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恋愛かれいどすこうぷ

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そして胸サワギの春

「恋の矢、コメカミ狙います!」からの続き。



さて、おにーちゃんに「恨みの巡恋歌メール」を送ること数ヶ月で

ヤツ、異動先の東京から、あっさりと横浜に戻って来る。

リターンニュースを聞いて真っ先に思ったことは、






ノノしりメール、
送っといて良かったなぁ〜。







もし、この高次元攻撃メールを送っていなかったとしたら、

おにーちゃんとの最後のやりとりは



「お疲れ様。笑顔で見送れなくてごめんね」



っつートレンディードラマのヒロインの最初の恋人的な、

どっぷりモノワカリ良し女にて終わっていたはずなのである。






これじゃ、機会があったら
また手ぇ出して来るってば。







しかし、あんだけの攻撃メールを送っていれば、絶対向こうからは連絡は来ない。

なぜなら、おにーちゃんが私と会うのは



「ただ楽しく、イイ思いをしたい」



に他ならないから。






要は「楽しく過ごせれば
それだけでオッケー」
と思ってるヤツが、
豆板醤を塗ったくったヤマアラシなんかに
ワザワザ自分から近づかないってこと。
痛い目見るのはわかりきってるからね。






ここは、自分の器の小ささを誉めておこう。






偉いぞ!おちょこ人生!






と言いつつおにーちゃん、ここの所やれ電話だ、やれ用があってウチの会社に来たりだ、

と毎日接触があって、私ってば、心乱れる日々。

会話をするどころか、目も絶対合わせないけど、やはりツラを拝むと気が高ぶる。






でも冷静に考えれば、
捨てられた相手に会うのと、
捨てた相手に会うのじゃ、
捨てた相手に会うほうが嫌だろうなぁ。







そう考えると、おにーちゃんは私よりも精神的にキツイかもしれないのよね

(ヤツの性格からして、何も考えてなさそうだが)。

と、おにーちゃんに対しても顕微鏡で見た位すこーしだけ優しくなれた。

やれやれっと。あら、そう言えばブログ記事アップしなくちゃ。

私の後ろの席の人達、全員出かけてるから、大丈夫だよね。

アップしちゃえ!

と、会社でコッソリと「ハリー・ポッターと怒りの入金処理」

http://blogs.yahoo.co.jp/light_light917/33553434.html

をアップした所、






記事を更新して5分後に
誰が呼んだかおにーちゃん、
私の背後の入り口から
颯爽とオフィスに登場。







来るんなら、来るって言ってよ!
こんなブログのネタ、見られたら
どーすんのよ!
と、別の意味で胸サワギの春。






って会社でブログやんなよ…。

百歩譲って、やったとしても「社内不倫ネタ」なんて書くなよ…。

っつーなんだか分からない愚痴でした。失礼しました〜。

おにーちゃんが東京に去っていってた後に気づいたのだが、

どうも私、感情の高ぶりに一定のリズムがあるらしく、






毎月給料日直後に
おにーちゃんに対する
怒りがわくようになった。







なんでお金入って機嫌悪くなるのかしら、と自分で自分が謎だったのだが、

要はバイオリズムとかホルモンバランスの関係で、給料は無関係なのであろう。

毎回2〜3日イライラすると治まるのだが、どうにも感情をもて余してしまう時がある。

しかし、おにーちゃんや周囲に当たるわけにはいかないので、

心の中の毒を吐き出すメールを打って、気を静めていた。



まあ、聞くに堪えない暴言をメールで入力し、ホルダー保存。

落ち着いたら読み返して「あら、嫌だ私ったら」と反省して消去するのが大体のパターン。

ちなみに注意点としては「送信先を指定しない」ことが重要。

指定してると、間違えて送信ボタンを押して送っちゃうことがあるからね。



そしていつものように毒を吐き出して、ホルダー保存をしていたのだが、

ある日、完璧なまでに凶悪な文章が出来上がってしまい、



「コレを送ったら、どんな反応するんだろう」



と言う気持ちが抑えきれなくなってしまった(結局根にもってるってコトなんだよな)。

時期はヤツと完璧に会わなくなってからほぼ3ヶ月後。

文句を言うには、タイムラグがありすぎる。






しかし申し訳ないのだが、
私、この位の時間がたたないと、
怒りがハッキリとしたカタチに
ならないのだ。
言われた方はたまったモンじゃねぇよな〜。







ここで、このメールを送るかどうかで、内省的ライライと享楽的ライライ、ディスカッション。



内省的ライライ、お茶をすすりながら

「ホント、ケツの穴、小さいよね〜。

 今から送ってどうなるわけ?

