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ヤメテー!コナイデー!!
どうも、カラアゲです。
先週、ちょちょいと大阪に行ってきたわけです。恒例のアレで。
というか、広島出張があったので、大阪をスルーするわけにはいかないだろうということで、多忙極まりないチル子には申し訳ないんですがお邪魔してきました。
都度、「どこ行く?何する?」という話になるんですが、今回は行きたい行きたいと思いつつも実現していなかった「奈良観光」に行ってきました。
僕は東北っ子なので、中学の修学旅行は東京。
高校は修学旅行がないところ。
大学のころは単にその気にならなくて特に旅行というものに行ったことが殆どありません。
しかしながら、「あれも知らないコレも知らない」だと、お話にならないということで、チル子に会いに大阪に行った時は大抵中国近畿地方の観光になります。
さて。
チル子の家から奈良まで、ざっと待ち時間含めて一時間〜一時間半ってとこでしょうか。
近いんですよ。
かつて、チル子の妹さんも同じルートで奈良の大学まで通っていたって話ですから、イイ所に住んでるなぁって感じです。
外に出て、その暑さに閉口ですよ。米沢も夏はそれなりに暑いんですが、全然比にならない。
「痛い!ヤバい!」
とチル子と日焼け止めを塗りたくって東大寺へ。
まぁ、東大寺を抑えておけばという軽い気持ちで行ったんですが、いやはや。
その東大寺にガツンとやられましたが、その前にガツンとやられたのが鹿でして。えぇ。
アレは本当に野放しにしてて良いのか。そのうち取り返しのつかないことになるんじゃないか、って鹿を放し飼いにした当初商工会議所で問題になったはずだ、きっと。
だってね、子供が鹿せんべいなんて買った日にゃあ、トラウマになりますぜ。
事前の情報として、鹿せんべいを買ったら大変だということは知っていました。
だけど、心構え程度で本当に軽い気持ちで臨んだのも確か。
1回目
150円で鹿せんべい購入。
紙の帯をほどく最中にワラワラと集まる鹿に軽くパニクる。
結果、ものの数秒で鹿せんべいが消える。
「男はドシッと構えてて欲しい(チル子談)」
2回目
リベンジだっ!と再びおばちゃんに150円を渡して鹿せんべい購入。
手を上に挙げるというおばちゃんのアドバイスに従いなんとか無事せんべいを鹿に与える。
しかし、チル子がムービーではなく、写真しか撮ってないことが発覚。
「ムービーの撮り方聞いたのにパニくっててガン無視やった。男はド(以下同文)」
3回目
東大寺にショックを受けた後、ムービーを撮る為に三度チャレンジ。
2回目までと同じ場所で同じおばちゃんから鹿せんべい購入。
多分、ここが東大寺のザ・モスト・デンジャラス・プレイスだと思う。
「どれくらい持ちこたえられるか」
という無理難題をチル子にふっかけられる。でも三回目なんて余裕だぜ。
でもね、やっぱりあの鹿って怖い。小さい頃、バンビとかすっごい好きで絵本なんて擦り切れるほど読んでもらった記憶があるんだけど、童話は童話。現実は甘くないぜ。
せんべい目掛けて突進してくる鹿、せんべいの催促に服を噛んでくる鹿。色々な鹿がいた。
道行く人は皆通り過ぎるのに、鹿は通り過ぎない。
相当頑張ったつもりなんだけど、最後のせんべいを鹿にあげた時、チル子の
「え!?もう終わり!?」
という声だけはハッキリ聞こえた。クソー。
でも、
「三回目は落ち着いてたやん」
と褒められてニヤっとしてしまった自分が悲しい・・・。
東大寺は非常に刺激を受けました。大仏しかり、本殿しかり、鹿しかり。
全然東大寺や、大仏に触れてませんが、いずれもデカさにビックリ。
ボケーっと見てたと思う。
兎に角、スケールに圧倒されまして。
行って良かったなぁと、心から感動しました。
いつものことながら、チル子に感謝感謝。
写真は。
東大寺の柱の穴を無理くり抜けようとするカラアゲの図ナリ。
かっこ悪いのでチル子には黙ってたけど、肘を擦ったんで風呂入ったときチョー痛かった。
でも僕は心が清いので通れて一安心です。
チル子と初めて行った京都同様、奈良もまた来たいなぁと思った素敵な街でしたよーっと。
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