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タンク漏水「レベル3」 規制委 国際評価2段階上げ

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/images/PK2013082802100128_size0.jpg
 東京電力福島第一原発で原子炉を
冷やした後の処理水300トンがタンク
から漏れた事故で、原子力規制委員会は
28日の定例会合で、国際的な原子力事故
評価尺度(INES)による評価を、
下から2番目のレベル1(逸脱)から、
上から五番目のレベル3
(重大な異常事象)に引き上げることを
決めた。
 規制委は、漏れた処理水には膨大な量
の放射性ストロンチウムなどが含まれ、適切な防護措置も講じられていなかったことを重視した。
 ただ、最悪のレベル7の事故が起きた同じ原発内で、違うレベルの事故が
起きたとする分かりにくさや、本来は健全な原発に対する評価尺度を、
タンクなど応急施設に当てはめていいのか、などの論点が残っていた。
 規制委が国際原子力機関(IAEA)に問い合わせたところ、
事故を別々に評価することは可能で、応急的な施設も評価尺度の対象
としてもよい、と回答があったという。
 この日の会合では田中俊一委員長や更田豊志(ふけたとよし)委員から、
タンクの漏れの原因や処理水がどこに流れたかなどははっきりしておらず、
「拙速な判断は混乱を招く」と懸念する意見も出されたが、最終的には
レベル3の評価にすることが決まった。
 これまで日本でレベル3と評価された事故には、1997年に
茨城県東海村の動力炉・核燃料開発事業団(当時)東海事業所で
起きた火災爆発事故などがある。
 一方、規制委は、今後の対策として、簡易構造のボルト締め型の
タンクから耐久性の高い溶接型に切り替えていくことなどの方針を
まとめた。
 

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