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6月からの臨床実習に向けた指導者会議がありました.
学校側からの課題内容の説明を受けた後、
実習に来る学生との顔合わせをします.
代表の学生が「ごあいさつ」を読み上げるのですが、
緊張のあまり、自分のことに敬語をつかったり(笑)
「・・・・・をお礼の 言葉に代えさせていただき」のくだりが
「・・・・・をお礼の お言葉にかえさせていただき」になったり
初々しくて、とても新鮮でした☆
みんな一緒に頑張ろうね
私が担当する予定の学生さんは
顔じゅう、にきびだらけの
元気な子でした.
さすが平成生まれ(笑)
まるで犬っころをもらってくるような…里子受け入れ感覚です.
どんな実習になるのでしょう?
楽しみにしています!
かつて、臨床実習というと…
バイザーが担当している患者さん数名(5名〜10名)を評価・治療しつつ
症例レポートを2,3本、多い施設は10本近く書くのがあたりまえだったそうです.
自分で調べ、自分で書き、自分で発表する…
ついて行けなければ実習は中止、落第.
生き残れた者だけがPTになるというイメージだったそう.
私が実習に行った頃には、ちょっと落ち着いてきていて…
メインケース1名、サブケース3名程度の症例レポートでした.
調べたり、書いたりは自分でやらなければなりませんが
評価や治療のことでわからないことはバイザーから指導してもらえました.
それでも、
患者さんの体をお借りして、学んできたことを実践するのですから
万全の準備をして臨むのがあたりまえと言われた時代(?)です.
昨今は様相が変わってきていて…
「患者さんと旨くコミュニケーション取れるよう、誘導してあげてください」
「まずやって見せて、それから手取り足とり教えて、最後に自分でやらせてください」
「レポート課題で追いつめられないよう、能力に合わせて指導してください」
≪お手本を見せてあげて、一緒にやってあげて、一人でやってみる≫という
クリニカルクラークシップという手法を用いることを要求する学校が増えています.
提出課題としての症例レポートも、レジュメも要求しません.
評価と治療、効果判定をレポート作成を通して学んでいくのに…
学生のストレス回避のために、過保護ともいえる策を講じています.
いいのかなあー?
疑問はありますが…PTの技術の踏襲の仕方に
変革がおとづれているようですね.
そして、指導者側も
手取り足とり教えてあげられるだけの技術が要求されます.
勉強不足が露呈されてしまふ
学生がくるまでに、私もおさらいしておかねばア〜
ほんと.一緒に、がんばりましょー
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手術でも同じだと思います。自分で考え学ぶ姿勢がないといけません。見よう見まねで出来ると想いあがって、現実の恐ろしさに縮み上がった馬鹿を何人も存じております。門前の小僧習わぬ経を読むなというのが私の口癖でした。
2011/3/10(木) 午後 9:45
こんばんは。患者さんの挨拶、初々しいですね(笑)
そうそう、実習の内容ってやはり変わってきてますよね・・。ぽちです。
2011/3/10(木) 午後 10:53 [ - ]
バイザー会議はホテルであったのですか。
私の学校でも来年くらいはしなければいけませんが、どこでしようかと迷っているのですよ。
ホテルを借りると高いですからね(笑)。
2011/3/11(金) 午前 6:46
DearMizuo-sama
こんにちは☆
いつでも「1万分の1(またはそれ以上…)」が起こりうることを
念頭に置かなければならないのが医療だとおもいます.
自分で考えて行うからこそ、経験知になるのだとヽ(^。^)ノ
今週末は福岡ですか? 都内もよく揺れています…(T▽T;)ノ〃
2011/3/12(土) 午後 7:02 [ lisayuri ]
Dearますいかい
こんにちは♪
医師界も、ですか? 良く変わってゆけばいいのですが…
先生は、大阪でしたっけ?(知らずにすみません)
余震にふるえています…(泣)
2011/3/12(土) 午後 7:04 [ lisayuri ]
Dearあまりす
こんにちは☆
写真は、先日実家のお祝いごとで外出した時のものです.
こんなふるったバイザー会議なんて…もう…ないのでは(?)
あったら、喜んで行ってしまいます.「優でいいよ〜♪優♪(笑)」
2011/3/12(土) 午後 7:07 [ lisayuri ]
はじめまして


ちょっと納得できない部分もありますがこれが時代なんですかね
クリニカルクラークシップという言葉初めてて聞きました
私は今年臨床10年目で当日は厳しい実習でした
今の学生サン達は私から見たらぬるい環境だと思います
2011/3/17(木) 午後 8:46 [ RS ]
DearRS
こんにちは&はじめまして♪
実習は学生の為だけでなく、おそらくバイザーの
指導力を問われるものなのかも?って思い始めています.
教えることで臨床力を磨いてゆくのではないかと( ..)φ
これが時代なのかもしれませんね…
2011/3/18(金) 午後 10:10 [ lisayuri ]