|
ブランデーをたっぷりと使ったケーキはよくありますが、日本酒を使ったケーキは未食。
そんな話をしていたら、わざわざ買ってきてくれた方が。
なんていい人なんでしょう・・・・。
それがこちら。
パッケージの多重構造をお楽しみください(笑)。
まだまだ。
そろそろか・・・?
もうひといき。
やっとお目見えしました。
正方形で色白。見るからにふんわりとしています。
これは沼田「かねもと」の【奥利根の地酒ケーキ】です。
沼田にはいくつもの蔵元があり、そこで生まれた吟醸酒をふんだんにしみこませたケーキです。
底の方がしっとりしているのがよくわかります。
確かに立ち上る香りはまぎれもなく「吟醸酒」。甘さおさえてあるとのこと、確かに日本酒独特のきれのある後味ともあいまってすっきりした甘さです。ブランデーケーキのがっつりとしたコクとは違う品の良さもあります。
生地自体はふんわりやわらかなので、口当たりがいいですが、かなりお酒が効いているので弱い人は要注意(笑)。
そうそう、お米つながりで、生地に地元でとれたお米からできる米粉を使ってもいいのかも。
日本酒とスポンジ生地の相性も抜群で、なにより「吟醸酒」を惜しみなく使っているところも好感もてます。
いいものいただきました。
ちなみに、この「かねもと」さん、沼田や前橋に店舗がある洋菓子店「シャンティー」の系列でもあります。
シャンティーのお菓子は、先日亡くなられた田中好子さんが親戚関係であることもあり、田中さん紹介で「はなまるマーケット」の「おめざ」で紹介されたことがあります。
【お店データ】
かねもと
沼田市須賀神社前(←行ったことありますが、ほんとにそういう場所にありました。)
0278−24−5678
※HPあります。
|
群馬のお菓子
[ リスト | 詳細 ]
群馬には、隠れた(?)おいしいお菓子がいっぱい!
|
長ーい名前ですが、これが正式名称。
県立館林商業高等学校で開発された飴だそうです。
ちなみに、こちらの学校、商業系と工業系が併設された県内唯一の商工高校です。
地元では「商工アメ」で通っているそうで、特産品「なし」味と「巨峰」味の二種類。
平成15年に初めて開発されて以来、地域のホテルやスーパー、イベントなどで販売されているそうです。
高校初の商品とあなどるなかれ、その味はすっきりと自然な甘さで、なんとも懐かしいおいしさ。
これは、地元のおばさまに愛されそうだ。(おばさまの必需品ですよね、飴。)
最近、高校生が開発した商品がコンビニに並んでいることがありますが、フレッシュな感覚が楽しめるものが多いですね。
その中にあって、この飴は「ザ・正統!」な味わいですが、だからこそのロングセラーなのかもしれません。 |
|
渋川市行幸田ベイシア近くにカワイイケーキ屋さんが出来ました。
「パティスリーアズ(AZ)」。
9月にオープンしたばかりです。
AZ、とはアルファベットの最初と最後から取っているそうです。
この1年の間に近辺でパン屋さんも複数オープンしているし、新店チェックには外せないエリアになりつつあります(ってちょっと大袈裟)。
ショーケーキにずらっと並ぶケーキの他にも、プレゼントによさそうな焼き菓子のラインナップも豊富。パッケージもかわいくてちょっとしたお遣いものにも頼りになるお店のようです。
ここで選んだのは
【ショートケーキ 300円】。
新店では必ず買うと行っても過言ではない、基本のひとつ。
かなり小ぶりです。
味わいは軽い・・・、ってかスポンジがあっという間になくなる。
しっとりというかややじっとりているせいかもしれません。シロップのせい?
