|
06年3月高知県春野町で白バイと卒業遠足のスクールバスの衝突事故が発生しました。残念ながら白バイ隊員が亡なっています。 バス運転手は業務上過失致死罪で、07年10月、高松高裁にて1年4ヶ月の実刑判決を受けています。 現在は最高裁へ上告中です。 この高知白バイ事故の裁判のやり直しを求める署名を「片岡さんを支援する会」が募っています。 詳細な趣意書は支援する会のHPにてご覧ください。 インターネット・携帯電話からの署名も可能です署名は「片岡晴彦さんを支援する会HP」からできます。ネット署名が不安な方は署名用紙のダウンロードもできます 送料は着払いでお構いありませんので。支援する会あてによろしくお願いします 事故の概要は KSB瀬戸内海放送の報道シリーズが一番かと思います。 是非ご覧ください。その他 「きっこのブログ」をはじめいろんなブログでも取り上げられています。ニコ動をはじめとする動画サイトにも関連したものがあります。 この事故発生から今日までの間、この事故の関係する警察・地検・裁判官・裁判・マスコミの姿勢、行政、損害保険会社に対して、いろんな場面において「これでいいのか」と取り上げてきました。 でも、片岡さん・支援する会・そして私が一番訴えたいのは[真実の究明]です。 そのためには、最高裁が07年10月30日の高松高裁判決を破棄し、審理のやり直しを命ずることが必要です 高松高裁柴田裁判官は[業務上過失致死罪]にて1年4ヶ月の実刑判決を片岡さんに言い渡しています。この判決がきちんとした審理の上でなされたものとは、到底思えないのです。 片岡さんサイドの証拠申請は、「高知地裁にて充分に審理済み」として却下。高裁に証拠申請した新証拠の、高校生の目撃証言・スリップ痕の鑑定書等は審理されることはありませんでした。 審理以前に、証拠として採用はされなかった。 高松高裁は即日結審でした。 現在、片岡さんは最高裁へ上告中です。 最高裁は[事実認定を争う場ではない]という原則があるようです。 しかし、それは2審できちんと事実認定の審理を尽くした上での話しではないでしょうか? 裁判所は事実認定の審理をしてください。そのためには、最高裁は原審を破棄して高松高裁へ差し戻しをしてください。 署名の趣旨を要約すればこうなります。 全国の、一人でも多くの人達にこの事件を知っていただければと思います。 07年4月に、車両の管理者である仁淀川町と運転手の片岡晴彦さんが提訴された民事裁判も、08年6月20日に、仁淀川町から損害賠償金がご遺族に支払われました。しかし、真相究明を求めた片岡さんは、ご遺族から[提訴取下げ」、つまり、片岡さんは民事訴訟そのものが無かったという形で終わりました。 これで、真実を求める場は原審差戻ししかない状態となったわけです。 そのためには、皆様の署名が一番の力となります。 08年1月18日 最高裁へ署名を提出する片岡さん 7月15日現在 ?H1>街頭署名 2万7185名 ?H1>ネット署名 2万0525名 ?H1>合計 4万7710名
以上の署名を最高裁に提出しております
最高裁の判決が下されるまで署名活動は続けていきます。 これまでの署名の経過は過去記事を読んでいただければと思います。 この他、この事故や裁判に関する質問・疑問・ご意見はこのブログにてお答えできるかと思います。 |
署名活動について
[ リスト ]





山形県民119万9千名の皆様、真実究明のため最高裁判所に公平な裁判を求める署名をお願い致します。
署名は7月15日現在で、4万7710名に達しています。
2008/7/22(火) 午後 1:35 [ - ]
《実況見分のやり直し》23日スパモニ、柳原三佳さんが取材。札幌近郊の南幌町交差点付近でトラックに衝突され自転車の女子中学生が死亡。当初トラック運転者の言い分通りに、飛び出した自転車中学生に右から交差点中央で衝突したように実況見分した。路面上の長いスリップ痕はトラックのではないとした。
しかし、自ら現場を撮影し調査した父母は、検診した医師を訪ね、また自動車短大教授に鑑定依頼。
じつは、片側一車線の道路を追い越しをかけて対向車線を来たトラックが、道路を横断し終わり向きを変えた自転車中学生の左から衝突し、頭部左側の損傷骨折が致命傷だった。2ヵ月後に現場検証をやり直し、運転手には有罪が07年確定した。
2008/7/23(水) 午前 11:07 [ - ]
父母は現場見取り図(見分調書)を警察・検察が見せてくれなかったことの弊害を訴えていた。
刑事訴訟法47条は、
「訴訟に関する書類は、公判の開廷前には、これを公にしてはならない。但し、公益上の必要その他の事由があって、相当と認められる場合は、この限りでない。」と規定。
これに関しスパモニ5月で「熊本バイク死亡事故」を見た細川律夫議員が質問。法務省の大野刑事局長は見せる場合もあると承知していますと答弁(検事がチラチラと実況見分調書を見せること)。
鳩山法務大臣は、このような場合(交通事故の現場検証に疑惑がある場合)には、刑訴法47条の但し書きに重きを置いて幅広く読むべきであると答弁した。
柳原三佳氏は、現場写真や現場見取り図は、コピーできるようにしてほしいとコメントした。
2008/7/23(水) 午前 11:29 [ - ]
urato0711様
>柳原三佳氏は、現場写真や現場見取り図は、コピーできるようにしてほしいとコメントした。
その通りだと思います。
車を運転する以上は、いや、歩行者にしても何時事故に遭遇するかもしれない。その事故の状況を表すのは現場写真であり、検分調書です。
高知白バイ事故の直後にこの現場写真や検分調書を見ることができたなら、事態はどうなっていたのか。なんて 考えてしまうことがあります。
事故が発生したら、検分調書を入手することが事故当事者の常識となり、当然の権利となり、その手続きが簡単なものとなれば、片岡さんや多くの「捜査の被害者」の発生は抑えられるでしょう。
現場の警官達は『忙しいのに、いちいち丁寧な捜査ができるか」というなら、政治や行政はその忙しさを解消する手立てを考えるべきだろう。
そのために新たな税負担が発生しようが私は構いません
2008/7/24(木) 午前 0:53 [ littlemonky737 ]
LM様
>丁寧な捜査や捜査のやり直しについて、
「政治や行政はその忙しさを解消する手立てを考えるべきだろう」とのお説、まともに取り組むべき時ですね。
整備された道路、道路上の物流、大量の輸送量、おびただしい数の自動車、それに自転車や歩行者です。
本来、私は事故に厳しい立場なのですが、各業界の利害や人々が速く安くを追求し現実には事故が起きています、これまで「丁寧な警察捜査」の実現に国民の眼が向いていなかった。事故撲滅とともに、誤捜査で二次被害を出さないためにを考えさせられます。
2008/7/24(木) 午前 5:05 [ - ]