〜天然さんの日常 〜

お弁当と育児と家事と愚痴(笑)

自宅外に出る練習

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お稽古も辞めて、またやる事がなくなりました。
(仕事はしてましたが週3だし)

暇な間にバイトをする事になりました。

親戚のお店の手伝いです。売り子さん。
すっごい向いてない精神状況〜

不安とか山積みですよ。
1.明るい挨拶
2.お金を扱う責任感
3.お客様への素早い対応
…その他いっぱいありました。

でも断る事も出来ないし、やってみました。
実際こんな感じ↓
・元気に「いらっしゃいませ」×
・おつりの計算×(文系には暗算キツイです〜)
・商品出し○
・製造○

人前に出なければこなせました(^^)ゞ
普通の店長さんなら「クビ」って言われてたかも?
親戚だったので許してもらえました。

薬を飲みながら、失敗しながらも店頭に立つうちに
徐々に慣れてきます。
暗算も、ちょっとしたコツさえ掴めば速くなりましたね〜

ここで学んだのは
・私は慣れるまでがヘボヘボさん
・予習を完璧にしていれば、要領よくこなせるようになる
て事でした。
これが今後ずっと生かされるようになります。

逃げるのは割と簡単です。

でも、胡弓は大好きです。
ただいきなり行かなくなるのは私としても嫌なので
先生に少しだけお願いしてみました。

「私は病気があるので、出来ればマンツーマンの指導をしてくれませんか?」

病名を日本語で言っても先生には分からなかったので
漢字で書いてみました。
‘自律神経失調症’
さすが、漢字の国繋がり、これで先生は充分分かったらしいです♪漢字ってスゴイ☆

「あ〜マンツーマンしてあげてもいいけど、あなたの様な人は、逆に人と一緒にいるべきだと思う。
 曲の練習が出来た時でいいから、時々遊びにおいで」

と声をかけてくださいました。
何度か行こうとしたんですけど、
結局、お稽古仲間に会うのが嫌で、行かなかったですね。
もったいない事をしたな〜と思います。
今思えば、結構、面白い人が集ってたんですよね。
養護教員とか弁護士とか〜トラックの運転手もいたかな?

胡弓は今からでもしたい所なんですが、
ドラムもピアノもエレクトーンもやってるもんで手一杯(笑)
その内に♪(いつかな?)

そうして、私はまた暇になります。
暇になると病気が出やすくなる。一日中布団の中、という事もよくありました。

そんな自分を変えたくなります。人嫌いを治したい。
その方法は、結構荒療治でした。つづく。

この教室は立ちあがったばかりでした。
中国からいらした先生が、日本で胡弓を普及させる為に開かれた教室。

女子十二楽坊が流行っていなかった当時、生徒さん方の年齢層は

20代 3名
40代 2名
50代以降 10名以上 

こんな感じでした。お年寄り多かったですね〜
にもかかわらず、物凄いやる気のある方々でした。熱気が凄かった。

先生が来られない日は、自主練をする為に部屋を借りて皆で教えあうんです。
一番下っ端の私は、彼らに教わる事になります。
それが物凄く苦痛でした。

1.やる気の差
2.音楽知識の差
3.人から物を教え教わる相互関係

この三点。折り合いが全然つきませんでした。

当時の私は音楽を専門に勉強してました。
時折、彼らの言っていること、している事が間違っているのは分かってました。
でも人が怖いから、間違いを正すって行為すら怖くて、何も言えません。

そこにいる人達は、リーダー格の人が言ってる事に
「あーそうなんですか〜なるほど☆」て納得してるし、楽しそうだし、
このままやり過ごそうって考え始めます。

でも、間違っている事を真剣に教えられて
全て「はい」って聞いている内に、どんどん、どんどん、ウップンが溜まってくるんですよ。

言えばいいんですよね。
「そこは違いますよ〜私、音楽やってたので分かります(^^)」とか。

言えない。そこが病気でしょうね。

ついに体に症状が出始めます。
教室へ行こうとすると、手が震えるようになったり、胃が痛くなったり。
次第に足が向かなくなって行きました。

あ〜暗いですね。
も少ししたら、明るい話も書き始めますので☆

はじめてレッスンに参加しました。

まず知らない方々にご挨拶。
基本的に相手の目を見て話せなかったので、
だいたい首元を見てモジモジ挨拶してました。

レッスンが始まるまで皆さん雑談とかされてるんですが
あの他愛もない会話って言うのが私には出来なかったんですよ。
人を嫌って、黙って相手をやり過ごす方法しか知らなかったので。
(その割に選んだ職業は、人に物を教える仕事ですけどね☆)

皆の会話を聞きながら、少しずつ状況を把握していく事にしました。
そのうち、少しは話せるようになっていったかな。

ここのレッスンはこんな感じです。

生徒は円形に座って、先生は中央にたって皆を教えます。
全員でフレーズを練習したあと、各自の音チェックの為
一人ずつ弾きます。

それは苦痛ですよ〜
狭い部屋に十数人いて、逃げ場が無い上、一人で注目をあびるんですから。
そして、右から順番にくるので、
「次の次だ…ドキドキ」
「次だ〜どうしよ。ドキドキドキ(汗)」
不安感は一層高まるんですよね。

1回、耐えられなくなって
「すみません!薬を飲みに行きます」と外へ出た事もあります。
その頃から多汗症が酷くなってきてました。
分厚い生地の服を着ていても、脇の下は汗でビッショリ。
もちろん手のひらは汗が滴ってて、嫌でした〜。

それでも基本的に音楽は好きですから、がんばって通ってました。

 (胡弓、難しくて楽しいですよ♪あ、ちなみに
  私が購入した胡弓は、15万でした〜高いのか安いのか)

「なぜ辞めたか」は、また次回☆

引きこもっている間に思っていた事は
「世の中の役にたちたい」
朝起きて、ごはん食べて、テレビ見て、寝る。の日々。ダメダメ人間でしたから。

点字の勉強してみようと考えたり(←勇気が出ず、教室へ行けませんでした)
音楽療法士の募集試験を受けようとしたり(←精神疲労で熱が出てサッパリ駄目でした)
いろいろはしてました。

その時に出会ったのが「胡弓」
(女子十二楽坊の一番前にいる人達が持ってる楽器です。二胡)

新聞に「胡弓教室が出来る」と、記事が出ていました。
それがたまたまウチから5分の所だったのです。

私は何か変わりたいと思っていた所だったし、
家族に相談の上、体験レッスンに行く事にしました。

まず、苦手な電話。
「新聞で拝見しまして、是非1度見学致したいと思ったのですが。」

何度も何度も練習してかけましたけど〜今思うと文章固すぎるなぁ。
変に思われないように、物凄く丁寧に話してた頃がありましたね〜。逆に変だよ
(笑)

見学は、家族がくっついて来ていたので、割と楽でした☆

私は胡弓が割と向いていたらしく、先生に入会を勧められて
次回から早速参加する事になりました。
ここは大変な所でしたね〜、何がどう大変だったかは次回から書き始めますね。

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