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最近マスコミなどでも多く取り上げられている沖縄の米軍基地、、、。実は以外に、現在でも都心や関東近郊に多く存在しています。そして返還された過去の米軍施設も含めると、東京でも沖縄と同じ位の施設があったのではないでしょうか?。今回訪問したのは、東京都北区にある、「中央図書館」です。ここは旧日本軍の造兵局があった場所を、戦後米軍が接収して、極東の地図を製作する部隊を置いたそうです。その他にも、水陸両用車などを修理して、近くの荒川で試験したりする施設も近隣にあったそうな、、、。激化するベトナム戦争時には、負傷兵の看護や遺体を処理する野戦病院として使われたそうですが、それを住民や反対派の人々の抵抗運動で抑えて、1969年12月に返還に漕ぎつけた歴史があります。この建物は、今では北区のカルチャーセンターの様な使い方をされていますが、米軍時代は王子基地の司令部として機能していました。なんともモダンで綺麗な建物ですが、重い歴史を重ねてきたものです、、、。ベトナム戦争当時は、ヘリの発着所になっていたため、相当な爆音が近隣住民を苦しめていたそうですが、現在は木々の生い茂る公園に整備されて、当時の面影はありません。沖縄の米軍基地が返還された後の土壌汚染や雇用問題も心配ですが、この様に本来の静かな土地に戻ることを願っています。 |
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室内から外側を写している画像が素敵ですね!
こうして見る限りは静寂な地にある由緒ある建物に見えますが…。かなりヘビーな使われ方をしてたのですね
神戸にも土地柄いろいろあったようですが大半は壊されてなくなりました。
2010/5/26(水) 午後 6:13 [ - ]
麻耶たぬきさん、この日は天気が良くて、白い建物が映えます。近隣には商店街、団地などありまして、重々しい米軍施設が眼前にあったなんて、本当にミスマッチです。伊丹空港なども戦後の置き土産のようで、、、。
2010/5/27(木) 午前 0:34