|
いや〜、なんという久しぶりさ。
なにかと慌ただしく、そして若干の面倒さもありほぼ放置状態でした。
きっとこの先もそうでしょう。
とはいえ、これはどうしても記事にしたかったので久々にアップしました。
パン好きさんでは(おそらく)知らない者はいないであろう、志賀勝栄さんのパン屋さん「シニフィアン・シニフィエ」。
東京都世田谷区にあるそれは、ブティックと見まがうばかりの高級感だとか。
でも、幸いなことに日本橋高島屋にもショップがあるのです。
世田谷まで遠征できない私にとっては、本当にありがたい。
今回は、いろいろな種類が少しずつ入っているお得な(いや、パン的には決してお安くないけど)「1000円セット」と、お店の方にいろいろ聞いて、単品で一種類購入しました。
まずは、セットの中のものから。
【バゲット・ドゥ・ジュール】
シンプルでスタンダードなバゲットです。かなり細身。
クラストの香ばしさと好対照に、クラストはしっとりです。
辛みも少し感じるクラスト、みずみずしいクラムはとてもおいしい。リベイクしてもこのしっとりさは変わりませんでした。
【パン・ド・ミ】
食パンです。
米麹とホップを使った自家製酵母とレーズンから起こした自家製酵母を掛け合わせたそうですが、もっちりしていながらすっきりと抜ける感じがとても新鮮。自家製酵母はもったりした味わいになることが多いのですが、これは生地のもちもち感を除くとイーストみたいな軽やかさです。
【名前失念・ゆず入りパン】
これまたしっとりみずみずしく、ゆずが効いています。
お菓子的に楽しめる一品。
【チャバタ】
チャバタはイタリアの食事パンですが、こちらではいろいろな具材を練り込んだものがあるようです。
今回入っていたのは、コーン・チーズ・マリーゴールド、だったかな。
もともとチャバタは「皮がかりっと、生地はもちもち」という性格のパンなのですが、ここのは!
見てのとおり中の生地がつやつやと水気たっぷりです。
生焼け?ってほどの水分量。
もちろん生ではなくきちんと焼き込んだ上でみずみずしさを保っているのです。そのままいただくのがおすすめだったのですが、確かにもちもちした生地がまるで「ごはん」のような味わい。コーンの甘さと相まって本当においしい。リベイクするとチーズが溶け、コーンがかりっと香ばしくなりました。
次は単品でスライスで購入した
【パン・ペイザン】。
酸味がないものを、ということでおすすめいただいたものです。
これもクラストとクラムの違いが際立つ一品。
気泡の皮がうすーくて光っています!
これももっちりみずみずしいのです。
なにもつけず生でバクバク(!)いけます。なんでしょう、ご飯的おいしさ。ちょっと衝撃的。
ここまで水分量が多く、でもすっきりとしている。
ああ・・・・・、しみじみおいしい。
やはり・・・・、ひと味違う。
他のパンもかなり魅力的です。次はいつになるかわかりませんが、ぜひ足を運びたいです。
【お店データ】
シニフィアン・シニフィエ
東京都世田谷区下馬2丁目43−11 1F
※日本橋高島屋にもショップあります。またHPにWEBショップもあります。 |
パン屋さんパン(その他)
[ リスト | 詳細 ]
群馬県以外のパン屋さんや、お取り寄せパンについてです。
|
ずっと食べたいと思ってた「チクテベーカリー」のマフィン。
今は下北沢のチクテカフェか、予約販売のみで味わうことができます。
といっても、なかなか買いに行くのは遠く。
かといって下北沢も決して近くはないのです。
が、先日東京へ出かけた際に、たまたま時間を作ることができ、
下北沢のチクテカフェへの初訪問と相成りました。
・・・・、ですが。
写真、ありません・・・・。
実は荷物は極力減らしたいという理由でカメラは持って行かず、実際カフェも「ものすごく落ち着いた雰囲気=めちゃくちゃ暗い」という状況でしたので、写真撮影は不可能でした・・・。
その日は「チクテセット」をチョイス。いくつかの組み合わせの中からサラダとコーヒー、そしてマフィン(バター&ハニー)をいただきました。
マフィン・・・・、本当においしかった・・・・・。
そして、カフェで販売していたマフィンを大事に買って帰りました。
ちなみに、白い方がチクテベーカリーのもの。黒い方は「西洋堂」というところのもののようです。
直火焼きならではの「ちょっとお焼き風」なビジュアル。普通のマフィンよりも大きく厚みもあります。
