ライファのブログ〜「埼玉西武ライオンズ中心」スポーツコラム〜

ライオンズ終戦…今シーズンも皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

格闘技

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K−1は、今年から「スーパーヘビー級」と「ヘビー級」のタイトルが新設された影響で、今年の開幕戦から注目選手が次々登場した!


しかも、波乱に継ぐ波乱の展開に、横浜アリーナが熱く燃えた!


注:ちなみに私は、現地組でなく、テレビ観戦組です。念のため…(苦笑)





第1試合:○野田貢(判定)シリル・アビディ×


学生相撲出身で、デビュー以来3勝(3KO)1敗の成績を残している野田であるが、相手はかつてK−1グランプリでベスト4にまで残ったことのあるフランスの悪童、シリル・アビディ。。

初めて戦う、トップファイターとの戦いであったが、2Rにスタンディングダウンを奪うと、額をカットしながらも最後まで勇敢に攻め続け、見事にダウン分の貯金を守りきって、判定勝ちを収めた!

第1試合から、大波乱のスタートとなった!






第5試合:○澤屋敷純一(判定)ジェロム・レ・バンナ×


無冠の帝王、K−1の番長などと呼ばれるバンナであるが、トーナメントでなくワンマッチで争うタイトルに照準を合わせ、無冠を返上したいところ。

次期挑戦者決定戦の相手は、デビュー2戦目、無名の日本人ファイター澤屋敷。。

誰もがバンナの圧勝を信じて疑わなかった!

攻め込むバンナに対し、リングを丸く使ってかわす澤屋敷。

イラついて強引にバンナが攻め込んだ瞬間、小さいモーションから的確な澤屋敷のカウンターが一閃、
バンナはよもやのダウンを喫する。

その後も逃げる澤屋敷にイラつくバンナ。。

試合時間が残り少なくなった時、再び、不用意に飛び込んだバンナを澤屋敷のカウンターが襲う!

2度のダウンを喫したバンナは完敗だった。。

これまで、日本人相手に無敗を誇ったバンナを、デビュー僅か2戦の新星が打ち破った、K−1史上最大の番狂わせの瞬間だった!


バンナのファンとしては、逃げずに打ち合って欲しいという気持ちは当然あるが、
バンナ本人も納得の表情を見せたとおり、2度もダウンを奪われては、完敗を認めるしかない。。

何とか、再び、あの圧倒的な破壊力を我々ファンに見せて欲しいものだ!頑張れ、バンナ!





第6試合:○マイティ・モー(KO)チェ・ホンマン×


これまで、最強王者・シュルトでさえも、番長・バンナでさえも、チェ・ホンマンからダウンを奪うことはできなかった。
それどころか、王者・シュルトさえも判定で破った実績のあるチェ・ホンマンは、
3年目に入り、徐々に充実度が高まっているように思えた。。

しかし、立ち上がりから何度となくチェ・ホンマンの懐に潜り込むことに成功していたモーは、

ついに、チェ・ホンマンの顔面にフックを炸裂させ、初めてのダウン、そして初めてのKO負けの屈辱を与えたのだ!






第7試合:○バダ・ハリ(KO)ルスラン・カラエフ×


昨年の対決ではカラエフがKO勝利を挙げているが、その際にダウン後に攻撃を加えたとしてバダ・ハリが激怒、因縁の対決が、新設されたヘビー級王者戦進出を懸けた戦いで再び実現した!

スーパーヘビー級では見られないような激しい動きの応酬で、全く目を離すことができなかった、この試合。。

バダ・ハリの好調さが目立ち、カラエフは鼻からおびただしい出血で苦しい展開となる。

しかし、1つのパンチからバダ・ハリがダメージを抱えて失速、カラエフはチャンスを逃さずに攻め、強烈なダウンを奪った!

何とかテンカウント内に立ち上がったバダ・ハリだったが、ダメージの色は濃く、絶体絶命に見えた。が、次の瞬間、とどめを刺しにいったカラエフに対して、バダ・ハリのパンチがカウンターで突き刺さったのだ!カラエフは失神、歴史に残る、大逆転KO勝利となったのだ!!


