のんびり見聞録

日々の生活や行楽の思い出を、のんびりと書留めます

旅日記

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白糸の滝へ

今回の旅行の最後に訪れた観光地は、静岡県 富士宮市にある“白糸の滝”
このあたりでは有名な滝で、私は中学の修学旅行で来た事があります。
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駐車場にクルマを止め、見上げると富士山!
残念なことに頭だけ雲に隠れていました。
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歩いて少し下ると水が流れ落ちる音が聞こえてきました。
ここでは白糸の滝とは別にもうひとつ滝を見ることができ、まず最初に目に入るのは「音止の滝」です。
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滝の高さは25m!
日本三大仇討ちの一つである“曾我兄弟の仇討ち”という事件に関係する伝説からこの滝の名前が付けられた
そうです。
それは、曾我兄弟が父親の仇を討つための密談をしていたが、お互いの声が滝の音で打ち消されて困っていた。そこで神に念じたところ、たちどころに滝の音が止んだという伝説らしいですが・・・
不思議なことがあるものですね??

ここからさらに少し先に行くと、今度は“白糸の滝への降り口があります。
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階段を下りて行くと、岩魚の塩焼きやだんごを売っているお店がありました。
美味しそうだったのですが、後ほど別の物を食べる予定にしていたので、泣く泣く通過です。
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白糸の滝に到着です。
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この滝の幅は日本で最大の約200m、落差は20mとスケールが大きいのですが、上流に川が存在しません。
富士山の雪解け水が岩盤から湧き出ていて、まるで絹糸を垂らしたように流れる様子からこの名がついたそうです。
国の名勝および天然記念物に指定されており、日本の滝百選にも選ばれているとの事!
素晴らしい眺めに我々もしばらく「ぼ〜っと」癒されていました。
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クルマへの帰り道、行きに目をつけていたお店に寄ることになりました。
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そうです!ちょっと幅の広い麺が特徴の“富士宮焼きそば”で〜す。
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私は仕事で富士宮へ来た時に2回ほど食べたことがありますが、家内と娘はまだ現地で食べた事はなく、
高速道路のSAで“富士宮焼きそば”を買って帰り、家で作って食べた事しかありません。
しかも、いつもベタベタになって“美味しくない”という印象しかなかったみたいです。
今回、初めて現地で食べた訳ですが・・・
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で、彼女たちの感想はというと・・
「全然ベタついてなく、“とても美味しかった”」そうです。

ペロリと焼きそばを食べ終わり、もうクルマに戻ると思っていたのですが、何故か他の店の前で家内たちの足が止まり・・・
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今度はソフトクリーム(抹茶)
そして、マンゴー味までも・・・
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旅行最後の夕食は、美味しいものを食べようと思っているのに・・・

富士山資料館

サファリゾーンをクルマでまわるのに1時間近くかかりましたので、富士サファリパークを出てすぐの所に
ある裾野市立 富士山資料館に休憩を兼ねて立ち寄ることにしました。
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ここの入場料は大人200円 こども100円なのですが、サファリパーク入場料のレシートがあれば
無料にしてもらえます。
「やった〜ラッキー〜♪」

ここは昭和53年に開館した資料館で、富士山の資料と郷土の文化財を見学できます。
入館してすぐに目に付くのは山麓に暮らしているニホンカモシカやタヌキ、イタチなどの動物達!
野鳥の種類も豊富で標高300m〜2500mの場所で、約150種類が観察できるそうです。
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その他には溶岩の数々が展示されています。
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そしてこんなものまで!
この三角の板!何かわかりますか??
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正解は・・・
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1964年から1999年11月まで運用されていた「富士山頂レーダー」のレーダーパネルです。

以前の天気予報には必ずと言っていいほど登場していた富士山測候所ですが、現在は山頂の気象情報を
自動観測する「富士山特別地域気象観測所」となっているそうです。

展示室をさらに奥へ進むと、裾野地方で使用された農具や民具の展示です。
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これらの展示物は地方の資料館ではよく見かけますね!

