|
時代背景:弥生時代前期末→生活開始 弥生時代中期前半→環濠及び船着場 弥生後期前葉〜古墳時代初頭→集落を形成 特徴:溝 船着場 大溝状遺構:弥生時代前期末に形成 石敷遺構:大溝状遺構に多量に出土した木器類を埋めた盛り土の状態で構築 盛り土の内から、弥生時代中期の遺物の出土 柱穴群:環濠内の柵列群や環濠の通路としての橋等 通路状遺構:弥生時代の土器、木器類の出土 出土遺物:《大溝出土土器》 ・壺形土器(無形壺、刻目突帯文、袋状口縁壺) ・甕形土器(鋤先状口縁、山陰系の複合口縁甕) ・鉢形土器 ・高杯形土器(鋤先状口縁) ↓ 例:三雲遺跡サキゾノ地区出土 ・器台形土器(畿内系の小型器台、山陰系の鼓形器台) ・杯形土器(山陰系の低脚付杯形) ・支脚形土器=沓形器土器 ・搬入土器(瀬戸内系:壺形土器、大型の複合口縁壺の口縁部) ↓ 分布地域も時期も明らかになっていない 施文や形態から瀬戸内系? 〈石器類〉 石鏃(凹基式磨製石鏃、有茎式磨製石鏃) 石剣? ※完形品× 小片○ →確実ではない ・鉄剣磨製石剣? 石か? 石包丁(外湾刃形石包丁) 石鎌(局部磨製の石鎌、直線刃の石鎌、内湾刃の石鎌の先端部分) 紡錘車 石錘(棒状有孔石錘、有溝石錘) その他(砥石) 〈青銅器類〉 銅剣(鉄剣形銅剣) 貸泉 銅鏃(有茎形の銅鏃、有茎形の長方形の鏃、有茎形の槇葉形の鏃、有茎形の柳葉形の鏃) ※出土箇所が、溝の内及びその周辺、もしくは排土内採集なので時代特定× (次へつづく)
|
♬古代の風(裏)♬
[ リスト ]



