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お千代保稲荷を後にして、我々が向かった先は“海津市歴史民俗資料館” ここはいつも行く“ニューハートピア温泉”に置かれていたパンフレットで知り、行ってみたい場所でした。 まるで“城”か“寺”のような建物ですよね! 入場料は310円で、JAFの会員カードを提示すると200円にしてくれますのでとても良心的です。 入口には、舟に乗る花嫁の人形がありました。 昭和まではこの様な光景もあったようですが、橋や自動車の普及によって今では見られなくなったそうです。 海津市は木曽三川に囲まれた輪中であり、館内にはその治水や生活についての歴史など分かりやすく 展示されています。 中でもこの“高須輪中大地形模型”は明治の河川改修以前と以後の地形が対比できる様になっていたりして 土地改良の様子がよく分かりましたよ!! 小学生の娘には社会の勉強するにはとてもよい機会なのですが・・・ それについては全く興味がない様子!! 唯一“お手玉”などの昔の遊びに興味を引かれたようで、一生懸命遊んでいました。 3階には江戸時代にこの地方を治めた高須松平藩御館の一部を復元した御書院や、資料 能舞台などがありました。 ここは広々としているので、娘もはしゃぎ回っていましたよ! 小学校で習った以来、“輪中”という土地についてこれほど詳しく知る機会はなかったのですが、 いい勉強になりました。 勉強で空腹?となったこの日の夕食は、我が家の好きな“小樽食堂”で食べることになり・・・
帰りの運転は家内にまかせ、日本酒と美味しい料理を前にして・・・ 調子に乗って食べ過ぎてしまいました〜(汗) |
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土曜日は汗ばむほど天気がよかったので、約1年ぶりに岐阜県海津市のお千代保稲荷へ行ってきました。 まずはお供えの“おあげ”を買ってお参りをしますが、食いしん坊の娘は・・・ 勿論、“お稲荷さん”に怒られるので食べてはいませんよ〜!! お参りの後は、参道に連なる数々の誘惑にされるがままとなるわけですが、時間もちょうどお昼時であったため、ご飯とすることにしました。 ここの名物のひとつは“川魚”! なかでも“もろこ”と呼ばれる小魚の佃煮は有名で、色々なお店が店先で売っています。 ショーケースの中を覗いていたら、魚ではないモノまでありました。 “イナゴ”です。 子供の頃、叔母さんがよく作ってくれて食べたものです。 海老みたいな食感で、結構美味しいのですが・・・ “虫嫌い”の家内には買うことをとても提案できないので、諦めました! そんなお店がやっている食堂に入り、まず注文したのは“もろこ” さっそく味わってみると・・・ 川魚独特の臭みもなく、想像どおりの美味しさでしたよ〜。 メインとして注文したのは“いなりきしめん” 「だしが自慢」と謳われていたのを見て期待したのですが、味が薄すぎ!! 何だかお湯につけた“きしめん”を食べている様で、残念ながら私好みの味ではありませんでした。 昼食後は参道散策再開です。 私が見つけたのはコレ!“ひね漬け”です。 これは見ての通り、“たくあん”を長く漬け込んだもので、以前から私の母が「“お千代保さん”へ行ったら 買ってきて!」と言っていたのを思い出したのです。 実はコレ、唐辛子と共に油で炒め食べるととてもご飯に合うのですよ〜 子供の頃からの私の好物なのです。 次は天然よもぎ100パーセントの“草もち” 色々なテレビ番組でも紹介されてたそうです。 美味しそうでしたので思わず買ってしまいました。 そして・・・
ここへ来たら、ナント行っても“串かつ”でしょう!! 昼ごはんが今一だった事もあって、お店の前を素通りはできません。 勿論、私も一本(80円)!食べましたよ〜 味噌にするか!?ソースにするか!?実に迷うところです。 味噌であれば、“どて”の鍋に漬けるのですが・・・ 結局、娘と私はソースにすることにしました。 揚げたての“アツアツ”をいただき、ここならではの至福の味を堪能できました。 “お千代保稲荷”は我が家のまわりにはない色々なものがあって、面白い場所です。 少し遠いですが、時々来ようかな〜なんて思ってま〜す。 |
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先日休暇をとった日に家内と二人でスーパーへ出かけたのですが、その際にそこのフードコートに “パスタ・デ・ココ”という“あんかけスパゲティ”専門のお店がある事を思い出しました。 このお店はゴールデンウィークに名古屋で食べたあんかけスパゲティについて「辛かった〜」書いた際に、 “まろまぶさん”から「ちょっとマイルドな辛さのお店」とコメントで教えて頂いたのです。 お店へ行ってみてビックリ!! “ココ”とはカレーハウス CoCo壱番屋が経営しているからなのですね! 全然知りませんでした。 私の注文は、ソーセージのツインメニュー!! あんかけスパゲティとソーゼージの乗ったカレーの両方が楽しめます。 スパゲティを食べに来ていながら、私はカレーも好きですのでこれにしてしまいました。 で、注目のスパゲティの辛さは・・・ 前回食べたチャオのよりは確かにマイルドですね!! 家内は物足りない様子でしたが、私には丁度良い辛さです。 でも、量がちょっと少ないかな!? これで600円は割高感があります。 何だかお腹が満たされなくて、思わず帰りのスーパーの食品売り場でスィーツを物色してしまいました〜
