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解き放て 昔の自分 明日(あす)のため ※画像提供:『夢幻華亭』様 |
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2007年08月23日
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ひまわりのようで ひまわりじゃない花 何だろう・・・ でも、草に隠れて 恥ずかしいのかな? それでも、撮っちゃいました!!
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いつも笑っていた君がいない 過去になった今 もうその姿を見ることはない でも心の中では 笑ってる君がいる それだけで十分 幸せだから。。。 前に進もう 君への想いにさよならをして
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晴海達は、城へ行った そこは、もう、荒れ果てた状態だった 「私達が、あれだけ、綺麗にしたのに・・・」 ショコラは、哀しい顔をした 「やっぱり、一発お見舞いして来れば良かった!」 晴海は、怒っていた 「良いの。もう、ここには、国なんてない。あたし達の国は・・・それに、今のあたし達には、晴海との生活があるじゃん!」 チョコラは、ショコラを慰めた 「それで、良いの?」 晴海は、聞いた 「良いの!だって、幸せを手に入れたんだよ?ショコラだって、新しい世界で、新しい日々を送ってる。昔とは、違う生活をね!!」 チョコラは、嬉しそうに言った 「帰るべき場所は、ここじゃない。晴海の所だよ」 チョコラは、晴海の手を握った 「チョコラ・・・」 チョコラも哀しいんだ ホントは・・・ でも、ショコラのために、笑ってるんだ 「ねぇ、あたしに見せたいものがあるんじゃないの?」 「あります。でも・・・」 ショコラは、自信なさ気に言った 「行こうよ!ショコラ!!あの裏庭に・・・」 「でも・・・」 「良いじゃない!何があっても、あそこは、あたし達とハルの場所だよ?」 「うん・・・」 チョコラは、ショコラの手も握って、走り出した 広い庭園を抜け、ショコラの育った場所に来た 「ここが、ショコラの育った場所だよ」 チョコラが、言った 「ここって、牢・・・」 晴海は、絶句した 「入ろう・・・」 そう言ったのは、ショコラだった 「でも・・・」 晴海は、躊躇した 「私は、ここで、ハルのお婆様に育てられたの。外の世界も知らずに・・・でも、心は、いつも、チョコラと一緒だった。どんな時でも、チョコラは、来てくれた。色々、話してくれた。でも、ハルが、いなければ、ハルが、侍女として、ここに来てくれなければ、外の世界を知ることすら、出来なかったの」 ショコラは、牢の鍵を取って、牢を開いた 「ここ、ずっと、汚かったの。でも、綺麗にしたよね・・・」 埃かぶったピアノに触れた 「昔に戻った気分・・・」 晴海は、何も言えなかった 「楽しかったのよ。ホントは・・・でも、晴海と同様、ハルのことで、対立したこともあった。でも、結局は、ハルが、仲直りをさせてくれたね」 「そうだね。ハルが、いなければ、あたし達、ずっと、離れ離れだった」 ハルって、2人にとって、大切な存在だったんだ じゃあ、あたしは、2人にとって、どんな存在だったのだろう・・・ 晴海は、悩んだ チョコラとショコラは、晴海を見た 「ハルも晴海も一緒だよ」 「えっ?」 「大切な存在です!!」 ばれてたの? 2人は、晴海に抱きついた 〜つづく〜
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