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龍馬が贔屓にした鶏の水炊きの名店「鳥彌三(とりやさ)」に行ってきました。
理由は簡単ですよね!
前の記事にも書いた通り、龍馬が亡くなった時、鳥を食べようとしていたのです。
命日に龍馬が贔屓にしたここに来たということにうれしさを感じます。
龍馬は1羽買いするほど無類の鶏好きだったそうです。
幕末当時、鳥彌三は鶏の水炊きを供するとともに生きた鶏を販売していたそうです。
鶏好きの龍馬はこの店を訪れては生きた鶏を1羽まるごと買い求めたということが代々の主に伝えられています。
また、同店2階で料理を楽しむこともあり、その際には、高瀬川を望む部屋を好んで使用したそうです。
現在、ここでいただける名代の鶏の水炊きは、当時から手法も味も一子相伝で受け継がれています。
つまり、龍馬が食べたものと変わらぬ味を食すことができるのです。
天明8年(1788年)、高瀬川沿いに店を構えた初代店主・彌助。2代目の彌三郎より鳥料理を扱うようになり、自らの名から「鳥彌三」と命名しました。
以来、200年有余年にもわたって同じ屋号・同じ料理で営まれているそうです。
打ち水された足元に滑らかな光をたたえるのは鞍馬石だそうです。
早速入ってみると、若い仲居さんが案内してくれました。
これからどんな料理が出てくるのか楽しみです。
まずは香煎茶で食す準備をします。
塩味が効いたお茶でした。
早速鍋が運ばれてきます。
この鍋は清水焼です。
まずは前菜とでもいうのでしょうか。
季節感のあるものが出されました。
クリなんかいがぐりまでついて目でも楽しめます。
水炊きとともに人気があるらしい鳥肝。
正直、鳥肝はだめなんですが値段が値段なので食べてみました。
・・・・う・・う・・・う・・・・・・・うまい・・・
うまいじゃないか!!
サッと湯通しし、特性ダシに漬け込まれた逸品らしいです。
確かに食後ですが、2階に上がられてもらうと醤油のようなにおいがぷーんと漂っていました。
見てくださいこのダシ。
驚きの白さです。
鶏ガラだけで3日間、強火で炊くそうです。
ちなみにその間の番をするのは7代目の主人と跡継ぎ、それに専属職人の3人に限られるそうです。
当然ながら混ぜ物は一切ないということ。
まずはこのダシを味わうために、
ダシに塩をかけたもので1杯。
続いて、お好みで1杯目に一味を足したものでもう1杯。
ちなみに、ダシを注ぐときに先にウズラの卵を溶かしてあります。
これが絶品!!
これだけでいけるんです。
京野菜も含めた贅沢な具材。
早く食べたい!!
今はオープンにはしていないそうですが、少し前のデータを調べると「丹波ぢどり」と「名古屋コーチン」を使用。
しかも、卵を産む前、生後120日ほどのめん鳥にこだわっているそうです。
また、「鶏肉でもっともおいしい部分」という理由から、骨付き肉を選んでいます。
写真は京菊菜、白菜、京豆腐、湯葉、店でついた焼き餅などが入っており、自家製ポン酢で食べます。
具を入れるとこんな感じ。
具を入れると言っても、すべて仲居さんがやってくれます。
この膜の張り方で口の周りがピタッとくっつくのが想像できますよね!!
ピタッとくっつくんですよ!!
いただきまーす!!
う・うまい!!!!!!
これは本当に贅沢です。
龍馬もこれを、同じものを食べていたんですね!!
ここにはメニューというものがなく金額もはっきりとわからないのですが、
すすめられた頼んだ手羽・・・いくらだと思います??
後から計算すると・・・約1本1000円になりました。
こんな贅沢な手羽・・・初めてです。
でもうまいんです!!
食事をしながらこうして食器なども目で見て楽しむことができます。
鍋と言えば最後はこれ!
雑炊でしょう!
今まで食べた雑炊で一番おいしかったかもしれません。
また食べたい。
今すぐにでも食べたくなります。
最後にお口直しのデザートとして柿がでてきました。
この写真でもわかる通り、熟してやわらかく、ゼリーのようにスプーンで簡単にすくって食べることができます。
そしてこれがまたうまい。
意外にあっさりしていてまったりしたものを食べた後に本当に合います!
龍馬の命日にそして同じような時間帯に龍馬の大好物が食せて本当に幸せです。
また行きたいと思います。
ちょっとだけ、その2へ続きます。
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こんな時間に見るのは胃が強く求める…

胃にいれてちょうっ!ってかっ!?
京都に行きたくなったぁ〜
んっと続2とな?
2011/11/23(水) 午前 0:30 [ - ]
らむちゃん
濃厚ですがあっさりと。
矛盾しているようですが絶妙なバランスがいいんですよ!
2011/11/23(水) 午前 9:34