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Fairy Ring
イラスト練習帳

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イメージ 1


昨年の1月26日、
以前のブログで交流させていただいていた
SOELさんが、がんのため亡くなりました。

素晴らしい絵を描き続けてきたSOELさんは
個展を開きたいという夢を叶えることができないまま、
この世を去ってしまいました。

SOELさん亡きあと
ご主人がその夢を叶えようと『SOEL遺作展』を企画され、
その『夢』は、昨年の秋見事に実現したのです。

遺作展で実際に拝見した絵は
ネットを通じて公開されていたものよりも
何倍も素晴らしく、
その絵にこめられた願いや情熱がひしひしと伝わってきました。

なぜ生前にこれだけ素晴らしいものを公開されなかったのか・・・

それはSOELさんの奥ゆかしい性格からだったのかもしれません。
自分のことを後回しにして、周りの人や生き物を思いやるSOELさん

ブログを通じて知り合った方たちは
彼女の絵ばかりではなく、そんな人柄に魅力を感じていたのだと思います。


SOELさんは傷ついたすずめを助けて、大切に育てていました。

それはまるで鳥と人間という関係を超えて
親友か自分の分身のような存在だったそうです。

SOELさんの絵の中にはすずめをはじめとして
たくさんの動物たちが生き生きと描かれています。

彼女の絵の中の動物たちは
喜んだり悲しんだり怒ったりはしゃいだり
いろんな感情を持って生きています。

すずめという親友と過ごした日々のなかで
彼女が感じてきた『切実な願い』なのだと思います。


SOELさんの遺作展を『縁の下の力持ち』として
支えてこられた正人さんが
SOELさんの亡くなった1月26日を
『すずめの日』としようと提案されました。

SOELさんという人を象徴する『すずめ』たち
彼女を偲んでこの日にすずめの絵を捧げたいと思います。


SOELさんのブログ→http://blogs.yahoo.co.jp/soel917


SOELさんのご主人のブログ『遺作展を目指して』→http://blogs.yahoo.co.jp/mice_and_man_s31


正人さんのブログ→http://blogs.yahoo.co.jp/masato_kikurin



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イメージ 2




SOELさんが亡くなったということを知った昨年の今頃
チョークアート教室のグループ展に出品する作品の案を練っているときでした。
ショックで、これしか描けないと思い、
一心不乱にすずめのモチーフを描いた作品がこれです。

リボンに刻んだ英文は

この門の向こうで、優しいそよ風に包まれて、彼女は穏やかに笑っていますよ

という意味。

天国の門の入り口で、
彼女の愛したすずめのチッチが遺された人たちに語りかけているというイメージです。







イメージ 3



追悼のため、遺作展に寄せた作品です。

前作の『春の野原』に対して、『秋の野山』を背景に

やはりSOELさんが育てていたチュピ、ぴよ、が
チッチとともに楽しく遊んでいるシーンです。






SOELさんが、大好きなすずめたちと一緒に天国で楽しく過ごしていらっしゃることを願って・・・

  • SOELさんの思い出・・いつまでも皆さんの心に残っていきますね・・
    トラバしました。。そして・・ポチ。。

    きてれつ!

    2010/1/24(日) 午後 4:36

  • 一度昼間にこの記事を見に来てから、半日間色々と思い出させて頂いてました。

    soel夫さんが“遺作展準備ブログ”を立ち上げて直ぐに、yamayuriさんも率先してお声を掛けていましたね。あの頃に描いた作品だと思うだけで、同じ想いを持つ者としてとても感慨深いです。

    あの門の向こうの青空の下で、あの方の分身はこうして囀り続けているのでしょうか。
    気丈で気高く誰にでも優しかった彼女。どんな命にも愛を持ち尊ぶことの出来た強い人。彼女の教えは、受け取れる者にはいつまでも大きな存在であることでしょうね。。。

    masato

    2010/1/24(日) 午後 10:38

  • とっても素敵な雀たち
    きっとSOELさんと、楽しく遊んでいることでしょうね。
    うれしくなりました。寂しいけれど、みんなの気持ちが暖かくて、うれしくて、、、
    TBさせてもらいました。

    愛愛きらら

    2010/1/25(月) 午後 6:32

  • soelさんの存在は、遺作展を通して知りましたので
    雀のお話を初めて知りました。
    今、初めてなるほど〜ってうなずきます。
    だから、正人さんが雀の画を出されていたのね(^―^)
    ポチ☆

    花曜日

    2010/1/26(火) 午前 8:53

  • 顔アイコン

    きてれつさんからのお知らせが届いたときのショックを今でも覚えています。
    あまりブログを開いていなかったときだったので、あのとききてれつさんに教えていただかなかったら、もっとショックだったと・・・。

    悲しみは薄れていってほしいですが、SOELさんという人の思い出はいつまでも大切にしていきたいですね。

    yamayuri

    2010/1/26(火) 午後 2:19

  • 顔アイコン

    正人さん、素敵な企画をありがとうございました。

    率先して・・・・
    本当は最期にSOELさんに何も声をかけられなかった罪悪感もあるのです。思いは表現しないと伝わらない・・・SOELさんが亡くなってひしひしと感じたことです。
    でも、いまはSOELさんはすべてお見通しのような気もするのですが。

    SOELさんのために描くことで自分自身も成長しました。
    これもSOELさんが残してくれたプレゼントかもしれませんね!

    yamayuri

    2010/1/26(火) 午後 2:24

  • 顔アイコン

    きらりんさん、うれしくなったという言葉がまたうれしいです。
    SOELさんはそんな風に、みんなが笑って思い出してくれることを望んでいらっしゃるような気がします。
    亡くなってからもいろんなことを教えていただきました。
    そんな偉大なSOELさんをいつまでも忘れないでいたいですね!

    yamayuri

    2010/1/26(火) 午後 2:27

  • 顔アイコン

    花曜日さん、そうでしたか。
    ご生前に交流があれば、花曜日さんとも通じるものが多かったかもしれませんね。
    SOELさんにとって、動物はペットではなく、本当の家族だったのだと思います。そういうSOELさんだからこそ、絵の中に生き生きとした動物を描くことができたんでしょうね。

    yamayuri

    2010/1/26(火) 午後 2:38

  • 向こう側とこちらを繋ぐスズメさん
    ストーリーや雰囲気がとても素敵です(*^_^*)

    きっと向こう側でとても喜んでらっしゃると思います

    [ だんご ]

    2010/1/26(火) 午後 4:43

  • 顔アイコン

    すずめさんたちの絵、soelさんへの思いが沢山込められているようです。soelさんのお名前だけはブログ友たちのコメント欄でお見かけしていたのですが、直接お話しすることも無かったのが残念です。本当にやり取りされていた方たちが羨ましいです。ポチ☆!TBさせてくださいね。

    [ ユム ]

    2010/1/31(日) 午後 2:51

  • 顔アイコン

    だんごさん、ありがとうございます。
    そうあってほしいな・・という私の願いです。
    SOELさんに届くといいな(^^)

    yamayuri

    2010/2/2(火) 午後 4:43

  • 顔アイコン

    ゆむさん、SOELさんといって真っ先にすずめを思いつきましたが、ほかの方もそうだったんですね。
    SOELさんは、私の絵や文にいろいろと評価をくださった先生みたいな方で、今もそれが励みになっています。ありがたいことです。

    yamayuri

    2010/2/2(火) 午後 4:45

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