|
欠けてるの見えるかな? 月食の最後を撮ることができました!! デジカメは、難しいですね(苦笑)
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2007年08月28日
全1ページ
[1]
|
はるみ・・・」 「何?」 「この国の文字、読めたの?」 「えっ?」 晴海は、再度確認した 「何で、読めるの?」 晴海は、青ざめた 「『この国にとある女性が、舞い降りた・・・その女性は、異世界から来たという。その名は、晴菜』」 チョコラは、驚いた 「ハル・・・はるなって・・・」 〈私の曽祖母の名前・・・初め、みな、信じなかった。牢屋にさえ、閉じ込めた〉 「そして、どうなったの、子供が、出来たの」 〈誰の?〉 「『・・・晴菜は、先々代のお子をお生みになった。それが、この国の始まりである、双子伝説』」 「双子伝説は、異世界の者が来たから、この国は、滅ぼされそうになったって、書いてあった」 「ハル?」 〈先々代の王は、たいそう可愛がったらしい。けれど、双子の中が悪く、この国を混沌とした世界へと変えて行ったわ〉 「それで?」 〈それを収めたのが・・・私の曾祖母である、ショコラ様の侍女〉 「つまり、双子同士が、殺し合いをした結果、生き残ったのが、私の侍女」 ショコラは、驚いた 「しかも、死と悪を司りし姫君・・・」 「晴菜は、私の曾祖母・・・いつか、行方不明になり、結局、見つからなかったんだって」 「じゃあ、ハルとはるみは・・・」 「血のつながりのある者」 〈晴海は、異世界での私。だから、双子ではないけれど、つながっている・・・〉 チョコラは、何も言えなかった 「『続きがあるわ。先代の王は、それを恐れ、自分の手元に置いたと・・・そして、次に生まれてくる子供達の二の前にならぬよう、教育し、ショコラを託したのだと・・・」 「あたし・・・何も知らなかった。曾祖母が、子をこの世界でも生んでいたって・・・その子たちが、世界を・・・」 晴海は、泣き出した ショコラは、晴海を抱きしめた 〜つづく〜
|
|
マイナスに考えるなら マイナスに考えよう 無理して プラスに考える 必要なんてないよ マイナス マイナス・・・ いつか行き止まりが来るから その時が あなたのスタートだよ
|
全1ページ
[1]