これほどまで見事な大逆転は、私も初めて見たし、K−1の谷川プロデューサーも「こんなの初めて見た」と驚きの声をあげたほど!





第8試合:○藤本祐介(延長KO)武蔵×


前の試合でタイトルマッチ進出を決めたバダ・ハリとの対戦権を懸けて、そして「日本人最強」の称号を懸けて、両雄が激突した!

話は8年前にさかのぼる。。
当時26歳だった武蔵は、その頃に日本人最強と呼ばれていた34歳の佐竹を破って「日本人最強」の称号を獲得、以後、佐竹は引退、武蔵は2度のグランプリ準優勝を飾るなど、その試合で、世代交代を実現したのだ。
そして、去年スランプにあえいだ34歳の武蔵にとって、この試合に負けて「日本人最強」の称号を奪われることは、前述の佐竹同様、一時代の終わりの意味する、非常に大切な一戦となったのだ!

「追う者」より「追われる者」の方が厳しい。
武蔵は動きが堅く、藤本はノビノビしている印象であった。。
しかし、3Rを終えての判定はドロー(1−0藤本優勢も規定により引き分け)で延長に入る。

そして運命の延長4R、藤本の放った左ハイキックが武蔵のこめかみにヒット!武蔵は前のめりに倒れKO負け、8年間守り続けた「日本人最強」の称号を明け渡すこととなったのだ!






第9試合:○セーム・シュルト(KO)レイ・セフォー×


「南海の黒豹」のニックネームを持ち、ノーガードのパフォーマンスで人気者、タフさが信条のレイ・セフォー。。

対するは、K−1グランプリ2連覇、最強王者・シュルト。。

この2人で、初代・スーパーヘビー級タイトルマッチが行われた!

何度となくシュルトの懐に潜り込んでパンチを振るっていたセフォーが、1R終了間際、ついにシュルトのアゴにフックをヒットさせ、シュルトからK−1デビュー以来初となるダウンを奪った!


大波乱の連続の横浜アリーナは異様な雰囲気に包まれた!が、続く2R開始直後、飛び込もうとしたセフォーをシュルトのカウンターが一閃、タフなセフォーが一発で沈んだのだ!


シュルトが初のダウンを喫したと思えば、タフなセフォーが初めて見るような「一撃KO」で沈む、とんでもない試合だった!





この結果、新設されたスーパーヘビー級王者にセーム・シュルトが就き、次期挑戦者には澤屋敷純一が決定。また、こちらも新設されたヘビー級の初代王者を懸け、バダ・ハリと藤本祐介が対戦することとなった!


大波乱の連続で幕を開けた今年のK−1。新時代を迎えたK−1が、どのような展開になるのか?非常に楽しみにさせる開幕戦だった!

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昨年突如として現れて、その恵まれた体格から圧倒的な強さで「K−1王者」の称号を手にしたシュルト。。今年のグランプリでは追われる立場となり、K−1を創設期から支えた強豪と立て続けに対決したが、それをはね除け、見事に2連覇を達成した!

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▲K−1の誇る名ファイターを連破、見事に2連覇を達成した新時代の王者、セーム・シュルト(中央)は準優勝の
 ピーター・アーツらから祝福を受けた。

一方、最多の4回の優勝を誇る「ミスターパーフェクト」こと「アーネスト・ホースト」がこの大会を最後に完全に現役を引退。しかも、最後の試合が新時代の王者・シュルト戦だったことも何かの因縁だろうか。。

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▲最多記録の4度の優勝など、大型ファイターと比べると「きゃしゃ」な体で輝かしい成績を残したアーネスト・
 ホースト(右)は、この大会を最後に現役を退く。共に創世期からK−1を引っ張ってきたピーター・アーツ(左)、
 ジェロム・レ・バンナ(後方)らから花束を贈られるなど、功績を労われた。右端はホーストの愛娘。

今年の大会は「新旧勢力のぶつかり合い」として非常に盛り上がったし、「新時代に入った」ことを痛感させられた大会であった!


