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日曜日、名古屋の熱田神宮を散策しようと出かけました。
我が家は正月の初詣くらいしか参拝に行かないので、秋のハイキング代わりに境内を歩きいつもと違った状況を
見ておきたかったのです。
ただ、この日は七五三のお参りの方々が多く、我々が望むような閑散とした状況ではなかったのですが・・・
さて!名鉄の神宮前駅を出て普段なら東門から境内に入るのですが、この日はちょっと遠回りして南門(正門)
から入ることにしました。
私は何度も初詣に来ていますが、この正門の鳥居をくぐったのは初めてです。
最初に参拝したのは「上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)」です。
熱田神宮の境内にこの様な神社があったとは知りませんでした。
ご神得は「知恵授け・商売繁盛」だそうで、娘はどちらのためでしょうか?一生懸命拝んでいましたよ〜
上知我麻神社のすぐ隣は「別宮 八剣宮」
武門の信仰が篤く、織田信長、徳川綱吉等により社殿の修造造営が行われてきたそうです。
清雪門(せいせつもん)です。
俗に不開門(あかずのもん)とも言われているみたい。
HPの説明では、「天智天皇7年(668)新羅の僧が神剣を盗み出しこの 門を通ったといわれ、以来不吉の門
として忌まれたとも、神剣還座の際門を閉ざして再び皇居へ遷ることのないようにしたとも伝えられている」
そうです。
私にとってはこの様な門があったことなど全然知りませんでしたので、凄く新鮮な発見です。
大楠と呼ばれる楠の大木!
初詣の時には、いつもこの木の下を通っているのですが、人の多さに気を取られてこの日まで全然存在に
気が付きませんでした。
信長塀です。
永禄3年(1560)織田信長が桶狭間出陣の時、当神宮に必勝祈願をしてみごと大勝したので、そのお礼として
奉納した築地塀(ついじべい)だそうです。
私はこの塀の存在だけは知っていましたよ〜
いよいよ本宮です。
初詣ほどではありませんが、七五三で結構な賑わいです。
私もしっかりと参拝させていただきましたよ〜。
この後も色々散策し、普段の参拝では気が付くことのない「目の神様」「五穀豊穣の神様」「学問の神様」
「安産の神様」など色々な神様が祀られているのに驚きました。
境内での帰り道、1本の木に花が咲いているのが見えました。
よーく見てみると・・・
季節外れの桜のようです。
熱田の杜の散策は、新発見と驚きで充実した時間となりました。
宝物館など、まだ見ていない場所も多く残っているので、改めてゆっくりと訪れたいと思いま〜す。
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