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もう何年も前のことになりますけれども・・・
今日は元義母のお誕生日
そして命日
元義母は・・
世間でいう嫁姑の云々というのはなく・・
私にとても優しくしてくれました。
私は元義母のことが、とても好きでした。
元旦那とは残念なことになってしまったけれど・・・
元義母とは、もう少し一緒にいたかったです
元義母は闘病生活が続いて、具合が悪いのに
お見舞いに行くたびに「ごめんね〜」と言うのでした
病人なんだから、もっとわがまま言っていいのに・・・・。
わたしの方こそ・・・こんな至らない嫁でごめんなさい
元義母の亡くなった日、
連絡を受けて駆け付けた時は、もうすでに
わたしは、その後のことをあまり覚えていない。
お葬式の場面が思い出せない。
私は黒い着物を着て、家とお葬式場の間を
草履が今にも脱げ転びそうになって
何往復も
そんなことしか記憶にない
そして、火葬場で
元義母の女学校時代の友人
「あなたが○○君の
「◎○ちゃん(←元義母の名)が、『自慢の嫁だ』って言ってた。」と。
もう、遠い遠い何年も前のことなのに・・・
今でも思い出すと涙が溢れてしまう
お義母さん
私もいつか・・貴女のようになろうと思う。
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