一通りの見学を終え、駐車場にもどりました。
ここで、全員が地図を見て思案です。
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次はどこへ行こうか・・・
富士宮市方面に戻り、マイナスイオンを浴びることになりました〜
ウォーキングサファリを十分楽しんだ我々は、次にふれあいゾーンに入りました。
中には、猫たちと触れ合うことのできる“ネコの館”という所があります。
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ここも入館するのは、またも別料金!
猫好きの娘は、「どうしても入りたい!」というので、一人500円を払って、娘、Starさん、私の3人が
入ることになりました。

中にはたくさんの猫がいて、まさに猫屋敷!
ところが・・・
殆どの猫が睡眠中!
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それでも娘は猫の背中を撫でながら、30分以上ここにいました。
Starさんもたくさんの写真を撮ったみたいです。
「もう少し!もう少し!」と猫をかまっていたい娘の尻を叩いて、次はお土産を買いにサファリショップに
向かいます。

途中、チューリップが見事に咲いていたので、立ち止まってカメラに納めます。
本来であれば背景に富士山が写るのでしょうが、この日は雲が多くて残念!
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サファリショップでは、娘はいつも通り祖父母へのお土産をどれにするか迷っていました。
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車内で食べる“おにぎり”を買ってクルマに乗り込み、いよいよサファリゾーンへ!
クルマから動物を見るというのが、ここの醍醐味ですよね〜
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渋滞のため、少しずつ進みながら、熊のゾーンにやって来ました。
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ウォーキングサファリで見た時には、ほとんど寝ていた熊たちもこのバスが来ると起き上がるみたい!
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これらの見学バスからは金網ごしに餌を与えられるので、熊たちも一生懸命おねだりしています。

この時、運転する私の後ろでも、ウチの一匹が食事中でした。
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おにぎりのニオイが車内に充満中!

次はライオン!
ここではバスが着く場所にいっぱいライオンが群がっています。
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まるで、毛皮のワゴンセールのように10頭近くが寝そべっていました。

ウォーキングでは見ることができなかった虎も寝姿です。
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彼らは“ナイトサファリ”という夜勤もやっているので、昼間寝るのは仕方ないかな??

キリンは、木の幹をベロベロと舐めていました。
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何か木に塗ってあるのでしょうか??

シマウマが、突然我々のクルマの直前を横切っていきました。
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ちょっとビックリしましたが、このような瞬間が味わえるのもここならではです。

最後にラクダたちに見送られ、
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富士サファリパークをあとにしました〜
我々は、今回ここへ初めてきたのですが、予想以上に面白かったです。
今日一日で、ポイントもずいぶん貯まりましたので、また近い将来に再訪問したいなと思いま〜す。

富士サファリパーク

二日目は早々に朝食を済ませ、さあいよいよ今回メインの目的地 富士サファリパークに向かいます。
ペンションのオーナーからの情報では、開園の9時前にはゲートに並ばないと、遠くの駐車場に止めさせられる
との事!
我々は、クルマで5分くらいの場所に泊まっていたこともあり、9時ちょうどくらいにゲートに到着することが
できました。
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ここまで来ると、娘の興奮も最高潮!
「ホントに!ホントに!ホントに!ホントに! ライオンだ〜♪」とCMの歌を繰り返し歌っています。

入場料はこのゲートを通過する時にクルマの窓越しに支払うことになります。
通常大人の料金は2700円ですが、事前に富士サファリクラブ(入会無料)の会員に登録したので
一人2000円!
また娘はクラブ会員の家族で、当月生まれですので入場料は無料となり、トータルすると随分お得に
入場できました〜」

何とかゲート近くの駐車場に止めることができ、最初に楽しむのは“ウォーキングサファリ”です。
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園内の見所を歩いて回れるとの事!
歩くことがさほど苦にならない我々は、さっそく受け付けで入場料500円/一人を支払いスタートです。
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最初のビューポイントは熊!
と言っても、見える殆どの熊は死んだフリでもしているかの様に寝ていました。
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「ちょっとは動いてサービスして欲しいな〜」

次はライオンです。
ここでは、別料金で餌やり体験ができます。
檻の外ではライオンが餌をもらおうとウロウロ!
娘はビビッて餌やりどころではない様子です。
他の家族連れがやっておられましたので、写させてもらいました。

