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「チェ 28歳の革命」

「チェ 28歳の革命」

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2つの「チェ」の前編、ついに公開!ってことで、早速日曜日に観てきました!


やっぱ少しは予備知識がないと難しいと思いますね、これ。
いちお、映画始まる前のCM中に「チェ・ゲバラとは?」みたいなのが入るんだけどね。

アルゼンチン人でありながら、カストロに共鳴し、キューバ革命に身を投じた
チェ・ゲバラについて、同世代の日本人で
詳しい方はほとんどいないと思いますが・・・(;^_^A

かくいう私も、チェ・ゲバラについては、
彼の若い頃を描いたロードムービー「モーターサイクル・ダイアリーズ」
観にいって、初めてその時(4年前)知ったのですから・・・。
(★「モーターサイクル・ダイアリーズ」のりりぃ感想はコチラ
まだ、知っているほうかな?!(^^ゞ


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/33/a4/lilysan/folder/1476029/img_1476029_55089079_2?1230811781
まず、チェ・ゲバラを演じたベニチオ・デル・トロ、すごいです!!
ホンモノか?!と思うくらいの存在感に圧倒されます。
特に、国連での演説シーンは、ほんとすごい。
28歳には見えないかなぁ〜と思うところもあったけど(苦笑)
それでも、上の写真のように、やっぱカッコイイです。

かなり全体的に淡々と描かれていて、ほとんどが戦闘シーン。
でも、過剰な演出をしていなくて、冷静に描いているのが、
よけいにリアルに迫ってきて、まさにチェが言う「死闘」を感じます。

山中を進んでいる時には、自分も一緒に歩いている気になるし、
特に後半の戦闘シーンでは、銃撃戦に自分も参加しているような
気になるほど、臨場感ありました。派手さはないのに、妙にリアル。

ただ、国連でのシーン(白黒)と、キューバ革命でのシーン(カラー)が、
色で分けてるのはよいのですが、
予備知識がないと、さらにどっちがどっち?!と時系列がわけわかんなくなったり、
さらにはみんな戦闘服きてるし、誰が誰?!ってなりかねないんですけどね^^;

武力による革命を信じていたことについては、反対ですが、
手段は別として、
やはりチェ・ゲバラという人の「民衆こそ偉大である」という信念、
また、本気で虐げられてきた不幸な人々を救おうとする心には
感銘するところがありますね。
所々、ゲバラのセリフの中に、キューバ独立の英雄、ホセ・マルティの言葉も出てきます。

エンタメとして観る作品というより、ドキュメンタリー的な作品だし、
好みが分かれそう(というか理解できない人が多そう?)ですが、

私はよかったと思うし、続編の「チェ 39歳 別れの手紙」も観ますよ!

楽しみですし、それに向けて、もう少し、キューバについて勉強をしようと思います!

ん?!まさにこれこそ、ソダーバーグ監督の思うツボ?!

「この映画を観て、ゲバラについての資料を手にとってもらえたら嬉しい」とか
インタビューで答えてましたが・・・やられたぁ!(笑)(^^ゞ
「ブロークン・イングリッシュ」

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3連休初日、恵比寿ガーデンシネマで観たのはコレでした♪
そして、この映画が、今年2009年の劇場鑑賞初作品となりました(*^o^*)

ほとんどこの映画、公開終了間近ってカンジで、私自身、どうしようかなぁ〜って思ってたんですが、
観にいって正解でした★

この映画、評価が分かれてますね〜!!(;^_^A
ダメダメって人もいれば、すごくいいって人もいて・・・
なんとなく、映画の評価というと、ミスチル「終末のコンフィデンスソング」の歌詞を
ちょっと思っちゃいますが(^o^)ゞ

で、りりぃはといいますと・・・

かなり良かったです!!!o(*^▽^*)o


この映画、NYに住む30代独身のキャリア女性のお話なんですが・・・
SATCのような華やかさもオシャレさも全くありません。
つまり・・・そうです、これが現実ってやつです(苦笑)
リアルです、痛いほどに・・・だからいいんですが(笑)

主人公のノラは綺麗だし、仕事もできるし、賢い女性です。
でも、男運が悪い・・・(笑)
「私ほど男運が悪い女はいないわ」とか思ってるタイプです。
うぅ〜ん、わかるわぁ(苦笑)(;´д`)


まぁ、共感できない部分ももちろんあるんですがね(主人公のモナ的なとことかwww)
お酒やタバコに逃げすぎなとこも、人を本気で愛したことがないとこや、
自分に自信がなさすぎなとこも、うぅ〜ん、ちょっとなぁ、と思いつつも。。

とはいえ、ところどころ、いい意味で、心に突き刺さる言葉が出てきます。


たとえば、
主人公のお母さんの「今の女性には選択肢が多すぎて選べなくなっているのよ」とか。

後半、旅先で、主人公が涙したフランス紳士の言葉は特に感動。
フランス紳士は、結局、「自分自身に生きなさい」というようなことを言っていたと思います。

ほんとそうですよね・・・
誰かのために生きるのでもない、
大事な自分自身が、一番納得できる、誇りをもてる生き方をしなさい
ってことなんだと思います。

ラストには、賛否両論あるかと思いますが・・・
私も唐突すぎてビックリしたんですけど(笑)
でも、今思えば、素敵な終わり方だなぁと思います。

これは夢物語ではなく、あくまでリアルな等身大の主人公を描いているだけに、
主人公の未来も、映画をみた一人ひとりによって、描く未来像も変わっていく、
また変わっていけるようになっているんじゃないかな〜
だから、含みを持たせてる気が・・・

ちょっとネタバレになっちゃうけど、
二人が仲良くフランスでいつまでも暮らしましたとさ、で
終わったとも言い切れないし、あの後、私は逆に、主人公が一人でNYに結局帰国したかも?!
となんとなく思ったりもしましたから(*^m^*)

未来は誰にもわからない、でも、大事なことは、フランス紳士がいっていたように、
「自分自身に生きる」ことなのかなぁ〜
なぁんて思ったり。

盛り上がりにちょっと欠けるし、描き方もわりと雑かな?!と
思うところもあるんだけど、
いろんなことを考えさせてもらったいい映画でした!(*^o^*)

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