グランプリ決勝ラウンドの1回戦(準々決勝)でいきなり、
一部では「事実上の決勝戦」とも言われるカードが実現した!

私が個人的に大好きな
・ 破壊力は以前の記事でも紹介した通りであり、
・ 毎年「優勝候補」と言われながらも、
・ 「相手を破壊する」ために前へ前へ突進するがために、相手のパンチをまともに喰い撃沈するなど、
・ これまでタイトルを奪うことができず、
・ 「無冠の帝王」「K−1の番長」などと呼ばれている
ジェロム・レ・バンナが
昨年圧倒的な強さでグランプリチャンピオンとなったセーム・シュルトと対戦したのである!

「身長差22センチ」が示すとおり、体格差は歴然。
バンナとしては、リスクを犯してでも「前へ出て戦う」しかなかった。
シュルトに巧く距離を取られ、思うようにバンナのパンチがヒットしない。。
逆に、シュルトの「鉄の拳」や「恐怖の膝」がバンナを苦しめる。。
明らかにバンナは劣勢だった。
しかし、「一発でもまともにパンチが入れば、シュルトとて立ってはいられない!」という気持ちにさせてくれるのが、この男の最大の魅力である!!

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▲誰が見ても、リーチ(体格)の差は歴然。バンナとしてはリスクを犯しても飛び込むしかない。
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▲巧く距離を取られ、バンナのパンチは届かない…
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▲劣勢にも、気迫で相手を倒しにいくバンナ。
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▲度々、飛び込むことに成功するも、クリーンヒットには至らず…
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▲破壊王・バンナと新世代の最強王者・シュルトの打ち合いは、ホントに迫力があった!!

結局、クリーンヒットの数で優ったシュルトが、ダウン1回を奪って、判定で勝利した!

またしても、バンナが敗退し、私のテンションは一気に下がったのだが…


この大会が最後、負けたら即座にその試合が現役最後、というホーストの瀬戸際の戦いは、K−1ファンの私の心も揺すぶった!


しかも、結果的に最後の試合となったシュルト戦では、圧倒的な体格差にも、「ミスターパーフェクト」の異名を持つ男の、持ち前の技術で応戦し、第1ラウンドでは「ひょっとするかも?」という気持ちにすらさせてくれた!

ありがとう、ホースト!そして、お疲れ様!!!

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▲ホーストは決して大きくない体で、その技術でK−1を4度制してきた!この試合でも、パワーのシュルトに
 技術で応戦したのだが…41歳という年齢もあり、終盤はシュルトの勢いに押されることとなる。。
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▲こういうシーンを見ると「戦うことが無謀」とさえ思える体格差。。

そして、極めつけは決勝でのピーター・アーツ!バンナ敗退のショックを引きずっていた私を熱くさせてくれた!!


K−1に詳しい方はご存じだろうが、1993年の第1回グランプリから昨年まで、すべて「グランプリ決勝ラウンド」に進出し、過去3度の優勝を誇るアーツも、今年はついに「病欠」によってグランプリ開幕戦を欠場、リザーブマッチに回るという屈辱を味わっていた。。

リザーブマッチで日本の武蔵を圧倒した姿は、かつて「無敵の王者」として君臨した時代を思わせるものだっただけに、「決勝ラウンドに参加していないこと」が残念で仕方がなかった!

しかも、今年からルールが改正され、準決勝若しくは決勝進出者がケガ等でドクターストップになった場合でも、敗者が戦うことが可能であれば、リザーブの選手には出番は回ってこなかったのだ!

しかし、「奇跡」が起こった!

準々決勝で、ステファン・レコを破った、2年前と3年前の王者、レミー・ボンヤスキーが2度も急所を蹴られるアクシデントから準決勝はドクターストップ。しかも、敗者のレコも、ダウンを奪われた際のダメージが強く、こちらもドクターストップとなり、リザーブマッチで勝利したアーツに準決勝進出権が回ってきたのだ!!

