高知白バイ事故=冤罪事件確定中

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 6月20日本文追記・訂正
 
 鉄は台の上に数枚の新聞の切れ端を広げた。
 
 鉄「日付を追って行こうか 最初は6月7日付けのローカル記事」
 
 鉄は、徳利や小皿をザッと隅に寄せるとその中の1枚を政の前に広げた
 
 イメージ 1
 
 鉄「この記事は 今年の2月に高知地裁が無罪判決を下した道交法違反裁判の続報だ。」
 政「へい あっしもよく覚えています → http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/67823287.html
 
 鉄「俺は地検が控訴して、高松高裁で逆転有罪かと予想していたんだが、、どうやら高知地検は控訴を断念していたんだな。 無罪が確定した女性が逮捕から判決までのことを細かく語っているのを土陽新聞が記事にしたんが・・・・」
 
 政「ええ しかし、兄貴ぃ 紙面の半分ってのこの扱いはすげぇですよ。記事の中身も県警・地検の横暴さを良く伝えていますぜ。それも地検控訴断念から4月も経ってからですからねぇ」
 (本記事概略は 雑草魂2「無罪」http://zassouharu.blog.fc2.com/blog-entry-482.html )
 
 (以下 全文掲載 )
 

高知地裁で信号無視無罪の女性  警察官の言葉許せず裁判

「警察が違反と言ったら違反」

高知地裁で春先、小さな交通違反事件の判決があった。被告は高知市内の女性(33)。2011年4月、赤信号を無視したとして道路交通法違反の「青切符」を切られ、その後起訴されながら、「違反はしてません」と訴え、ついに無罪を勝ち取った。
 
比較的軽微な交通違反を対象とする青切符の発付は、県内で年間約5万件に上り、99%は反則金を納付する。違反を認めず刑事裁判となり、しかも無罪となるケースは極めてまれだ。「やってないものはやってません」と言い続けた女性は日々、何を考えていたのだろう。判決から約4カ月が過ぎ、女性は語ってくれた。(上原英介)
 
 「被告人は無罪」
 今年2月14日午後。高知地裁の203号法廷に、裁判官の少し甲高い声が響いた。
 「泣き寝入りせず、裁判してよかった」
 女性は判決の瞬間を今も忘れない。「青切符」を切られた日のことも忘れられない。
 
 11年4月、晴れた月曜日だった。
 高知市の運送会社に勤務する女性は、いつものように軽貨物車のハンドルを握り、事務機器を配達していた。
 午前11時前。同市小石木町の県道を走り、国道56号(土佐道路)との交差点へ向かう。バックミラーにパトカーが映った。女性によると、交差点の停止線の手前で信号が青から黄に。「急に止まったら危ない」と黄信号で停止線を越え、右折した。
 道交法施行令は「安全に停止することができない場合」、黄信号でも進行できると定めている。 
 
その直後だった。 サイレンを鳴らし、パトカーが追って来た。停車すると、警察官は「赤で停止線を越えた。信号無視。僕らは見た」と言う。女性は「黄色でしたよ」と反論したが、青切符を切られた。納得できず、納付期限を過ぎても9千円の反則金を支払わなかった。督促は3回。それでも「違反はしてません」と応じない。 
 
書類送検され、高知地検に呼び出された。検察官は「ゴネてもいかん。たかが9千円」。略式裁判で罰金刑を受けるよう迫った。
 裁判になったらお金もかかる。労力もかかる―。「泣き寝入りして払った方が楽かも」と思ったこともある。眠れない夜が続き、胃けいれんや腸けいれんなどで体調を崩した。
 
 その一方、警察官に言われた言葉を何度も思い出した。あの午後、自宅から高知南署への電話。青切符を切った警察官はこう告げたという。
 「文句あるんやったら、反則金払わんかったらいい。裁判してもあんたは負ける」「違反してなくても、警察が『違反した』と言えば違反したことになる」
 
