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藤城清治ファンのページ
藤城先生の美しい世界をご紹介しています。少々マニアックな内容ではありますが、お楽しみいただければ幸いです。

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美術館館長 藤城亜季さんの了解の元、
何回かに渡って藤城美術館の図録の一部をご紹介してまいります。
(画像の右下をクリックすると拡大できます)
 
 
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その第1回目は、プロジェクションマッピング。
こんな解説が図録に添えられています。
「映像を体感できる」技術、いかにも劇場型美術館を作りたかった藤城先生に、ピッタリですね^^v
 
 
イメージ 2
 
 
 
当然のことですが、
図録には、素人の僕が撮ったものよりもはるかに上手な写真が掲載されています^v^
 
たとえばこれは、真夜中に影絵制作にいそしむ藤城先生。
時計の針はもう3時を回っています。
イメージ 5
 
 
 
こちらでは展示室の床に水たまりができ、
その中に影絵が揺らいでいます。
まるで”逃げない逃げ水”のようで、ふしぎな感じがします。
イメージ 6
 
 
 
それら2つのプロジェクションマッピングを同時に見たところ。
上の方では、
藤城先生が眠りについたあとのアトリエで、こびと達がたわむれ始めています。
(先生が徹夜してしまうと、こびと達の遊ぶ時間が無くなってしまいますね^^;)
下では、
「釣りのこびと」から「花と少女」へと、水鏡の絵柄が変化しています。
(この中へちゃぷん!と入ってしまいたくなります♪)
イメージ 7
 
 
 
三角屋根の天井では、2つのメルヘンが同時進行。
どちらから見ようか目移りしてしまいますね(笑)
イメージ 8
 
 
 
2階アトリエ再現室にあるプロジェクションマッピング。
下絵の状態から影絵作品になるまでを映し出しています。
ちょっと見落としてしまいがちなので、2階に上がったときはどうかご注意ください。
イメージ 9
 
 
 
その2階へと導いてくれるのは、猫の足跡^v^
イメージ 10
 
 
 
足跡は、こっちの画像にも載ってます。
なんと、尻尾まで^o^♪
イメージ 11
 
 
 
上の足跡画像の載っているホームページでは、
プロジェクションマッピングを制作したアシュラコープによる解説を読むことができます。
それによると藤城美術館には、最新の技術「メディアリウム」が使われているとのことで、
いかにもチャレンジ精神旺盛な先生らしさを感じます。
 
イメージ 4
イメージ 3
 
 
 
なお末筆となってしまいましたが、
このアシュラコープ紹介のホームページは、総小判さんから教えていただきました。
いつもご厚意をいただきまして、本当にどうもありがとうございます。
 
 
 
プロジェクションマッピングの進化系「Mediarium(メディアリウム)」を藤城清治美術館 那須高原へ提供
◆藤城美術館ブログ:図録完成!!
◆過去記事:藤城清治美術館グランドオープン出席日記<3>(プロジェクションマッピング)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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    午前7:27の内緒コメさん

    おおっ、ついに!
    今頃は夢の中でしょうか?!
    帰りたくないなんてダダをこねませんように^^;
    感想、楽しみにしています(^_-)-☆

    ナイスいただき、ありがとうございました。

    トンチキプー

    2013/7/22(月) 午前 10:44

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    こんにちは...

    私が行った日は..スゴイ人出でした..
    もちろん..天井.床他に映像がうっつていたのは観ましたが..
    落ち着いて見ている感じじゃないんですよっ
    人.人.人..人で....人の熱気で..もゃぁぁぁ〜っと暑くて
    二階に見て来ました...先生のデスク..椅子がボロボロに
    芸術家って...普通の人間じゃなれないんです
    きっと...生まれ持った..何かがあるのですねっ
    秋に....また行ってみようかと思います
    今度は娘たちと...

    なごみちゃん

    2013/7/22(月) 午後 3:24

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    なごみちゃん

    そんなに凄かったんですか!
    想像してた以上です@_@
    もしかして足元の水たまりのPマッピングはちゃんと見られなかったとか?(汗)

    秋にいらっしゃるときは、ゆっくり見ることができるといいですね^v^
    ご参考までに、次回の展示替えは11月だそうで、
    クリスマスとお正月にちなんだ作品が並ぶそうです。

    たしかに、芸術家はみなさん並の人間とは全く違っていらっしゃると思います。
    自分の中にあるイマジネーションやアイディアを中心に全てが回っているような感じ。
    それらが最優先。
    なのでわがままなのようにも見えるし、自分を犠牲にしているようにも見えてしまう。
    ご本人もその創造性の下部なのかもしれません。
    取り付かれてしまってるようにさえ思えてしまいます。
    才能って凄いけどちょっぴり怖くて、
    でも、やっぱりうらやましい。