 おにーちゃんの中でのアンタの印象が悪くなるだけだよ。

 やめときな〜」




享楽的ライライ、クッキーを頬張って

「でも送れば気が済むんでしょ?だったら送れば?

 男の中の記憶なんかより、自分の感情優先でしょ〜」




内省的ライライもうなずいて

「それもそうだな」






私、内省的ライライ、享楽的ライライ握手。
内省的ライライ、もーちょっと頑張ってくれ。







で、ドキドキしながら送付。

ちなみに内容は以下の文章を5倍ほどえげつなくしたと思っといて下さい。



「あなたにとって私は、単に性欲の捌け口のトイレと一緒だったろうけど、

 私にも感情はちゃんとあるからね。きちんと人として扱えないんだったら、

 最初っから風俗行きなね。私が立ち直ることに関しては、あなたは何にもしてないんだから、

 私の幸福を願う権利なんてないから。別に私に償えとか気に病めとかじゃなくて

 人を傷つけたってことを、きちんと自覚して生きてって」







♪さかウ〜ラミするわけじゃ無いけれど
 ホントにあなたはヒドイ人だ〜わ〜







(長渕剛 「巡恋歌」より)






内省的・享楽的ライライ






「ヒドイのは、おめぇだろ」






おっしゃる通りです〜。頭では、どっちかだけが悪いわけじゃないって分かってるのよ。

でも、ごめんなさい!言わせて。






あ〜、スッキリした。






そして冷えた頭で考えてみたら、こんなメールを3ヶ月ぶりにもらったら、

おにーちゃんは間違いなく切れるな。

「誰がてめぇなんて本気で相手するかよっ。勘違い女!」位の返事は来るかもしれない。

ま、でも自分がそれだけの発言をしたんだからな〜、と思っていると

2時間位して、おにーちゃんから返信。

内省・享楽的ライライと3人でビビリながら覗き込む。

するとそこには






「わかった。ごめんね」






とだけ。



内省的ライライ、ささくれを切りながら

「おにーちゃんって、ロクでもないけどさ、
 
 器のデカサだけはアンタより上ねぇ」




享楽的ライライ、リップクリームを塗って

「自分がこれだけの事言われたら、

 絶対逆切れするでしょ?」




確かに、おにーちゃんのこの返事は、私を頭を深く垂れさせる言葉であった。

キーキーわめくよりも、何倍も心に滲みるな〜、と

自分の大人気無さにつくづくあきれ返った夜であった。






でも、言ってイイ?
あ〜スッキリした〜。







全然こりてねぇな、この女。もーちっと続きます。

そんなわけで、おにーちゃんったら、横浜リターンなのである。



ヤツの結婚前後に私と同じ社内でゴチャゴチャやることほぼ1年

(要は、社内不倫ってことだな)。

昨年の9月に別のグループ企業に異動が決まり、サワヤカに東京へと去っていった

(この辺、詳しくは「恋愛かれいどすこうぷ」参照しといて下さい)。

そして、今回の人事異動・機構改革により、私の働いてるビルの

ナナメ向かいのビルに舞い戻ってきた。






半年かよ!
せめて2・3年は
いっててくれよ!







しかし、おにーちゃん、今回のリターンは人事異動ではなく、

ただ彼の所属している部署が、そっくりそのまま横浜に移転になっただけなので、

仕方がないんだけどね。






♪運命なら嫌がってもまた会える〜






(大黒摩紀 「ゲンキダシテ」 より)



嫌がってんのに、会っちゃったよ…。

しかし、同じグループ企業にいる限り、運命もクソもないんだけど

(同族経営会社なので、税金対策だか役員確保のために、

 1つの企業を無理やり複数中小企業にわけてるようなもんなので)。



だいたい「運命」にも色々あって、この場合は確実に



「ロクでもない運命」とか「やられ女の運命」



なんだよな。「運命」とか「愛」などのドラマティックな言葉って、

100%素晴らしいものしかない、と思われがちだけど、

ま、どーしようもないモンもちゃんと含まれてるからねぇ。



さて、おにーちゃんであるが、会社の面子から



「向かいの道路で、偶然会った〜」



とか



「下のコンビニにいたよ」



等の目撃情報はあれど、中々姿を現さなかった






おにーちゃんは、ツチノコかよ。






と、一人突っ込みを入れてたある日、机でPCの入力をしていると、

背後から「お久しぶりです〜」と聞き覚えのある声。






来た。来やがったよ、
入金処理ハリー・ポッター。







ヤツが顔を出したのは、当然私に会う為じゃなくて、会社面子に挨拶をするため。

なので、私はソッコ−で近くの本屋に避難。



本屋に行って一息ついて雑誌をパラパラとめくっていると

お久しぶりで「内省的ライライ」「享楽的ライライ」がご登場。



内省的ライライ(私の分身。冷静的意見・論理・倫理担当)

