音響・映像・電気設備が好き

ヒゲドライバー、sugurukaというピコピコミュージシャンが好きです。
公式のオプションの多さから、かつて、SONYであったクオリアシリーズ Q016-WE1を彷彿とさせるカメラ、RX0。実機検証の機会に恵まれたので紹介します。


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シャッタボタンとムービーの録画ボタンは同じです


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背面ボタン。Wi-Fi用のSSIDのパスワードを打つのは苦労しますが、大変よく出来ています


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1/4-20UNCのアクセサリシュー。手を抜いていませんね・・・


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コントロー&充電用のUSB、HDMI出力、プラグインパワーマイク入力、メモリカードスロットです


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こんなに小さいのにツァイスのレンズです


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この正面も素敵です

このサイズで防水、耐衝撃、高耐荷重。とにかく小さく、かっこいい、欲しくなるSONY サイバーショット DSC-RX0です。方々で散々レビュされていますので、撮影機能面に関しては特にコメントはありません(笑)
RX0と言うと、ユニコーンガンダムの型番なのですが、狙っているのか、まさしく可能性の獣です。何に使うのか正直分からない、売れるとは到底思えない、でもソニーだから作れるもの、こんな製品は本当に久しぶりに目にしました。


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注目すべきは、複数台コントロールが前提となっているので、AP経由でのPlayMemories mobile マルチカム制御が可能な事です。後述しますが、アクションカムのSONY FDR-X3000では出来ません。


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PlayMemories mobileからのスティル撮影制御※RX0 ver3.0からズームをサポート


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PlayMemories mobileからのムービー撮影制御


PlayMemories mobileからのライブビューはムービーモードの方がきれいに描写されます。スティルの場合は、フレーミングの状態では画像は荒く、半押しでのフォーカスロック状態でムービーと同じ解像度描写になります。試した結果、記録なし・ムービーのライブプレビュー状態で1時間は運用可能なようです。


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試験をするうちに、内部温度上昇の警告が出ました。試しにサーマルイメージを撮影してみました。持てないほど熱くなる前に警告が出る様です。ガワがアルミで出来ているので、放熱対策は簡単に行えます。


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こちらがAP経由でのPlayMemories mobile制御試験の様子。RX0とAP間は2.4GHz、APとiPad mini間は5GHzでの通信にしています。PlayMemories mobileによるライブビューをより強力で安全な無線通信方式に変えることが可能です。
Windows store版の同ソフトウェアはSONY製のVAIO専用で、VAIO以外へのインストールが以前は出来なかったはずなのですが、この検証の際に試したら何故かインストールが出来ました。ですが、2015年で更新が止まっており、RX0には非対応でした。Windows上でAP経由でのライブビューが出来たら目的達成だったのですが、そうは問屋が卸しませんでした。いずれにせよ、PlayMemories mobileはiOSとandroidの二軸展開のみに絞るようです。


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こちらはWindowsノートPCにandroid7.1を入れて、1対1でのPlayMemories mobileによるライブビューをテストしている様子です。ノートPCでのandroid運用は思ったよりすんなり行くのでびっくりしました。


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上記の構成から、カメラをアクションカムのSONY FDR-X3000に変更した状態です。FDR-X3000はAP経由でのPlayMemories mobile制御に対応していませんでした・・・これが実機が無いと判別がつかず、試験に時間を要しました・・・

サイバーショットは人生でちょろちょろ買って来ました。P2、F828、R1、T2・・・そこでRX0とU20との2ショットを撮ってみました。


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SONY DSC-U20 & DSC-RX0


DSC-U20(2002)1/2.7型 F2.8 33mm(35mm換算) 210万画素
DSC-RX0(2017)1.0型 F4 24mm(35mm換算)約2100万画素

画素数の一桁違いに時代の流れを感じますが、U20のデザインも古くはないですね。U20の頃は、今では信じられませんがサイバーショットはメイド・イン・ジャパンでした。

