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季節の変化とアロマセラピー、ハーブなどのお話をつづってます。最近は、チャイにはまって、色々な材料 お試し中です。

カヤック

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あ〜っ、疲れた。

呑ノ浦の奥のほうで名前を呼んで声をかけてくれる。
こういう状態のときは、あまり声をかけてほしくないんですが‥。
 マラソン、やめてぇー!!って感じ。

こんな場面は、山に登っていたときに何度か経験しているが
ここでは+α分として暑さが加わっているため、よりきついように感じる。

その昔、山に登っていたころは、コケモモなんかが道端にあるので拾い食いをしたり、
登山道にある祠のお供えで、食べられそうなクッキーやチョコを食い散らかすことで気力を回復していたが(もちろんお賽銭はおいておきました)、南の島の海の上ではそんなことができる場所があるわけもなく、厳しい修行が続く。


自分は宗教に向いていないなぁ、などと ますますつまらん事を考え始めるころ
俵小島が見え始める。
限界点を超えると少し楽になるのか‥、俵小島に渡るところまでくると多少落ち着いてきた。
波も少し出ているためがんばる。

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このマラソン 参加費10000円のツアーだと思えば楽しい。
 いたるところに休憩場所と飲み物、食べ物があるし海はきれいだし。

あまりにきれいな海の連続でだんだん気持ちが怠けてくるが、
シュノーケリングセットがないのでそのまま漕ぎ続ける。

リレーの交代場所に近づくと、前には、なにやら見たことのある人がきょろきょろしながら漕いでいる。
リレーのwさんは、あまりレースって感じではない。


交代場所の手前のエイドステーションでバナナとお茶をもらう。
が、このあたりからテンションがいきなり下がってくる。

血糖値下がりまくり状態になってきている感じ。
自分のことをニッカド電池みたいな体だと思う。
疲れがたまるより、やる気が下がるほうがきつい。

時間が11時30分を回っていることと、このあたりで普段漕いでる宮島一周くらいの距離を漕ぎ進んでいるのも原因のひとつかななど、つまらん分析をし始める。

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まじめな私は、早速次のチェックポイントへ
かじポンがあわててついてくる。
先に行きたいらしいので、先に行ってもらう。

スリ浜に向かうあたりから気づいたが、まわりにハヤテやイヌークなんかがやたら多い。
どうも、漕ぎ方からして’楽してマラソンしたい系’の人のようである。

ここから先は、いくつも入り江の中に入るが、はじめてみる景色ばかりなので元気、元気

途中で何度も止まって写真を撮っていると、後ろから ’よゆうありますね’と声がかかる。
そういう人が乗っているのはハヤテかイヌーク。
 ’まあ、ツーリングですから’ ね。

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当初の計画では、すべてのエイドステーションに上がるはずであったが、
清水でいきなり上がるのもさすがに気がひけるのでそのまま漕ぐ、漕ぐ、漕ぐ‥
天気がよく、軽く風もあるため調子は悪くない。
海もきれいでテンションはどんどん上がっていく。

順位を上げなきゃ、という考えがなければ、マラソンって、‘楽!!’
ほぼ一番後ろから出ているので、マイペースで漕いでも 自分より遅い人はいくらでも抜ける。
これも気持ちよいよね〜。

かじポンは、ラダーがないためブイを回るのはちょっとしんどそう。

‘嘉鉄’の入り江に入ったところでオーシャンカヤックにラジカセを積んだ2人組を抜く。
この2人組は完全にツーリングペース。
こういうスタイルもいいですね。


嘉鉄のブイを入るところでハーフのダブル艇が後ろから来て無理やり抜こうとする。
抜かれたところでやつらのスターンデッキに乗り上げそうになったため少し遠慮してやるが
マイカヤックを4、5回引っ叩いた上に、黙って行ってしまった。
そのままスターンデッキに乗り上げてひっくりかえしてやればよかった。
すこし盛り下がる・・・。


ここから土連にわたる。
ここは、外側に流されるところだと、話は聞いていたので
すこし右側に向くようにするが、それでも少し流され気味になる。

再び濃い青色の海になる。

嘉鉄から土連にわたるところでコース幅が広がってバラけるため、周りには誰もいなくなる
かじポンも200mくらい先の左前をせっせとこいでいる。
 
景色が変わらないと精神的に少しきついが、まだまだ元気。

土連につくととりあえず、チェックしてもらい、麦茶×3+レモン×2+バナナ×3を補給する。
 このときは気づかなかったが、ここで‘おにぎり’をもらわなかったことがのちのち大変なことになってゆく。

以前の奄美では、ここで同行のマラソン参加者が来るのを
浜で泳ぎながら待って、写真を撮って、がんばってね〜って声かけて
んで、みんな通過したら民宿で 'マラソンに出るのって大変だねー’って、
生ビールで乾杯して、お昼を食べて、帰ればよかったが、
今回は、まじめにマラソンを続けなければならない・。

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で、ロープが張ってある船の横まで来るとハーフの人のロープを張ろうしている
やめてー、私はまだ通ってないよー


スタート直後の港の近くは細かい三角波が多く、目いっぱい漕ぐのは無理
リレー出場っぽい パフィンのラダーが出ていないので降ろしてあげる。
自分っていい人だなぁ、って思ったりする。
うーん、マラソンって感じじゃないですね。

少し進むとアルファの人が目の前でごく自然に沈をする。
 斜め後ろから見ていると、ロールの練習している雰囲気。
知り合いが声をかけているのと、相手のレベルがよくわからないので
そのまま、さよならする。
 (後で聞くと上陸用舟艇に回収されたそうである。あの状況では、
   αでセルフレスキューをするのは無理かも…、乗ってもどうせ又撃沈するだろうし…)

最初のブイを回ると ’清水’の集落が見える。
湾の奥は浜になっているため水深がぐっと浅くなり、青黒い海が明るい南の島の海になる。

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