「ま、しょうがないわよね。横浜に戻ってきたら、顔出すわよ。

 仕事のマナー上、挨拶は必須でしょ。アンタが嫌がるのはわかってるけど、

 それより自分の社会的評価だってば」




享楽的ライライ(同じく私の分身。感情的意見・情念・欲望担当)

「そうよ。だいたいアンタ、会社での評価とかマナーとか

ちゃんと考える彼が好きだったんでしょ?」







そうだったわ。
私、社会意識の低い人
嫌いだったんだわ。







おにーちゃんにしてみれば、そりゃ私の気持ちより、

オフィス面子に失礼がないふるまい優先だよなぁ。

ま、そう言うタイプを好きになったんだから、しょうがねぇよなぁ、

と雑誌を閉じて、己を納得させる。



すると、内省的ライライ、腕組みしてうなずきながら、


「それに、ヤツ、戻ってきたけど、

やけぼっくいに火はつかないってば」




享楽的ライライ、私の肩をポンと叩いて


「そうそう。アンタ、10月の終わりに

 おにーちゃんに、ものすごい罵詈雑言メール送ってるじゃない。

 アレ読んだら、こわくて声なんかかけてこないって〜」







…そう言えばそうだわ、
一度大ヒステリーを起こして、
おにーちゃんに超ノノシりメールを
送ってるんだったわ。ホホホホホ。







で、どんなメールかは次に書きます〜。

恋のファントム

捨てられた女としてどうにかクリスマスもこなし、はーやれやれの私である

(その割にはケーキ食いまくって、結構幸せだったが)。

現在、おにーちゃんと連絡がまるっきり途絶えて2ヶ月程たつので、

心が波立つこともそうそうなくなってきたのであるが、

困るのは、時として出てきやがる恋の亡霊である。

経験のある方もいらっしゃると思うが、恋の亡霊とは街を歩いていたりすると

突然恋人との思い出の曲がかかったり、相手がつけていた香水が香ってきたりして、

こちらの心を乱す存在のことを言うのであるが(って私が勝手に言ってるだけだが)、





この亡霊、時と場所を選ばずに
不意打ちで出現するのでタチが悪い。






私も2度ほどこのファントムに遭遇してしまい、ほとほとうんざりしてしまった。


1度目はおにーちゃんが会社異動になった直後に、

「いつまでもウジウジしてないで、気分転換に買い物でもしようっと」

通勤用のバッグを購入。気合いれてアニエスだ。どうだ、まいったか、と

誰に言ってんだか分からないが、鼻息も荒く家に帰ってあけてみれば





バックがおにーちゃんの車のシートと
同じにおいがするんだよなぁ。






…ええ、本革じゃなくて合成皮革を買った私が悪いよ。

しかし、何が楽しくて毎日毎日ヤツの車のにおいを感じて電車通勤なんて

しなくちゃいけないんだよ。

一時は捨てようかしらとも思ったが、私にとっちゃアニエスは高級品。

買い直すのも悔しいので、天気の悪い日はわざと傘の外に出して

雨を当てたりして、においを飛ばす。





おかげで、今じゃ何もにおわず、
頼りになる通勤の友である
(ファブリーズに浸けときゃよかったのか?)。






そして、もうじきお正月。気を取り直した矢先に2度目の亡霊襲来。

お正月に何か映画観たいな、ハリー・ポッターでも観ようかな、

でも3作目観てないや、っつーことでTSUTAYAで

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」をレンタル。

このシリーズ観るの久しぶり、まあ、子役がデカくなったこと、

と楽しく観ていたのだが、鑑賞中にふと





おにーちゃんのビジュアルが
ハリー・ポッターに似ていることに
気づいてしまう。






別にダニエル・ラドクリフに似ているわけでは全くなく(当たり前だ、日本人なんだから)、

眼鏡かけて、髪が少しフワッとしていて童顔っつーだけなのだが、

一度そう思ってしまうと、もう駄目でブラウン管の中のヒーローにヤツがかぶってしまう。

しまいにゃ、テレビに向かって




「ああ、あんたは本当に
 名シーカーだったよねぇ」





っつーわけ分かんねぇツッコミまで入れてしまった。

当然観終わった後も「炎のゴブレット観に行こうかな〜♪」などとなるはずもない。

それどころか、CMでテレビの中からこちらに向かって





「僕を助けに、劇場まで来てね!」




と微笑むダニエル・ラドクリフに対して、





「けっ。誰が行くかよ」





と鼻息も荒く言い返す始末。






自分の半分も生きてない、
異国の子役に向かって
ガン飛ばしてどうすんだよ…。

 





