「らいおん」にくるまでの間、
言葉の訓練をどうしていたか?(その2)
2013年5月下旬、私は森〇ケア・センターに2回、行く様になり、言葉の訓練として、「語の列挙」をやり続けていました。 新たにもう一か所、デイ・サービスに行く事になり、私はパソコンを始めました。 Y村と言って、今も通っています。 私は会社にいた時は、パソコンは得意でした。 が、脳内出血のために、パソコンの操作を忘れてしまいました。 私は、電源の入れ方から習いました。 ヘルパーさんが付きっきりで、私は安心でした! ただし、時間は20分間だけでした。 2014年2月中旬、Y村のヘルパーさんが私に、「職員の名前を打ってみよう!」と話しをしました。 半年後かかりましたが、ようやく完成しました!
森〇ケア・センターでも、Y村でもそうなのですが、言語聴覚士さんとかヘルパーさんにも、声に出す方が良いよと私に教えてもらった様な気がします。 ところが、私の訓練は、20分間だけでした。 あとは無口な私のことですから、運動にいそしんでいました。 「どうして、世間話をしなかったのかなあ?」と現在の私だったら、こう考えても不思議じゃ無い気がするのです! それは、うまく話を出来る自信が無いからとか、なじみの友達が居ないという理由からだと思います!
その3へ、つづきます!
by ジミ・ヘン
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以前の私(ジミ・ヘンさんより無口で気が弱かった)も、話し(会話・雑談)をしなかった気がします。最近積極的と云ったら聞こえは良いが、人の話を遮って話しをすることが有り反省しています。
ことばを詰まらせて「もろれつ」が廻らなくても、積極的に話しをすることが出来るようになったのは・・・成功体験(話しが通じる喜び)が大きなウエイトを占めていると思います。
2018/11/30(金) 午後 6:50 [ iyグランパ ] 返信する
iyグランパさんへ (ジミ・ヘンより)
私も誰とでも口を聞ける様になったのは、ここ1〜2年の様な気がします!
私の話しをする相手は、「らいおん」のヘルパーさんとか、「らいおん」の利用者とか、その次に、言語聴覚士の先生です!
自宅にいる時は、いつも散歩をしている時に出会うきれいなオネイさん(笑)とか、コンビニにいる店員です。
2018/12/2(日) 午前 10:54 [ ジミ・ヘン ] 返信する
ジミヘンさんも、グランパさんも
無口だったなんて信じられないくらい今では積極的に皆様に話しかけてくれて助かってます(^^)
それだけお二人が努力されているのですね
いつもありがとうございます!(益田)
2018/12/3(月) 午前 8:23 [ zg5*2*52 ] 返信する