ゆえに、あまり食べた気がしないというか・・・。
スポンジが若干厚いといいのかなあ。
【レアチーズのロール 320円】。
レアチーズのロールケーキはちょっと珍しいかも。
チーズクリーム&ラズベリー(?)のジャムが巻き込まれています。
この組み合わせはバッチリ。
個人的にはもう少しチーズの酸味が欲しいかも。ただ、これはわりと大きめなので控えめにしてあるのかもしれません。
ちなみにトップの白いフルーツはりんごでした。
【和栗とキャラメルのロールケーキ 350円】。
こちらも割と大きめ。
全体的に優しい風味。うーん、もうちょい栗とキャラメルのがっつんした味が好きなのですが。
こちらの看板商品は、実はプリンだったという・・・。
何しろ、鎌倉の名店「レ・シュー(にしかまプリン)」!で修行されたシェフのプリンだったという・・・。(後で気がついた)今回は買いませんでした(哀)。
クリームたっぷりのシュークリームもちょっと気になりました。
そうそう、このお店ではオーダーでお祝いのケーキにイラストなどを描いてもらえるのです。見本の写真がたくさんありましたが、かわいい!これはコドモが喜びそうだ。
地元のケーキ屋さんとしてこれからも頑張って欲しいです。
【お店データ】
パティスリー アズ
渋川市行幸田311−6
0279-25-0032
10:00〜19:30
定休日:火曜 |
|
高崎市金古町にある「くろすけ饅頭」。
ポティロンというレストランに隣接しています。
あ、ポティロンは行ったことありません、ちなみに。
こぢんまりした店内には、ショーケースとレジのみ。
商品も、店名になっている「竹炭饅頭『くろすけ饅頭』」と、季節限定で中のあんこが違うタイプ2種類だけのようです。
サイズは小ぶりです。
黒光り(笑)具合がすごい。
この黒さ、竹炭と有機抹茶を使用しているそうです。
つるっつるの表面は、皮がぺとっとむけるほど柔らか。
そして、
中には、しっとりしたこしあんが包まれています。
国産小豆を使用しているとかで、すっきり上品な甘さです。
一方季節限定ものはこちら。
対照的に、ずんだ餡のつぶつぶがしっかり残っています。
皮の黒さと餡の緑色のコントラストが鮮やかです。
なんといっても見た目のインパクトがあります。
竹炭は体にいいというし、お土産にはいいかもしれません。
【お店データ】
くろすけ饅頭
高崎市金古町2140-1
027-310-0096
9:30〜18:00
定休日:水 |
|
群馬県庁で、6月16日から開催されている「おすすめ!地域の物産展〜初めましてフェア」。
この手の物産展はなんどもありましたが、今回の売り文句「県庁での物産市にあまり登場したことのない『知る人ぞ知る県内各地の名産品』を一堂に集め」に惹かれ、行ってみました。今回は59店舗中35店舗が初出展とのこと、初めての味にも会えそうです。
また、今回は、「『THEまんじゅうガイドブックinぐんま』発刊を記念し、ガイドブック掲載店12店舗による【まんじゅう特設コーナー】」があるのです。
県内12店舗の内、日替わりで登場するとのこと。
県内各地のおまんじゅうをいろいろ楽しめるのは貴重な機会ですね。
会場は県庁1階。なかなかの盛況ぶり。
スウィーツはもとより、お弁当、漬け物、ピザやお総菜各種。
そして、その場で楽しめるジェラートもあります。
こちらは「イタリアンジェラート バロン(桐生市)」のストロベリージェラート。なんでも、「やよいひめ」を使っているので、これだけ鮮やかな色が出るとか。ほんのり酸味を感じる、さわやかな甘さでした。
それにしても。
相変わらずの試食天国。いや〜、なんていいイベントなんでしょう
食べまくり、買ったのはこちら。
「NATAS natas(前橋市)」の【ベイクドドーナツ】。
店舗の存在は知りつつもなかなか行けなかったお店です。
油で揚げずに焼き上げたドーナツが出品されていましたが、野菜などちょっと変わったフレイバーが特徴的です。
これまた試食し放題で(笑)。油っぽくなく、しっとりしてとても食べやすい。
もっちりしているのは原材料にある「コラーゲンペプチド」のせい?(謎)
色が似ているので非常に区別がしにくいと思いますが(笑)、この中でちょっとおもしろいのがこちら【トマト&バジル】。
・・・、これはまだ食べていません。どんな味なのでしょう。こうご期待。 そして、数あるまんじゅうの中から選んだのはこちら。
表紙に店名が書いていない、というか「考案店の」ってのがスゴイ。
「伊香保温泉 湯乃花饅頭 勝月堂(渋川市)」の【湯乃花饅頭】です。
実は、このお店、この手の大規模な物産展には登場していないのです。
とっても好きなお店なのですが、伊香保まで買いに行くのもちょっと。ということで、こんな好機は逃がすまじ。
出来たてを箱に詰めたのがわかる、くっついた感もまた素敵。
こぶりながらぷっくりつやっとしていて、かわいい。
中を割ると、やや厚めの皮の中には、しっとりとしたあんこが。
・・・、おいしい
小さいけれど、しっとりとした歯ごたえで存在感のある皮。
あんこは、小豆のかおりと風味を感じつつも甘さはすっきり。
こねくりまわした感のない、素直な手作りまんじゅうを十分満喫できるのです。
いや〜。出来たてを食べるなら、伊香保の温泉まんじゅうはこれが一番好きです。
食べ物だけではなく、生花や工芸品なども並び、楽しいイベントでした。
梅雨時期だけれど、屋内ってとこもありがたい。
そして、新しいお店の味をたくさん知ることが出来ました。
【イベント情報】
おすすめ!地域の物産市〜初めましてフェア〜
平成22年6月16日(水)〜21日(月)10時〜18時30分(土日は17時まで)
群馬県庁県民ホール |



