Lisaのつぶやき

亡き母と兄へ・・・想いよ届け

春の日に思うこと

先日、兄と母の命日を迎えました。
あの日、あの時は、こうだったなぁなんて思い出しながら、、、
決して戻りたくないあの日。
彼女たちが生きていたあの頃の日には戻りたいけど
命日となったあの日には決して戻りたくない、そんな日でした。
あたりまえだけどさ。

今、生きていたら私にどんな言葉をかけてくれただろうか、
そんなことを考えて毎日暮らしています。

なーーんの親孝行も兄妹孝行もできないままの私です。

ゆるしてね、お母さん、お兄ちゃん。



頑張っていれば。。。

今朝、気持ちがもやもや。
ふと思い出したことを自分の為にメモします。

今年もGWを過ぎ、新緑いっぱいの季節になりました。

8年前の今頃、GW突入の10日程前に突然兄を亡くし、
あの連休の賑わいがとても苦しくて言葉にならない思いでいました。
木々は緑が深くなり、そよ風が心地よいはずなのに、
実際はモノクロの世界で精いっぱいの力を振り絞りただただ立ち尽くすだけ、でした。

そしてその4年後の同じ頃には母を突然亡くしました。
慣れると言ったら変だけど、一度経験はしている突然の死別。
予想はしていたけれど、苦しみと悲しみは慣れるどころかさらにも増していました。

それからさらに時が過ぎ、悲しみが薄らぐことはないが
見えない母と兄にいつも話しかけては一人会話をするようになり、
どうにかこうにか折り合いをつけています。

朝の連ドラの一コマ。
今あなたに出来ることはない。でもちゃんと頑張っていないといいことはやってこない。
神様は平等かわからないけど、頑張っていないと神様は気づいてくれない。
毎日、出来ることを真面目にやる。

自分に出来ることがないことに悩んでも仕方ない。
母は帰ってこないんだし、兄も戻ってこない。
だからせめて私に出来ること、、、頑張って私の毎日を生きていく。
真面目に誠実に正直に。
よくよく考えるとそんな簡単に死別は割り切れないよ、と思うけど
なんだか妙に納得する朝の一コマでした。

頑張れ!私!
神様は見ててくれるよ、だから幸せはやってくるんだ!

夢でいい

川崎中学一年の男子生徒が殺害されて2年が経つにあたり、
父親が苦しい胸の内を明かした記事を読んだ。

「夢でいい。会いたい。」 と。

息子を殺害され突然奪われた親の気持ち、想像を絶する。
「気持ち」なんて言葉では到底表せないと思う。

この父親の「夢でいい」って本当に理解できる。
私は、どんな形でもいいから母と兄に会いたい。
よく家事をしていてふと暗い部屋や浴室へ入っていくとき
電気を付けずにいれば母と兄が会いに来てくれたりするんじゃないかと思い
暗い部屋の隅を探してしまうことがしょっちゅうある。

幽霊でもいいのです。
世間では怖いとされている幽霊になった母でもいいのです、
会いたい。
話さなくてもいい、足が見えなくてもいい、なんでもいいのです。
母と兄をこの私の身体で感じたいのです。

と、、、思っても、しばらくすると我に返り
母も兄も斎場で火葬されるのを見たじゃないか、あの肉体はもうないんだよな、
なんて思ったりもするのです。

先日、2歳8ヶ月になる息子が自宅のベランダで青空を眺めていきなり
”おそらのばぁばーっ!ここだよーー!!あいたいよーーー!” 
手を大きく振りながら叫んでいました。
その息子の後ろ姿をみて、私の心を代弁してくれていると思いました。
息子はばぁばにいつか会えると今でも思っているようです。

毎年の事ですが、夏のこの時期、気持ちが落ち込みます。
世間は夏休み、お盆休みの計画や何やらで賑やかな雰囲気なのを感じつつ、
私の中で冷ややかにまたこの時期が来たか、、、と心では思っている自分もいます。

そんな世の中的に賑やかなこの季節が、私は大嫌いです。

目に見えぬ母と兄が泊まりに帰ってくるから、、、というのは私の中では言葉だけで
本心では、お迎えの準備だって遺された者にとっての気休めなのかも、とか
不謹慎ながら、思ってしまいます。
いっつも、いっつも、本当にこの場に居てくれたらなぁと思うことばかり。
きっとまだまだ母と兄の死をうまく受け入れられてないんだと思います。

平静を装って、感情にふたをして
蝉の鳴き声の暑苦しい青空のもと、決して見えることのない家族を迎えに行く。
寂しすぎます。
遺族はみんな同じような想いを抱えて、毎年お迎えしているんでしょう。

一切感情を抜きにできたらこんな楽なことはないんですが。。。

元気な息子の姿、母と兄がどこかで見てくれていることを願っています。


でもやっぱり寂しい

子育てをしていると、不思議なことに
決して見えることのない母に話しかけていることが多い。

母親という同じ立場になったことにより
一番身近な母に聞いてみたい事は山の様にあるから。

母からの答えや問いかけはないけれど
それでも私の背中をそっと両手で押してくれていることは感じる。
そしてその背中に感じるぬくもりは何とも言えないほど気持ちいい。

毎日キッチンに立つ私の背中を見守る位置に
母の写真、お花とお水をお供えしている。
息子はそこを見るたびにいつも手を合わせてばぁば!ばぁば!という。
手を合わせる心、受け継がれているのかな、母親として嬉しい。

毎朝炊き立てのご飯もお供えするが、
先日はその小皿に盛った一口ほどのごはんを
息子が食べると言ってきかなかった。
子供らしい発想だが、きっと母が生きていたらどうぞお食べと
子供の口に運んでくれていただろう。
想像しただけで、心が温かくなった。
でもやっぱり寂しい。

お母さん、お兄ちゃん、
私も息子も、今日も元気いっぱいです。

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