棒の先に小さな肉片を付けて、ライオンに差し出すと・・・
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手で棒を引き寄せてガブリッ!!
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迫力満点のコーナーでした。

「次は虎だね〜」なんて地図を見ながら歩いていたら・・・
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ナント突然道の横に虎がいるではありませんか!
「ギャァァ〜〜!!」とは叫んではいませんが、よく見ると作り物の虎です。
ちょっとビックリでした。
で、本物の虎はというと!物陰に隠れていて、よく見る事ができませんでした。(残念)

そうこうして歩いている間に草食動物のゾーンに入りました。
キリンやシマウマたちが仲良く同居しています。
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シマウマとエランドのツーショット!
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ここでは少し高い台の上から見ていたのですが、何とキリンが寄って来てくれました。
それもこんな顔の近くまで!!
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まるで蛇みたいな舌で葉っぱをからめ取って食べています。
娘は初めての体験に大喜びでした〜。

ウォーキングサファリも終わりに近づく頃、“キョン”という中国産のかわいい鹿がいました。
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「あっ!キョンが2頭で“キョンキョン”(小泉今日子)だ〜」ってセンス抜群の駄洒落をつぶやいたら・・・
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家族達は何故か思いっきり引いて行っていました〜(残念)

2.5キロを2時間かけて楽しく歩くことができました。
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次はふれあいふれあいゾーンを楽しんだあと、いよいよ全てのサファリゾーンをクルマでまわりま〜す。

奇石博物館

清水を後にして次に向かうのは富士宮市!
予定では“富士山本宮浅間大社”にお参りに行く予定だったのですが、あまりにも雨が強くなってきたので
急遽予定変更!
面白そうな石の博物館 (奇石博物館)へ向かうこととしました。
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ここは1971年に日本で初めてオープンした石の博物館!
入館料大人700円 小〜高生300円です。

入館してすぐの所で係の方がこの博物館に展示されている面白い石について解説して下さいました。
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まずは“テレビ石”と呼ばれるもの!
アメリカのカリフォルニア州で取れる石だそうで、何が面白いかと言うと・・・
文字を書いた紙の上に乗せると、石の表面に文字が浮かび上がって見えます。
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「うわ〜 凄〜い!!」
思わず我々も歓声を上げました。
どうも、現在よく使われている光ファイバーの様な構造になっているそうです。

それとこれ!“こんにゃく石”
なぜ“こんにゃく”かと言うと・・・
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クニャっと曲がるんです!
こんな石、見たことないですよね〜

非常に分かりやすい説明をしていただき、期待しながら館内を進みます。
こんな美味しそうな石や
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大きな水晶を見て
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化石が展示されているコーナーに進みました。
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エビやカニなど親しみやすいものから三葉虫やヒトデみたいなもの!
中にはポルティウスという4メートル近い魚の化石がありました。
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こんな珍しいものもあります。
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これは“石になったトンボ”です。
トンボの表面が、何らかの原因でカルシウム分に覆われて石になってしまったのだそうです。
この様なものは化石ではなく石灰華と呼ばれるそうです。

その奥のコーナーでは珍しい石の数々が展示されています。
これは“砂漠のバラ”
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実はコレ!愛地球博の時に記念に買ったものが我が家にもあるのです。

暗い部屋では石が光っていました。
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まるで蛍みたいと思っていたら、名前が「蛍石」だって!
以外と単純なネーミングですね!

館内の最後はミュージアムショップ!
娘は色々迷った挙句、記念にオレンジ色の石を買っていました。
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私もテレビ石なども売られていて、心がグラグラと揺れ動きましたが・・・
たぶん買って帰ってもどこかへ仕舞いこんで見向きもしなくなるだろうと、キッパリと諦めました。

また、我々は参加しませんでしたが、本館とは別の建物で宝石探し体験(30分 500円)も出来ます。
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ガイドブックによると、人気の体験コーナーで運がよければ本物のダイヤモンドとかがもらえるそうですよ〜

この日の予定は以上で終了!
宿泊するペンションへ直行し、夕食ではお待ちかねの乾杯!
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程よく疲れた一日目は、午後8時に爆睡モードに突入となりました〜!

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