遠い未来近い過去

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月食

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欠けてるの見えるかな?

月食の最後を撮ることができました!!

デジカメは、難しいですね(苦笑)
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はるみ・・・」
「何?」
「この国の文字、読めたの?」
「えっ?」

晴海は、再度確認した

「何で、読めるの?」

晴海は、青ざめた

「『この国にとある女性が、舞い降りた・・・その女性は、異世界から来たという。その名は、晴菜』」


チョコラは、驚いた

「ハル・・・はるなって・・・」
〈私の曽祖母の名前・・・初め、みな、信じなかった。牢屋にさえ、閉じ込めた〉
「そして、どうなったの、子供が、出来たの」
〈誰の?〉


「『・・・晴菜は、先々代のお子をお生みになった。それが、この国の始まりである、双子伝説』」
「双子伝説は、異世界の者が来たから、この国は、滅ぼされそうになったって、書いてあった」


「ハル?」
〈先々代の王は、たいそう可愛がったらしい。けれど、双子の中が悪く、この国を混沌とした世界へと変えて行ったわ〉
「それで?」
〈それを収めたのが・・・私の曾祖母である、ショコラ様の侍女〉


「つまり、双子同士が、殺し合いをした結果、生き残ったのが、私の侍女」

ショコラは、驚いた

「しかも、死と悪を司りし姫君・・・」
「晴菜は、私の曾祖母・・・いつか、行方不明になり、結局、見つからなかったんだって」
「じゃあ、ハルとはるみは・・・」
「血のつながりのある者」


〈晴海は、異世界での私。だから、双子ではないけれど、つながっている・・・〉

チョコラは、何も言えなかった


「『続きがあるわ。先代の王は、それを恐れ、自分の手元に置いたと・・・そして、次に生まれてくる子供達の二の前にならぬよう、教育し、ショコラを託したのだと・・・」
「あたし・・・何も知らなかった。曾祖母が、子をこの世界でも生んでいたって・・・その子たちが、世界を・・・」

晴海は、泣き出した

ショコラは、晴海を抱きしめた

〜つづく〜

始まり

マイナスに考えるなら

マイナスに考えよう

無理して

プラスに考える

必要なんてないよ

マイナス マイナス・・・

いつか行き止まりが来るから

その時が

あなたのスタートだよ

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