和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで2000年に生まれたパンダの良泣(らうひん)は、これまで6回の出産で9頭の赤ちゃんを生み育っててきた。申し訳ないことに今まで気付かなかったが、末っ子の9頭目が今年8月に
生まれていた。名前はまだないが、9月から公開されている。大家族をなした良浜は、東京の騒ぎをいかに眺めているか。
上野動物園のシャンシャン(香香)が独り立ちの準備だそうで、またしても国民的な話題に。東京一極集中と少子化と。一票格差ならぬ一頭の格差は、何やら現代日本を象徴しているようにも。
番茶
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日本生れの母パンダの良浜(らうひん)は、子供を9頭生んだ!父母こどもも含めて11頭家族で団らんかと思いきや、子パンダ5頭は中国に離れ離れに暮らしていると聞く。父や祖父母の故郷とは言え、なぜか離ればなれ暮らすのはさびしいだろうに!
2018/11/18(日) 午後 6:36 [ iyグランパ ] 返信する
子パンダ、上野で長蛇の列に並ばなくても、関東からは少々遠いけど南紀白浜ならすぐに見れるのに(^^ゞ
上野の大騒ぎに和歌山県民はなんと思っているのでしょう(益田)
2018/11/23(金) 午後 5:42 [ zg5*2*52 ] 返信する