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堀川は、
水もいつも流れていて、
下に下りる階段もあって、
座るところもあって
散歩しやすいように整備が行き届いています(今は‥)。
春は、桜が咲いているし
夏にはライトアップして御池通りの少し上のあたりから
一条通まで通り抜けできるようにしたりして
ずいぶんきれいにしてます。
一番いいのは
桜の時期に下から眺めるのかな、と思っています。
(なお、桜があるのは北の方です)
ここは一条戻橋の下
安部晴明が使っていた式神が居たといわれているところ。
金曜の昼には居る気配はありませんでした。
いつならいるのか、気になります。
私の子供のときは、
このあたりも含めて
どこかの排水がちょろちょろ流れていたりする程度。
川と言うより大きな溝でした。
川底はほとんど砂利で
水なんて触りたくもないかんじ
たまに緑色とか紫色の水が流れていたりして、
今思えば どこかの染料だったかも
まあ、汚いところはそれなりに使い勝手があるもんで、
街の真ん中にあるけど誰も見向きもしないし、
川底は近くに来ないと死角になっています。
川に下りてすることは、
ロケット花火の水平発射、爆竹を使って‥その他諸々、
最後は、あ〜あ 燃えちゃった。
公園や お寺ではできないことをするための場所、
全て使い尽くすか、誰かに怒られるまで
パーティは続きます。
今となってはですが、
男ってアホだなって思います。
お小遣い、全部燃やしちゃうもんね
今はちゃんと看板も立っています
「花火や‥ほかの人に迷惑になる行為は絶対しないでください」
って、迷惑になる行為がしたい小学生は、どこにいったのかな‥
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徒然なる話 京都にて
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一度は行ってみたいと考えていたものの
なかなかきっかけがなかったのですが、
お盆に帰ったとき 「狂言」が開かれる
とのことで行って見ました。
(なので、先週の話です)
ここはやたらいろいろな人が祀られているのですが、政争に巻き込まれて憤死した人が多く、その怨霊を慰めるために創建された神社、と書かれています。
おどろおどろしい雰囲気と思っていましたが、
近所の方とおぼしき人が 囀市 なんて
朝市を出していて のんびりした雰囲気。
9:30〜 始まるとの事でしたが、
なかなか本番が始まる様子も無く
あたりをうろうろ
舞台らしきところには
花が生けてありました。
赤い色が回りに無いので
いい感じに目立ってました。
そして、ここの四隅に 四神にあたる動物が配置されていました。
玄武かな
これは青竜
白虎 (ちょっとコードが邪魔ですが…)
朱雀
四神といえば、
平安京を作る時に風水を基に計画したとされていますが、
その対応付けのひとつである「巨椋池」って
今や すっかり田んぼ。
最早、風水には則っていない
という気もしないこともないですが、
街の南側には鴨川、宇治川などが合流しているので
池の代わりになっているのかな??
中では近所の人が集まるような
こじんまりした朝市をやってました。
ほのぼのしているのですが…
狂言はなかなか始まらず、
じっとしているにはあまりに暑いので
退却しました。
体力落ちたかな‥って感じた
夏の日
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京都は少し歩くだけで
‘いままで気づかなかっただけ‘
の場所がいろいろ見つかります。
織成館も、実家の近所にあるところなんですが、
気づきませんでした。
ここを見つけたのは6月に京都に出たとき
八条口のホテルのロビーの案内で。
終了が何時になるかわからない出張だったので
実家は止めてホテルに泊まりました。
八条口はどこの町にでもありそうな景色なので、
京都という感じはしなかったのですがたまには
よその土地から来た方と同じようにしてみるのも悪くはないです。
で、
織成館は、割とお気に入りの雨宝院の近く
前の道もアスファルトではないのでちょっと雰囲気違います
中に入ると ひとまず500円。
案内付きで一通り説明してもらえます。
土曜に行ったのですが、6月は観光客の人も少ないようで
最初は貸切。
30分くらいしてお客さんが
着物の仕立ての打ち合わせに来るくらい。
説明は2階の途中で終わり、後はごゆっくり‥とのこと。
最後までごちゃごちゃ説明がついてきて、最後に何か買いませんか的な
お酒系の某記念館なんかに比べるとすっきりしていて私好みです。
これは?
松の葉?