黒い方はライ麦入り。
こちらもお店でいただけます。
カフェでいただいたように、二つにカットししっかり焦げ目がつくまで焼いた後、バターと蜂蜜をたっぷりと。
個人的には白い方が好きです。
しっかり焼き込んだ皮はカリカリとして歯ごたえがありますが、生地はもっちりとしています。
イースト使用とのことですが、生地そのものになんともいえないうまみを感じます。
一般的なマフィンとは明らかに分野を異にする「マフィン」です。
単体ではなく、食事に合わせるものとしていただく方がよかったかも・・・。
ちょっともったいない食べ方だったかもしれません。
ライ麦の方は、思ったよりライの風味が軽く、食べやすい印象です。
これもおかずとあわせていただきたい。
チクテベーカリーは自家製酵母のパンがメイン、というかイースト使用はどうやらこのマフィンだけらしいのですが、
マフィンでこれだけおいしいのなら、ほかのパンはどうなんだろう。
ますます行ってみたくなりました。
・・・・、まずはお取り寄せ?
【お店データ】
CICOUTE CAFE
東京都世田谷区代田5−1−20
03-3421-3330
12:00〜21:00
定休日:水
CICOUTE BAKERY
東京都町田市小山ヶ丘4−9−9
042-770-1514
12:30〜18:00
定休日:月・火
※どちらもHPあります。 |
|
アナナス・ラ・パナデリーアは、世界のいろいろなパンを扱っていますが、特にドイツ系のパンが手軽に楽しめる貴重なお店です。前回はこんなラインナップでしたが、
今回はこちら。
【クロワッサン】。
割と大きめで満足感あります。
時間が経ってしまったのでちょっとしっとり目になっちゃいましたが、さくさくはらりとした皮(?)がおいしい。
【ブレッツェル】。
ご存じ本場サイズなのでどーんと大きめ。
でも、私はこちらのほうが好みです。
細いところと太いところでは味わいが全く違いますし、太いところはもちもちとした独特の食感と塩気がいいのです。
しかも、今回は!
バター入り。
これがまたおいしい。
ちょっと温めるととろっととけてさらにグー。
久々に食べてもやっぱりおいしい。ドイツパンをとても身近に感じさせてくれるのです。
ああ、近くにあれば・・・(涙)。
|
|
久々に東京へ行ったついで、お土産を買いました。
とはいえ、時間がないので東京駅周辺で探すことに。
さまよいつつたまたまたどり着いた新丸ビル地下で見つけたとってもおしゃれな雰囲気のパン屋さんに、ふらふらと吸い込まれていきました。
「ポワンエリーニュ」。「点と線」という意味の店名だそうで、独自に開発した国産小麦を用いているこだわり満載のパン屋さんです。
明るさを落としたライトの中、ショーケースにはさまざまなパンが並んでいます。
パン屋さんらしからぬ、シックで大人っぽい雰囲気ですが、それもそのはず、こちらでは「バール」でもあるのです。ランチやディナーでパンとともにお食事も楽しめます。
さて、売れ筋のポップなど参考にしつつ選んだのはこちら。
【こまち 180円】。
よーくみると層が伺えますが、クロワッサン、しかも甘みを一切加えていないとのこと。
ハラハラとはがれる軽い口当たりです。胚芽のプツプツが歯切れよく香ばしい。
素朴さの中にも粉のおいしさがじっくり味わえます。
普通のクロワッサンとは全く別物の新しさがあります。
【アン ビザー 180円】。
これは売り上げ上位とのことで購入。
さっくりしたセミハード生地の中になめらかなこしあんが入っています。黒糖風味なのでなかなか濃厚です。
細長い形状も相まって、お菓子っぽく食べられます。
【ルパ 120円】。
丸くてかわいい。
これもプレーンな食事パンタイプ。
砂糖も油脂も入っていないごくシンプルな材料ながら、ひきがありかみしめるとじんわりおいしさが味わえます。
全体的に素材のおいしさを全面に打ち出した食事パンにひかれるものがいろいろありました。
今回は持ち帰ることを考えてちょっと少なめでしたが、次回は違う種類も味わいたいです。
【お店データ】
POINT ET LIGNE (ポワンエリーニュ)
新丸の内ビル B1
03-5222-7005
平日 11:00〜22:00 土曜 10:30〜22:00 日祝 10:30〜21: ※HPあります。 |
|
ネット通販はとぎれないものの(笑)、パン関係のお取り寄せはかなり久しぶり。
これ以来?
