音響・映像・電気設備が好き

「ヒゲドライバー」「suguruka」というピコピコ・ミュージシャンが好きです。
自宅のNAS(LANDISK I-O DATA)のRAID1の片側が壊れたので、この際にとNASを更新しました。
今はどんなのがあるのかなぁとネットで検索。人気が高そうなSynology DiskStation DS216jにしました。
こちらはHDDが別売なので、これまた合わせて購入されることが多いとされていた3.5インチ 3TB Western Digital Red NAS用 WD30EFRXを選択しました。


イメージ 1
Synology DiskStation DS216jとWestern Digital Red NAS用 WD30EFRX。


イメージ 2
値段相応のつくり。


イメージ 3
HDDマウントも簡単にできます。


イメージ 4
WANにつないで、OSインストールを行うと言う方式が採用されています。


イメージ 5
インストールが終了すると、Webブラウザ上でNASのOS(カスタマイズLinux?)のデスクトップが覗けます。こちらは設定のみでWebブラウジングやLinuxの様なファイルアクセス(ブラウザ上として音楽や映像のプレビューは可能)などは出来ない模様です。


イメージ 6
HDDを2台同じ構成にしているので、初期設定から変更してRAID1に設定しました。
※自動的にSynology独自のSHRという冗長性が採用される仕組み


使いやすい・・・とは、会社ではWindowsサーバをNASにしている手前、言えませんが、価格にしては大変良く出来ています。本当はWinサーバにしたいのですが・・・・家庭ではなかなか実現できない諸問題を抱えています・・・。
これから数年、頑張ってもらいます。

この記事に

開く コメント(0)

信じられないくらい安かったので買ってみました、Smays HDMI to VGAコンバータです。
もう、なんなんですかね、この安さ・・・もっと驚くべきことはHPD(ホットプラグ検出)用途の電源だけで駆動するデジタル to アナログ映像変換という事です・・・以前、HPDの電源だけでオーディオ分離をするものは紹介しましたが、この頃よりさらに小型化が進んでいるという事です。


イメージ 1
Smays HDMI to VGAコンバータ。とにかく小さい。


イメージ 2
本当にVGA出力するのかな?と疑問になります。


イメージ 3
こちらがアナログオーディオアウト。

イメージ 4
計測してみました。0dBFS = 0.3〜0.5dBuで、THD+N = 0.19%です。若干、クロックが怪しいのか周波数がブレますが、このサイズにそれを求めるのも話が違う事でしょう。使用中はやや熱を持ちます。


イメージ 5
EDIDを見てみました。ネイティブはXGA(1024×768)ですね。内部にフレームシンクロナイザを積んでいない為にデジタルで来た解像度をそのままアナログ変換するので、この商品のターゲット層と想定されるXGAを基準にしているようです。
HDTV解像度は一通り網羅しているので、通常使用で問題はないかと思います。AV系(YPbPr)ではHDTV解像度が優先されますが、PCを接続する際にはXGAがネイティブですので、場合によっては手動での解像度の変更が必要ですのでご注意ください。ちなみにHDCP非対応の合法品です。
ちなみに、音声は2ch、16/20/24 bit depths at 32/44/48 kHzとEDIDに記述されています。

うーん、しかし安いですね・・・・・HDMIの音声重畳確認用途で持っていても損はないかもしれません。(ちなみに購入した時点ではセールで600円)

この記事に

開く コメント(0)

Musikmesse2016での発表から1年と2ヵ月・・・やっと国内でRME ARC USBが発売されました。

RME製品に共通するGUIミキサ、TotalMixFxを操作するためのコントローラです。使い方は従来のRME ARCとほぼ同じですが、これの最大の特徴は、USB1.1で接続されるMIDIデバイスだという事です。

参考リンク:シンタックスジャパン RME ARC USB公式ページ
https://synthax.jp/arc-usb.html


イメージ 1
RME ARC USB


イメージ 2
ボタン類は全て内照式です。


イメージ 3
なんとフットスイッチが接続できます!!


イメージ 4
RME FirefaceUCXとARC USB。

発表された時から、MIDIでの接続という事は、音源のポン出しのMIDIコントローラとして使えるのではないか?と期待していました。

参考までに、大変な道のりだった、Ableton Liveでの音源送出を考えるの特集を見てください・・・
https://blogs.yahoo.co.jp/linear_pcm0153/39349646.html

一通り、挙動を確認しました。仕組みとしましては、常駐しているTotalMixFxがARC USBの接続を検知すると自動的にARCのMIDI I/Oポートを接続し専有するようです。USB接続された時点で、ボタン13(TALKBACK)、14(SPEAKER B)は暗めに点灯、TotalMixFxの接続が確立されると15(DIM)が暗めに点灯するのがデフォルトでした。
MIDIポートが専有されてはARC USBをMIDI機器として扱えませんので、TotalMixFxを終了させ、MIDIポートを解放し、実際にどのようなデータのやり取りがなされているか確認しました。

イメージ 5
MIDI コマンドはBome's Send SXで解析しました。

参考リンク:Bome Software: applications for musicians and developers. everything sounds.
http://www.bome.com/products/sendsx
※商用ユーザは有償ですのでご注意を!


イメージ 6
RME ARC USB MIDIコマンドリスト

こちらがMIDIコマンド一覧です。キー押し込みは全部ノートでベロシティ127。 同ノートをARCにベロシティ127で返すとボタン点灯保持、ベロシティ1で返すと点滅保持、0、2〜126を返すと消灯です。
ロータリィエンコーダはコントロールチェンジでCC16(Control Change 16 General Purpose Controller 1)。加速度ステップ段階が左回り右回りそれぞれ15です。これらのコマンドを踏まえ、Ableton Live9で音源ポン出しプロジェクトを組んでみました。

実際に稼動させている様子です。

参考動作動画。※音声はありません

ボタンの点灯・点滅を保持してしまうので、それぞれのシーンのボタン点灯用のタリー返答に各ボタンの消灯コマンドを入れる必要があります。

イメージ 7
この場合は、F#2ボタンで、該当ノートのベロシティ1を、他G2〜G3まではベロシティ100を返し、ボタンを押したら他を消灯、という扱いにしている。

また、ロータリィエンコーダはコマンドの出し方が特殊、かつ、Live9にとってのCC16(Control Change 16 General Purpose Controller 1)は第一トラックのボリュームにデフォルトアサインされているようで操作しても問題のない所に割り振っておく必要がありました。(本気で仕様を知りたい方はコメント下さい)
RMEのオーディオI/Fを同時に使用できないと言う本末転倒なデメリットはありますが、MIDIコントローラとしてのRME ARC USBを紹介してみました。iConnectMIDI4+と合わせて、RMEのオーディオI/Fと共存させ、バックアップ同期音声送出をする、Highly Liquid MIDI Widgetも組み合わせ、ARCから接点制御・・・など夢が広がります。

イメージ 8
iConnectMIDI4+ & ARC USBのセットで、複数の機器へMIDIノート信号を送れます。仮設だとこれで済んでしまうケースもあるのでは・・・

イメージ 9
ちゃんとiConnectMIDI4+からUSB MIDIデバイスとして認識される。

本記事がどなたかの参考になれば幸いです。

この記事に

開く コメント(0)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事