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赤ちゃん連れの友達が遊びに来た。カミーユくん、1歳4か月。ヘラヘラ笑いながらヨタヨタ歩くその姿は、深夜の歌舞伎町にいるへべれけのオジサンたちと似ていた。 |
やきもの
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地元でよく行く骨董屋さんが二つある。ひとつは『古美術』という店で、「古美術○○」とか「○○古美術店」という屋号ではなく、まんまの「古美術」。飼い犬に「ドッグ」と名前を付けた同級生がいたが、まあそんなかんじか。 |
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岡山の実家のほど近くにある林原美術館。たかが徒歩10分でも、そこにいた頃の私はティーンエイジャーで、烏城下の美術館よりお堀に浮かぶ白鳥ボートで友達と競争することのほうが楽しかったので、一度しか入館したことがなく、そしてその中で記憶に残った唯一のものが色鍋島の桜御所車文の皿だった。 |
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イギリスの鯖はやせていて秋刀魚の弟分みたいな形状をしている。これがけっこう美味で、塩焼きとか燻製とか味噌煮とか調理法さえバリエーションすれば朝昼晩でも食べれそうなほど、日本のものと優劣つけがたい。などと感じるのは、イギリスでは他のものが圧倒的に不味い・・・というか味がない・・・というか、とにかく世界が報道したロイヤル・ウェディングで、美少年から瞬時にオッサンへ変化したウィリアムの後頭部がかなりイタく、還暦過ぎたローリングストーンズのコンサートがイタく、レディ・ガガの登場でマドンナのセクシーコスチュームがちょっとイタくなってきても、年中曇りで消費税が高くても、それでもイギリスってのはなんとなく憧れちゃうような国なのだが、ただ食に関してはイタいとかそういうレベルを通り越した天下一の不味さである。よってイギリスの鯖もが秀でて美味しいと感じるのは、例えば中国人と食卓を囲むと「私ってサーヤのごとくお上品?」と感じたり、平均身長♂185cm♀172cmのオランダに行くと「私ってもしかして華奢?」と思ったりするような、単なる錯覚かもしれない。 |
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引越しの荷物を出した後、シンガポールの新観光スポットSANDSホテルで二晩過ごした。 |