    トンチキプー

    2013/7/22(月) 午後 10:59

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    みいさん

    ナイスいただき、ありがとうございます。

    トンチキプー

    2013/7/22(月) 午後 11:00

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  • わあ〜 すてきですね。
    プロジェクションマッピングはきっと幻想的な世界なんだろうなあ〜
    この世界の中に入ってみたいです^m^

    miniko

    2013/7/23(火) 午後 0:16

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    minikoさん

    プロジェクションマッピングは幻想的で、
    水たまりのものなのどは、足を入れたらそのまま全身まで入ってしまえそうな気がします♪

    しかも遊び心にもあふれていて、
    猫の足跡や尻尾が、その代表例^v^

    どれも先生のセンスが光っていますね。

    あの世界に入ったら、帰って来たくなくなるかも?!(笑)

    トンチキプー

    2013/7/23(火) 午後 0:43

    返信する
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    午後1:32の内緒コメさん

    おかえりなさい♪
    もう夢から覚められたでしょうか?(笑)

    美術館はスゴイ人気なのですね。
    さぞかし先生も喜んでいらっしゃることでしょう^v^
    あ、床のプロジェクションマッピングは混んでても見られましたか?

    なにはともあれ、願いがかなって本当によかったですね(^_-)-☆

    トンチキプー

    2013/7/23(火) 午後 2:09

    返信する
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    藤城美術館のプロジェクションマッピングのご紹介ありがとうございます。

    プロジェクションマッピングを堪能するには空いてる時でないと難しそうですね。
    でも夏休みに入って平日でも混んでいるようなので、しばらくは無理かも。

    考えてみれば、影絵劇もプロジェクションマッピングの原型みたいなものですから
    共感するものがあったんでしょうね。

    ところで、つい最近知ったんですが、「ザ・カゲスター」って知ってました?
    (続きます)

    [ 総小判 ]

    2013/7/23(火) 午後 9:25

    返信する
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    (続き)
    1976年ごろにテレビで放送していたヒーローもののようですが、こちらです。
    http://www.toei.co.jp/release/satellite/1188207_969.html
    http://blogs.yahoo.co.jp/estima_tcr10000/29643999.html

    カゲスターの動画
    http://www.dailymotion.com/video/x311b9_%E3%82%B6-%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC_music#.Ue50PJ2Ci00

    このマスク偶然かもしれませんが、そっくりですね。藤城さんはご存知なのでしょうか??

    [ 総小判 ]

    2013/7/23(火) 午後 9:25

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    総小判さん

    これはまた随分とビミョーなキャラクターですね〜(笑)
    僕はまったく知りませんでした。
    1976年といえば、藤城先生が影絵の世界に戻ってきて間もない頃ですが、
    こびとが誕生してからはそれなりの年月も経ている時期なので、
    それを模倣するケースがあったとしても、不思議はなかったでしょう。
    なにせ”カゲ”スターでこの目つきなのですから、
    偶然と言うにはちょっと辻褄が合い過ぎているような気がします。

    いっそのこと、頭はとんがり帽子にすればよかったのに(笑)

    トンチキプー

    2013/7/24(水) 午前 3:47

    返信する
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    きらりさん

    ナイスいただき、ありがとうございます。

    トンチキプー

    2013/7/25(木) 午前 11:17

    返信する
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    ひさびさ 訪問でーす^^♪

    ホント! 可愛くて 夢の世界 幻想的 で

    素敵ですよねぇ

    2階へと導く 足跡が

    可愛いですねーぇ

    すがちゃん

    2013/7/26(金) 午後 9:50

    返信する
  • すがちゃん

    あの足跡(と尻尾)、いいですよね(^_^)
    猫好きな先生ならではのアイデア♪
    同じ猫好きの僕たちは、思わずにんまりしてしまいますね。

    そういえば美術館の庭にあるモニュメントも、エントランスの扉も、トイレの天井も猫。
    どうやらここでは、こびとと同じかそれ以上に猫が主役のようですニャア(=^ェ^=)

    トンチキプー

    2013/7/27(土) 午前 0:58

    返信する
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    先ほどテレビでプロジェクションマッピングを扱った番組を見ました。東京駅の駅舎を舞台にしたもの、auのCMに使われたもの、長崎ハウステンボスのものなどが取り上げられていました。

    ハウステンボスで実際に見たプロジェクションマッピングの迫力は、思わず声が出そうになるものだったので美術館のプロジェクションマッピングがどんな感じなのか興味をそそられます。

    まだ費用が莫大な技術ですが、藤城先生は本当に新しもの好きなんですね。

    [ CHS ]

    2013/7/27(土) 午後 11:22

    返信する
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    CHSさん

    展示室内での投影ですので迫力で見せているパターンではありませんが、
    きめ細やかで非常に繊細な表現が行われていて、
    Pマッピングという技術のフレキシビリティの高さを感じます。

    このような新しい表現手法にご高齢であっても迷わずチャレンジし、
    初回から見事に使いこなしてしまうその手腕には、改めて脱帽してしまいます。

    実際、Pマッピングはとても影絵にマッチしており、
    今後この技術を使った追加作品を、またぜひ見せていただきたいものです。
    (個人的な希望としては、いつか夜間の美術館外壁への投影も見てみたいです^v^)

    ナイスいただき、ありがとうございました。

    トンチキプー

    2013/7/29(月) 午前 0:24

    返信する

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