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ジェーン・オースティン作品 愛読書は?ときかれたら 真っ先に思い浮かぶ中の一冊がオースティンの『高慢と偏見』です。 初めて読んだときから何度読んだことでしょう。 オースティンの作品は19世紀の女性が いかに身分の高い(収入の安定した)男性と結婚するかという物語です。 ヒロインは理想の男性―愛する人?尊敬できる人?お金持ちの人?―にめぐり合えるのか? その結婚は女性にとって幸せを約束するものなのか? そもそも女性の幸せって何? 人は男も女も見た目通りの人なのか?それとも秘めた人格や隠された特質を持っているのか? そんなことを語りかけているような気がします。 でも決して堅苦しい作品ではありません。 結末にいたるまでの紆余曲折が ヒロインの心情、ヒロインを取り巻く人々の思惑などと共に とても魅力的に、ときにクスクス笑いを誘いながら快活に描かれています。 当時の階級に縛られる人々の数々の(暗黙の)約束ごとや習慣は興味深く、 女性の暮らし方などはとても具体的です。 女性のすることは、散歩、知り合いを訪ねる、読書、手紙を書く、ピアノの演奏…そんなことばかりです。 でもその一つ一つはとても意味のある行為なのです。 特に男性と知り合う数少ない機会である舞踏会の会話はとても重要だったりするのです。 そんなオースティンの世界をぜひ堪能してください。 『分別と多感』 『ノーサンガー・アベイ』 『マンスフィールド・パーク』 『エマ』 『説得』 素材提供:◆Pupula◆ 様
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オースティンはどの作品も似たような展開だけど、でもそれぞれに個性があって素敵ですよね。私も若い頃は「高慢と偏見」がNo1でした。でも最近・・・大人になって(笑)読み返すと「マンスフィールド・パーク」が一番心に沁みる作品になったかな〜。。
2005/11/30(水) 午後 2:17 [ - ]
そうなんですよね〜似ているようだけどそれぞれ違った趣があってどれもよいのですよね(*^^*)ぁぁ〜わかります〜『マンスフィールド・パーク』いいデスよね。あと『説き伏せられて』も後になってよさが分かりました。
2005/11/30(水) 午後 3:47
リラさん、今読んでる「アフリカの日々」が終わったらオースティンを読みます。説得が図書館にあるのです!
2006/12/6(水) 午後 3:16
*豆猫さん*「アフリカの日々」良いですよねぇ♪プラムさんのレビューを読んで私も再読したくなりました。プラムさんのレビューには再読の魔法がかかっているのですd( ̄  ̄)ウフフ★☆「説得」オースティン作品の中では私は異色な感じがするのですが、それでもなんだかあの時代の時間の流れ方がいいですよねぇ〜〜〜(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン。読まれたらまた語り合いましょう!
2006/12/6(水) 午後 7:17
説得、朝かりてきちゃいました!数ページよんだけどすごく面白そう。俗物っぽい父親がいい味だしてますね(笑。明日ミイラを見に遠出するので、電車の中で読書がはかどりそうです。「説得」読書が始まったので、報告です☆
2006/12/7(木) 午後 0:43
説得、読んじゃいました。面白かった〜。面白いだけでなくほんと為になるいい本でした。アフリカの日々とあいまって久しぶりにレビュー書こうかしら。。でも有言実行ができてないので、レビューが書けなかったら直接感想をいいにきます☆
2006/12/10(日) 午後 0:30
*豆猫さん*オースティンの物語の登場人物は必ずそういう人がいて笑ってしまいますよね。なんか、あぁいるいる(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウンて感じ。
2006/12/10(日) 午後 5:40
*豆ちゃん*早かったですね。一気読みだ〜♪「説得」と「アフリカの日々」異質な感じですが続けて読むとかなりどちらも印象に残りそう・・・レビューってある程度勢いがないと書けないのですよね((*'ω'*)ん??私だけかな)。私も全然書けてないですぅ><。
2006/12/10(日) 午後 5:42
リラさんがご実家にお出かけの間に読んじゃって寂しい。(一緒に読む話期待してました)確かに話は全然違うけど、いい本であることことが共通ですね!あとは女性作者で女性の話なところ☆レビュー、私も結構時間がかかるので勢い必要です。お話の概要説明に一番時間がかかるから、感想だけになっちゃうかも。
2006/12/10(日) 午後 11:09