 刑事裁判は、昨年夏に始まった。証言台に立つと、頭の中は真っ白。経験したことのない緊張だった。裁判官に本籍や住所などを聞かれても即答できず、3回も言い直した。
 「(裁判に持ち込むとは)何ていうことをしたのか。来ん方がよかった」
                                           (LM注釈 このセリフは検察官ダロウ)
 それでも「違反はしてません」との主張は曲げなかった。弁護人は「うそをつく人間は話の内容が変遷する。彼女の話は、いつ聞いてもぶれなかった」と振り返る。
 
 裁判所は昨年11月、被告側、検察側の立ち会いの下、異例の実況見分を実施した。裁判官が現場でパトカーに乗り、当時の状況を再現。その結果、「パトカーから交差点の停止線は見えない」との判断に傾く。
 
 判決の日。
 裁判官は判決理由の朗読で「警察官の供述は臆測が含まれている」と述べ、最後にこう付け加えた。
 「自分の主張を曲げずに、よく頑張られたと思います。あなたは無罪です」
 違反していないとの確信があっても、警察官に違反と言われ、青切符を切られたら、諦めや面倒くささから、多くの人は反則金を払うのではないか。そんな中、女性はこだわり続けた。
 判決後、検察側は控訴せず、無罪は確定した。
 女性は時々、「警察が『違反した』と言えば違反」という言葉を思い出す。
 「誰でも間違いはある。でも一言謝ってくれたら…。無理でしょうけどね」
 彼女は今も同じ職場で、プロとしてハンドルを握っている。
 
 以上
 
 政「いい記事ですねぇ。胸がすかっとしやす」 
 鉄「おまけに署名記事だぜ。上原永介って記者なんだ、政ぁ 聞いたことあるかい?」
 政「いえ、若手でしょうかねぇ。存じてません。 叔父貴の時もこんな気概のある記者が居りゃあ・・・」
 鉄「ばぁか、この無罪と叔父貴の有罪とじゃぁ、新聞社の取り扱いも天と地の開きがあるんだよ。 まぁ、いい記事だナ。 ひょっとして、去年の県警不祥事を書いたのもこの記者じゃなかったか?」
 
 政「ああ あの記事ですね。 あれは村上和陽ってひとでしたよ」
 政「ところで、この判決を書いた裁判官。もう高知地裁にいませんよ。」 
 鉄「おお 相変わらずの早耳だナ。 県警・検察に都合の悪い裁判官は居なくなるんだナ。 それにしてもだ。 その他の記者にも頑張ってもらいたいねぇ。」
 
 政「へい そのとおりでさぁ でっ 兄貴この記事から続くんですよねぇ いつもに無い土陽新聞記事が」
 
 今度は政が新聞の切り抜きを広げた。
 鉄はグイッと盃を飲み干すとその記事を覗きこんだ
 
 続く
 
  追記 この無罪判決を下した裁判官をTwitterで「平出裁判官」としましたが、「向井志穂裁判官」が正当でした。  スンマセン
 
 追記 6月20日
 記事全文を追加 また 鉄と政の会話も追加訂正しました 
 
 
 

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高知地裁で信号無視無罪の女性 警察官の言葉許せず裁判 「警察が違反と言ったら違反」

http://blogs.yahoo.co.jp/jbh024470000/39493147.html

2013/6/18(火) 午後 10:01 [ jbh*2*4* ] 返信する

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はじめまして
栃木県在住の魔王と申します
勝手ながらこちらの記事の写真を拝借いたしました
問題があればすぐ削除しますのでご連絡ください

http://blog.livedoor.jp/oujoutouda/

2013/7/12(金) 午後 9:11 [ dma**ao ] 返信する

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魔王様

コメントありがとうございます。

リンク先拝見いたしました。

写真の方何の問題もありません。

雑な写真を使っていただいて恐縮です

2013/7/17(水) 午前 2:23 [ littlemonky737 ] 返信する

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