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馬籠宿からの帰り道、我々は岐阜県恵那市の岩村という所へ立ち寄りました。 ここでの目的は美味しい“栗むしようかん”を買いに松浦軒本店へ行くこと! 一昨年の秋にも行って買ったことがありますが、ここの“ようかん”は栗がたっぷり入っていてとても美味しいの ですよ! 駐車場にクルマを停めて、早速店内へ入っていったのですが・・・ ナ!ナ!ナント!! “栗むしようかん”は秋限定の商品で、残念ながらこの時期は置いていないとのこと!! ガッカリです!! と言っても、わざわざここまで来たので、“カステラ”を一本買って帰ることにしました。 打ちひしがれながら店を出て、向かいのお店に目をやると・・・ 日本酒の蔵元(岩村酒造さん)がありました。 最近、私は冷酒が飲めるようになってきましたので、ちょっと興味が湧いて・・・ 家内たちをそそのかして入ることにしました。 店内には“女城主”という銘柄が並んでいます。 ココ!岩村は三大山城のひとつと呼ばれた岩村城があった場所で、戦国時代に日本で唯一城を治めた 女性城主“おつやの方”からとっているのでしょうね! 色々試飲を勧められましたが、私は運転手なので甘酒を試させていただきました。 過去に飲んできたものにはない“濃厚な甘み”のあるホントに美味しい甘酒でしたよ! 色々説明を聞いて、私でも飲めそうな一本を買って店を出ようとしたところ、 お店の方から「中の見学はいかがですか?」と親切に勧められ、お言葉に甘え中を見せていただくことに しました。 まず目に入ってきたのは一斗(18リットル)瓶の“女城主” 限定販売で52500円だそうですが・・・ もし我が家がこれを買ったら、「飲みきるのに4年はかかるかな・・・」なんて思いながら見ていました。 中庭では仕込み水でもある天然水(岐阜県名水50選)も飲むことができます。 “小泉元総理”も飲まれたそうで、味わった娘によるととても美味しいとの事でした。 やはり美味しいお酒は“水”が肝心なのでしょうね! その他、壁に掲げられた説明の数々を読んだり、作業を見学したりして興味深い時間を過ごすことが できました。 “栗むしようかん”を買う事ができずガッカリしていた我々でしたが、新たに岩村の面白い場所を見つけることが
でき、いい寄り道になったと思います。 秋にまた来ることがあったら、またこの蔵元も訪れてみたいで〜す。 |
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昨日は岐阜県中津川市にある中仙道の宿場“馬籠宿”へ行ってきました。 この町並みは妻籠とは違い、馬籠峠へと続く道の両脇にあり、駐車場にクルマを止めた後は結構急な石畳で 出来た坂道を歩く事になります。 私は過去に2回ほど訪れたことがあるのですが、今回は初めて上の駐車場を利用し下って行くことに しました。 と、言うものの帰りは登らなければなりませんが・・・ 明治と大正の火災で町並みは焼失し、その後復元されたとは思えない程に、通りの雰囲気は“昔”を 感じさせてくれます。 宿場の下の入り口まで下ってみると、以前に来たときにはなかった大きな土産物屋が出来ていました。 一通り物色していたら・・・ この様な商品を見つけましたよ! 最近巷で流行っていて、どこかで見かけたようなものですね。(買いはしませんでしたが) ペットボトルのお茶を一本買って、今度は来た道を登ります。 馬籠と言えば“破戒”“夜明け前”などの小説で有名な“島崎藤村”の出身地で知られています。 途中、島崎家(藤村)の墓があるという寺にも立ち寄りました。 墓へも行ってみましたが、ここはさすがに観光客もおらず寂しい感じでしたよ。 往きに前を通り過ぎた“藤村記念館”に入ります。 藤村は明治5年にここの旧本陣に生まれたそうですが、過去の火災により当時の建物はこの隠居所しか 残っていないとの事です。 展示室には、作家活動の資料が並んでいましたが、私は藤村の作品はひとつも読んでいないまま、ここへ 来たので今一よく分かりませんでした。 母などは「“我輩は猫である”を書いた人だよね〜」なんて言う始末。 やっぱり、人物に関係する記念館へ行く際には予習が必要ですね! 登坂で疲れたので、景色が綺麗な場所で一休みして・・・
次の目的地“岩村”へ向かいま〜す。 |