RX0を企画し、販売に至るまでは物凄い困難な道のりがあったかと想像します。
今回、散々試験して、やはり欲しくなりました・・・このサイズで1型、カール・ツァイスレンズ・・・個人で所有しても何かに使えるな、と微塵も思えないのですが、そこにSONYらしさを感じ、所有欲が湧きます・・・買おうかなぁ・・・


追記
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Inter BEE 2018でも見てきました。いやー、これサイバーショットなのに、業務映像機器展示ですよ・・・写真はカメラコントロールボックス(CCB-WD1)のドッキングで3台の同時記録(TC同期あり)の展示でした。

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建機世界シェアナンバーワン企業のキャタピラー(正表記)社のサーマルカメラ搭載スマートフォンS60を買ってみました。
たまたまケータイショップに新古品で販売されており、Twitter上でTOUGHBOOKユーザのキミが買うんだよというツイートをいくつも見かけ、期待に応える形で購入しました。


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CAT(キャタピラー)S60 サーマルカメラ搭載スマートフォン


これが現物です!!でかい!重い!これはハードウェア部分(形として見て分かるものの意味)になんの特徴もない近年のスマートフォンとは別格です!!詳しいレビューは検索してください(笑)
防水、防塵、耐衝撃の三拍子です。


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何と言っても、SIMとマイクロSDカードスロットハッチがかっこいいです!!


見てください、このハッチ!かっこいい!!
黄色いダミーのマイクロSDカードが入っています!ここまで簡単にSIMが外せるスマホって見かけませんね・・・
背面はカーボンで出来ています。


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そしてこれがサーマルカメラ部です


サーマルカメラは赤外線カメラと可視光カメラの2眼で合成を行い、イメージを生成します。
いやぁ、サーマルカメラが買えるなんて夢のようですね・・・物体から放射される赤外線量で温度を計測する仕組みで、これがあれば非接触でタイル剥離が判別できます。このサーマルカメラはFLIR(フリアーシステムズ)社のものが採用されており、同社はサーマルカメラにおいて、トップ企業の様です。


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試しに撮影した紅茶と肉うどん(温玉トッピング)


撮影後に各部の温度の表示、可視光画像との切り替えが出来ます。解像度は高くありませんが、それはサーマルカメラが基準だからです。平行して可視光カメラを通常のカメラとして使い撮影を行えば、高解像度の可視光画像が得られます。


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有事の際に役に立つSOSボタン!!


なんとSOSボタンがあります。押すと自宅のPCのデータが消える・・・わけではなく、あらかじめ指定したSMSの送り先にGPSデータを送信できる様です。細部まで非常に良く出来ています。


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CAT S60 & Panasonic TOUGHBOOK P-01K

試しに、Panasonic TOUGHBOOK P-01Kと比べてみました。
※P-01KはFZ-T1からバーコードリーダ、ホットスワップバッテリィ機能などを抜いたドコモセルラー法人モデルです。
端末価格に差があるので比べるのは酷ですが、圧倒的にS60の仕上がりが上ですね。
P-01Kに関しては、FZ-T1周辺機器を揃え、別記事で紹介する予定です。

こんな時にサーマルカメラがあったらな・・・と言ったケースに対応できるスマホ!CAT S60!!かっこいい!!

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テプラPROで、36mm透明テープは黒字しかなく、機材ケース用途に白文字36mmがあれば良いのにな・・・と思っていたら、キングジムのラインナップにはないテプラテープは互換製品を探せばあるようです。


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テプラ互換テープカートリッジ36mm 黒地白文字SD36KW、透明地白文字ST36SW

グレーな商品だからか、メーカ名が書いてありません。


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YAMAHA STAGEPASの名前を印刷してみる


印刷してみると、純正品と遜色ない仕上がりです。仕事で使うものなので、純正品で同じ仕様があればそちらを使います(金額の問題ではない)が、無いものは仕方がありませんね・・・とりあえずこちらを使って、ハードケースに文字を入れました。


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アルモアのケースにYAMAHA STAGEPAS 600BTを表記する


透明地白文字テープを貼った状態です。仕上がりも良い感じです!
36mmの透明で、上半分が黒、下半分が赤があれば線名札に使えるな、と思いました・・・出してくれないですかね・・・

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