まあ、これからは亡霊の浮遊も減っていくであろうから、

そうそう会ったりはしなくなるだろうけど、皆様もお気をつけ下さい。





特に執念深い方。
霊媒の素質有り!っすよ〜。

無償の愛のお値段

今回、ちょっとえげつないです〜。すいません〜。


相変わらず結婚直前やり捨てばっくれおにーちゃんとは

お互いコンタクト全く無しの日々である(「恋愛かれいどすこうぷ」参照して下さい〜)。

私は皆のいるところでヤツと会うのはまっぴらなので

(なんせ空気読めないので、皆の前で笑いながら私が傷つくこと言うからね)、

グループ参加行事をすべてばっくれており、これはこれで楽なのだが、

なんで私だけがひっこむのかしら、と軽く思わないでもない

(しかし、おにーちゃんは全く悪気がないのでこちらが避けるしか予防策がねぇんだな。
 
 ムジャキな天使が放つ毒矢。ヤツが女だったら容赦しないんだが…)。



で、時間の経過とともに強くなってくる思いは




ホントにこの人はやる時以外の私に用は無いんだな。
つまり、この人に買われたってことだよなぁ。





ってこと。まあ、この辺に関してはお互い様の部分もあるので

一概におにーちゃんだけを責める気はないが、こんなことを思ってるうちに





「一体、私っていくらで買われたのかしら」




っつー疑問がわいてくる。

で、大雑把に計算をしてみたところ(するなよ)、結果




単価@9,000円




…そりゃ、三十路過ぎてるしさ、テクだって全然無いけど

いくら何でも安すぎるんじゃないの?と、ベクトルがずれた

新たな怒りがわいてきて、一瞬マジで




「ちょっと、単価安すぎない?」




っつー抗議メールを送ろうかと思ったほどである

(ちなみに、おにーちゃんにはどうやら「買った」意識は無いらしく

 前に「要は、ホテル代で私のこと買ったってことでしょ?」と聞いたら

 本気でショック受けてた。悪い人じゃないのよね。いい人でもないんだけど)






しかし、しかし、しかしである。




「新潮45」10・11月号に掲載された作家・中村うさぎの

「人妻デリヘル嬢をやってみました!」を読んだら、

そこに書かれている値段は、3人で24,000円なのである!





つまり、単価@8,000円。




もちろんこれは、中村うさぎが実際に手にした金額で

お店のマージンは入っていないから、お客が払った金額は、もっと高いだろう。

(ちなみに中村うさぎはファンタジー作家としてデビューし、その後ブランド買いによる
 
 借金、ホスト、整形とご自身がはまった経過を詳細かつ鮮烈に書いている作家。

 当然、このデリヘル嬢体験記でも、実際に客をとっている。

 で、このときの源氏名が「叶恭子」だったので、叶恭子自身から

 クレームをもらって、騒ぎになった。この辺の詳細は「新潮45」を
 
 読んで下さい〜。って私、新潮社のまわしもんか)

しかし、時間やテク等を差し引きにしてみると、

結構私に当てはめられる気がするのである。



…ってコトは、私、相場以上?
あんまり、おにーちゃんを
責められないのかしら。




と、なんでだか彼に対するイメージも改善された(するなよ)結果であったが、

1つ、大きな違い。




おにーちゃんがお金払ってるのは
ホテルに対してであって、
私にじゃありませんからっ!





それにしても、ヤツが「やるだけやって、別の女と結婚して捨てたのに

会社にも、奥さんにもぶちまけないなんて、俺って惚れられてるな〜。

これぞ、惜しみない愛だな〜。安くすんだし良かったな〜」

ぐらいのことを考えてるその時に、まさかその捨てた女が

携帯の電卓機能まで使用して、己の値段を出してるたぁ、想像もつかないであろう。




まさに、無料より高い
モノは無い、だな。

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