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コーデリア・グレイ シリーズ P・D・ジェイムズ著 イギリスの女流本格作家P・D・ジェイムズが生んだ、イギリスの女性私立探偵。 残念ながら邦訳されている数が少なく(いや、原書でどれくらいシリーズがあるのか知らないのですが) 『女には向かない職業』および『皮膚の下の頭蓋骨』の2長編に登場します。 コーデリア・グレイは明るい茶色の髪と、茶色がかった緑色の大きな目をしていて、おしゃれ好き。 性格は几帳面で真面目であり、正義感が強く芯の通った女性です。 生い立ちは、母親とは生後一時間で死別、父親はアマチュア革命家でマルキスト詩人。 カトリックの修道院で6年間教育を受け、ケンブリッジ大学を目指しますが 父親に引き取られて家政婦兼便利屋として次々変わる義母とともに各地を連れまわされます。 父親がローマで心臓病のため亡くなると、イギリスに戻り、バーニイ・G・プライドの探偵事務所に就職。 初めは秘書として働き、後に才能を見込まれ探偵業を教わり、共同経営者として昇格します。 第一作『女には向かない職業』は所長のバーニイは癌を宣告されて自殺、 形見の拳銃とともに独りで事務所を引き継ぐところから始まります。 『女には向かない職業』 『皮膚の下の頭蓋骨』 直接関連はないのだけど、
同じイギリスの女性探偵で賢く、人格的に円熟した女性で その機転と洞察力とで難しい状況を乗り越えるメイジーの記事もこちらからご覧ください。 メイジーの記事にプラムさんのTBあります。いつもながら素敵な記事ですので是非ご覧ください。 |
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リラさん、こんにちは。TB有難うございます。メイジーとコーデリア。。全く違うけど、でもどこか近いものを感じる女性達ですね^^強くて優しくてひた向き。。ホント、大好きなシリーズです♪
2005/10/31(月) 午後 0:26 [ - ]
私もコーデリアのシリーズ好きです!メイジーの方はリラさんとプラムさんの記事に触発されて購入しちゃいましたが、まだ読んでません。でもこれから読むのが楽しみです♪
2005/11/2(水) 午前 0:11