今回は、ほとんどの作業を店主の方お一人でなさっているため、1年に2回程度しか注文機会のない「Coharu*bagel 」のベーグルいろいろ。
カートオープンの機会をずーっと待って、ようやく開いてもわずか20分。
かなり、真剣です。
届いたのはこんな感じ。2個セットでの販売になりますので、結構な量になりました。
親切な食べ方メモもついてます。
さて、注文したのは
【プレーン 2個360円】。
材料は、国産小麦、天然酵母、砂糖、塩のみというシンプルさ。
天然酵母特有のぼつぼつっとした表面。
カットすると
ランダムな気泡です。
お勧めに従い、自然解凍→レンチン→オーブントースターを経ると、皮がパリッパリになりました。
ソフト寄りのベーグルかと思いきや、皮のひきはスゴイ。中はふっくらして粉の自然で素直な甘さが感じられます。塩気は控えめ。
サンドにしても、ジャムなど塗っても合うおおらかな味わいです。
【よくばりチョコベーグル 2個420円】
よくばり、の名に違わず、ココア生地にチョコ&ホワイトチョコが入っています。
ココア生地は甘さ控えめなので、フィリングのチョコの甘さが際だちます。
なんといっても、テリテリの表面が素敵。
【黒ごま贅沢チーズベーグル 2個520円】。
「贅沢」というフレーズにやられます(笑)。
お値段も贅沢〜。
ドイツ産モッツァレラチーズ、フランス産クリームチーズを巻き込み、さらにプロセスチーズをトッピングとのこと。これでもかーというほどの盛りっぷり。
チーズ祭り
中に見える白いのがクリームチーズ。様々なチーズの味わいが渾然一体となり、口いっぱいに香りとコクが広がります。
ごまの香ばしさと歯ごたえがいいアクセントになっています。
これは・・・・、一人で1つ食べるのは生地そのもののひきもありかなりヘビーかも。
でも、チーズ好きの方にはお勧めします。
【キャラメルフロマージュベーグル 2個500円】。
これもよく考えたら、チーズでした。
キャラメル&クリームチーズだけではなく、クランベリーが入っています。
ちなみにこれは全粒粉生地。ぷちぷちこうばしいです。
キャラメルとクリームチーズのちょっとくどい組み合わせに、酸味の強いクランベリーを合わせることですっきりした後味。ちょっと新鮮なフィリングでした。
実は、すごーく種類がたくさんあるので選ぶのに本当に迷いました。
手作りならではの愛嬌ある形に、材料そのものの味が感じられる素朴さ。
でも、ひきががっちり感じられるところは本格的。
・・・・・、1年に2回しか買えないのはつくづく残念。
他に試してみたい味もたくさんあるのです。
【お店データ】
Coharu*bagel (こはるべーぐる)
※HPでの通信販売です。
2010年度の販売は残念ながら終了 |



