中学生編に続き→
好評の為(;¬_¬)
あんまり聞きたくないって??
りんか高校一年生(ノ∀≦。)ノ思春期
青春真っ只中編ですっ!
私は女子校出身ですっ!
中学校までは共学なのになんで高校には男の子いないのよ〜〜!
と入学!^( ̄ー ̄ )(  ̄ー ̄)^ どこどこ?
どこかに1人でもいないものかと入学式の時はずっと1人だけ後ろを向いていて
式典中、校長先生に壇上から注意された私です!
そんな私もクラスのお友達から紹介され〜〜ヾ(≧∇≦)〃
1人の男の子と出会いました!
白球を追う高校球児の彼〜〜〜( *´艸`)
ピッチャーで男前〜〜〜〜(ノ∇≦*)ポッ
もう自慢の彼でした!
通学の電車ではうちの女子達が「あの子は誰〜〜〜!カッコいい〜〜〜」と(*^^*)ポッ
「りんかの彼なんだってーーーー!」♪ヽ(*^-^*)oそうですよん!
何かの試合?予選?で甲子園で試合をした時に
そっともらって来たからと
プレゼントしてくれたのは小瓶に入った「甲子園の砂」
163校の頂点目指して!
皆で甲子園へ行くんだ!そう信じていました。
単純な私は部活でバトン部へ入部し
彼が甲子園へ行くと思い込んでいましたから( *´艸`)
あれは高校一年の夏の出来事でした。
デートはいつも帰宅時の道々だけ〜〜だって彼は野球で遅いから
何時にグランドから降りて来るかも分らないのを3時間
駅のホームで待ち続けました。←今はこんなに待てません!
「ごめんりんか俺に金を貸してくれないか!?」(≧◇≦)え〜!
ワケもわからないけど???「家には帰らない!明日から学校にも行かない!」
意味不明でしたがいつになく緊張感が漂うので手持ちの8000円を渡しました。
帰宅後 彼のお兄さんから私へ電話が入りました。
「実は弟は肩を痛めて病院からもう球は投げられないと言われてね・・・・」
そう彼は野球留学していたので部活ができない=退学
夢にまで見た甲子園への道が絶たれ
自暴自棄になっていたのです。
「もし弟から連絡があったら教えて欲しい」そう言われて携帯もない時代
彼からの連絡だけを待ちました。
気がつけば夏の大会の予選が始まり。
一回戦.二回戦と順調に勝ち続け
決勝ではあの有名な強豪が待ち構えていました。
どの試合も良い試合でしたが決勝前日彼の親友から電話が入りました。
「明日はヤバいかも知れないエースの先輩の肩が限界だ!あいつからの連絡はないのか!?」と
私は毎日彼の行きそうな場所を探しましたが見つからず
記憶を辿りました。
でも 私の力ではどうにもできず・・・
その夜 彼の両親へ電話で謝りました。
あの時私がお金さえ渡さなければ・・・
当日 私は彼のいない球場へ向いました。
怖くて中には入れず・・ずっと球場の外で歓声だけを聞いて
試合は白熱したそうです。
なぜなら彼の学校の監督は甲子園でも有名で、この強豪校の元監督でしたから
注目の決勝戦でした。でもあの有名な選手に最期はHRを打たれ負けました。
私は試合後 彼の同級生が私に「あいつがいたら勝てたかも知れない」とポツリと言われ
選手が出てきた時に泣き崩れてしまいました。
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
彼はそのまま退学してしまい
その何年か後
「初出場!!!!」と新聞を手に
学校の名前が変わっていたので気づかなかったのですが
彼の高校は甲子園へ
今では常連校になっています。
その夏 私は甲子園へ向いました。
久しぶりの歓声が私を包みなんだかグランドにいるのは彼達のように思えてきました。
凄いぞ後輩達!!!!
「初優勝!」
「俺だったらあんな球は投げないな!!」
懐かしい声で( ̄◇ ̄;)エッ 振り返るとみんながいる!!!!
そりゃそうだ応援席に座ってるんだから
そこには大人になった彼もいました!
「お前来ると思った!」懐かしいメンバーの顔ヽ(*^ー^)人(^ー^*)ノ
私の泣いたあの夏が
初出場で初優勝したその夏に
ようやく幕を閉じたのでした!
甲子園にはドラマがありますね〜〜〜ヾ(≧∇≦)〃