2階にはこんな雰囲気
ほかにも
昔からの織り方や材質をいろいろ展示があり
たとえば紙をよったものを糸代わりに布にしたものもありで
勉強になります。
紙も糸もセルロースだから一緒だよね、なんて
こういう感覚は抜けないなぁ。
下に戻ると、作っているところも見せてもらえるとの事。
二階の奥に工場(ここでは「こうば」です)があり、
親方ぽい人の説明付き
子供のときは、いわゆる西陣と呼ばれるところ(の近く?)に住んでいたのに、
織るのを真面目に見る初めて
(写真はダメよって書いてあったので絵はなしです…)
糸が上がって来て、その下に糸を通す。
手間をかけて仕上げてゆくと、しなやかな生地に
絵が出来上がってゆきます。
刺繍と違って柄のでっぱりがほとんどなく
滑らかに仕上がってます。
機械織りのものも見せてもらったのですが、まったく違うもの。
ごわごわしているし、普段使いでもちょっとね、って感じ。
説明では西陣織と伝統工芸は違うらしい。
何がどう違うかという説明はなかった、のですが
昔の衣装や柄の復元をする
手直しや修復でなく、昔の話や当時の絵などを参考にして作成する。
…イメージを膨らませオリジナルをつくるとするなら、伝統工芸なのかな?
講釈嫌いの私ですが、
このおじさんの話は嫌味じゃなかったのか、
割と頭に残りました。
ふーんって感じ、
染め方を変えると光の加減で色が変わるのも初めて見ました。
紫が強く出たり金色が強くなったりして…、
すごいです。
ロウソクの光が一番効果が出るのですが、
ロウソクでは場所的にちょっと無理。
でも、赤っぽい電球の光を当てると、
「おおっ」 って言ったかどうかは
記憶がないですが、
…変わります。
呉服屋さんの店内みたいなところで
科学の実験みたいでしたが、
百聞は一見にしかず、です。
(余計な話ですが織る工程の一部は機械化されているようですが、
データがフロッピーに入っているというのはすごかった)
下に戻ると お茶でもどうぞ と
お庭の見える 部屋へ通されました。
先客なしで独り占め。
冷たいお茶がうれしいです。
しばらく、のんびりしました。
手水も庭にあります、
でも、さすがに届かないし
これは飾りかな。
あと、
洋館もあって和洋折衷の昭和初期って感じの雰囲気です。
500円でもいいかなと思えるところでした。
ここで働いている人の雰囲気かな〜。
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梅雨の最中、日本海側からわざわざ
出てこなくても良いのですが
いろいろ用事ができたので
3連休に京都にいてしまいました。
ただ、大阪、神戸にも出る必要があり
阪急に乗るためには四条に出る必要があるわけで
去年までで懲りた 祇園祭 ですが、
長刀鉾くらいは見ても良いかなと
前日に見た新聞には 天井の模様は補修したと書いてあったので
眺めてみるとさすがにきれいに仕上がってます。
天井の周りに点に棒が引いてあるのは
二十八宿が描かれているとのこと。
(…鉾の説明にも同じく二十八宿と)
中国の占星術から来ているのだそうですが、ネットで調べると
分類は西洋の占星術(いわゆる星占い)とすごく似てます。
二十八宿の分類でゆくと、 私は鬼宿というところですが、
性格とか行動パターンは、割と当たっています。
日々の運勢も占うところがありましたが
まあ、参考程度でやめておきましょう
で、 長刀鉾の上に少々興味もあったので、聞いてみました。
お買い物をした人は、上がっていいよ、
って1000円〜
さすが先頭を巡行するだけはあります。レート高い!!
「取れる時」に「取れるところ」から「取らないと」ね!
観光地の一期一会は、…
私は下からで十分です。 |
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京都は祇園祭で盛り上がっている
あまりに熱くなっているので
少し雨で冷やそうと
神様が思ったかどうかは、わかりませんが、
かなり
金曜の夜から土曜の明け方の雷
寝ているところを何度か起こされるくらい。
今日は滝の横で寝てたっけ??
と思うくらいでした。
月曜は移動日なので
何をするわけでもなく
京阪に乗るため鴨川を渡ると
まだまだ濁っていて水量もかなり多め。
河原や納涼床には上流からの枝や木がいっぱい溜まっています。
河原のお掃除
お休みの日 にお疲れ様
です。
河原のゴミもきれいに流されたので、
木切れがなくなれば、
きれいになるかな??
時々、流した方が見栄えも良くなっていいかも って ちょっと不謹慎かな
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