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高知の白バイ事故に関する記事です(現在最高裁上告中) 最近 新聞等で最高裁の判決記事が出ている。 どうやら、判決文が郵送される2日ほど前には、『方針』が報道されるようだ。 「最高裁はいつから?」 という質問を受ける。 「法廷は開かれないから、いきなり判決ってことになると思う」 と答えている。 週刊新潮の記事を読んだ。 事故や裁判の様子は誰よりも知っているつもりなので、私の関心はカタタのインタビューにあった。 話を伺いたいという記者の質問に対するカタタの答え 「ああ アレですね。でもアレって確か係争中じゃなかったでしたっけ?」 「アレってどうなっているんでしたっけ?」 TVカメラがついたインタビューなら同じようには答えられなかっただろう。 記者も書いているが、カタタにとってあの地裁判決は過去の判決の一つに過ぎないようだ。 判決言い渡しの日のカタタはいつもと違って、何やらそわそわとして、普段の自信にあふれたマイペースな振る舞いは全く見えなかった。 結審の日「あなたは法的責任を感じているのか?」ときつく問いただしたカタタは当日は影形無く、えらく緊張した面持ちで、早口で、片岡さんの目を見ることも無く判決文を読み続けた。 結審の日、判決の言い渡しをカタタは急いでいたようだった。事実2週間後を提案してきたが、弁護士の日程で一ヶ月ほど間があくことになった。 判決理由文は当日手にすることができず、2週間ほどかかったのも記憶に残る部分だ。読み上げた判決文と、後日手にした判決理由文は随分と違った部分があったような気がしている。 この日、法廷内のある出来事が、今のブログをここまで書き続けるきっかけの一つとなっている。 判決言い渡しの瞬間、手を叩いて喜んだ人がいる。 もちろん音がでるほどの拍手じゃないがね。 その男、ご遺族の方でもない。警察側証人でもない。 事故当時の所轄署関係者でもない。 その行為を目撃したもの4名。 よほどうれしかったのか。あるいは『安心』したのか? 生まれて初めて怒りで体が震えたのを覚えている。 週刊新潮の記事でカタタの写真とインタビュー記事を見てそれらを思いだした。 まぁ 「腹が立ってねむれねぇ」ってほどにはならないが、何とかならないのかとも思ったり、なんともならねぇなと思ったり・・・。 全ては 最高裁判決後。 |
法廷秘話
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