こうなると、実績があり、好調なアーツは強い!

準決勝で、昨年の準優勝者で優勝候補の一角、グラウベ・フェイトーザをKO、決勝でシュルトと対戦することとなった!

初めて、「大きな岩・シュルト」が相手の気迫こもったパンチに肉体的・精神的にダメージを感じて後退する姿を見た!それだけ「かつての強さを取り戻した」感のあるアーツは強かった!「あわや」というシーンも度々訪れた!!本当に熱くなる試合だった!!


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▲見よ!この気迫!!そして創世期からK−1を引っ張ってきた男の意地を!!!
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▲アーツの気迫のこもったキック!さすがに「伝家の宝刀」ハイキックは届くことはなかったが、王者・シュルト
 をとことん苦しめ、K−1ファンの心を熱くさせてくれた!!
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▲そんなアーツの気迫も、シュルトの圧倒的パワーの前に屈する形となってしまった。あの勿体ないダウン
 シーンが悔やまれる。。

そんなこんなで、早々とバンナが敗退し、ホーストが引退、新時代の王者の強さが光った大会となったため、やや「暗い」イメージのタイトルをつけたが、それでも「バンナやアーツら、創世期のファイターの意地」に来年以降も期待したいと思わせてくれた大会でもあった!今年はここ最近では盛り上がった大会だったのではないか?これからも、熱い戦いを見せてくれ!!!


あ〜、見てると戦いたくなるんだよなぁ。。

K−1 in オランダ

最近はヨーロッパ各地やラスベガス、ソウルなどでも開催されているK−1。

そんなK−1に多くの名ファイターを輩出している「格闘王国・オランダ」にK−1がついに「初上陸」したのだ!


カード的にも、

 ・ 対戦相手はともかく、昨年のグランプリ王者、セーム・シュルト(オランダ)が登場、

 ・ 03、04年とグランプリで連覇したレミー・ボンヤスキー(オランダ)が、
   「バトルサイボーグ」「無冠の帝王」「K−1の番長」などの異名を持つジェロム・レ・バンナと初対決

 ・ オランダ出身の名ファイター対決、4度優勝のアーネスト・ホーストvs3度優勝のピーター・アーツ

と、好カードが続出であった!

ホーストvsアーツは、古くからのK−1ファンにはたまらないカードであることに間違いないが、往年の力を知っているだけに、若干の寂しさも感じた。


しかし、アーツは今年、「無敗の王者、セーム・シュルト」を判定で下し、初黒星をつけている。

できることならば、ホーストにも「グランプリからの引退」を撤回してもらって、グランプリの準決勝、決勝等でこのカードを見たいものだ!


寂しいと言えば、私のお気に入りのジェロム・レ・バンナ…


確かに、今回の試合の相手は、強敵・レミーだったし、実況で言われていた通り「史上最短の9分間」に思えるくらい面白い試合だったことは否定しない。


しかし、2002年に「黄金の左腕」を骨折する前のド迫力が陰をひそめている感は否めない。

決して「打たれ強い」選手ではないが、ファンを興奮させる、あの圧倒的な迫力を取り戻して、シュルトあたりと対決する姿が見たい!頑張れ、バンナ!!


さて、今日は願いをこめて、K−1ファンには懐かしい画像を公開しよう!(C)フジテレビ


時は2000年4月…(笑)

当時、「一撃必殺」のキャッチフレーズで「極真初の外国人世界王者」の名に恥じない強さを見せていたフランシスコ・フィリオを一撃で失神KOした試合だ!

バンナファンには、「これがバンナだぁ!!!」という代表的な試合でしたね!


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▲まばたきする間も惜しいくらい、当時の両者のマッチアップには注目が集まった

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▲バンナの「黄金の左」がまともに炸裂!

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▲前のめりに崩れ落ちるフィリオがのど付近をロープに強打

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▲完全失神。痙攣を起こすフィリオ

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▲「勝者」のコールに誇らしげにガッツポーズするバンナ

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▲検討を称え合う両者

あーっ!またこんな興奮できる試合が見たい!!

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