところ、
見にいく入場者が増えるんだろうなー。







私はこれ読んで、ルーブル美術館に行ってみたくなりました。

閉じる コメント(8)

本の感想だったのねヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ 映画は相当つまんないらしいね。ルーブルといえば、モナリザ見てもなんとも思わなかったよ・・・。(だってちっちゃいし、しかもガラスケースの中)っつーかルーブル行ったのは新婚旅行だったよぅ・・・ε=ε=ε=(ノTдT)ノ ワアァァ・・!!

2006/6/7(水) 午後 11:06 lala

なんでそこまでムキになる、ってよーくわかります〜(この本は読んでいないですけど・・・)宗教関係の読み物は日本では難しいですよねぇ・・・僕はルーブルよりもオルセーのほうが好きでした〜♪

2006/6/8(木) 午前 8:03 sil*jjj

ららちゃん、映画は評価が別れるよね〜。モナリザって小さいんだ。会社の行き先書くホワイトボードくらいあるかと思ってたよ。モナリザの微笑はホロ苦かったっすか。

2006/6/8(木) 午後 0:27 lig*t*li*ht917

silkさんもルーブル行ったことあるんだ。オルセーも!いいな〜。でも外国の美術館って広すぎて疲れますよね(←やる気ねぇなぁ…)。気分的には日本は無宗教の人が多いですからね〜。「そこまで入れ込まなくっても」と半ば感心しつつ読みました☆

2006/6/8(木) 午後 0:39 lig*t*li*ht917

これから読もうと思っているけど・・・読破できるか心配・・・(>ω<、) ルーブルのモナリザはぴょんも感動は無かったかなぁ・・・。(美的センスがないのかも・・・( ̄▽ ̄;))とにかく、ルーブル美術館・・・人が多かった記憶があるよ。

2006/6/8(木) 午後 0:44 pyo*p*onny*

ぴょんちゃんもルーブル踏破なのね〜。モナリザは本物見る前からテレビや写真で見すぎて期待が大きいからなのかな(マーライオンみたいなもん)?小説はウンチク話多いです☆

2006/6/9(金) 午後 0:46 lig*t*li*ht917

私も、日本だったらこんなにムキになる人いないだろうなぁ、って思いましたよ〜。そうそう。私もシルクさんと一緒でオルセーの方がスキでした(^_^)v

2006/6/9(金) 午後 8:44 karim-key

karimさん、そうですよね〜。アメリカだからこそのベストセラーって思いました。オルセー派、多いですね。両方行ってみたいなぁ。トラバ、ありがとです☆

2006/6/12(月) 午後 0:13 lig*t*li*ht917

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