高知白バイ事故=冤罪事件確定中

高知白バイ事故を詳しく知るには左の書庫からKSB 瀬戸内海放送のシリーズをご覧下さい

再審請求関連

[ リスト ]

 
 2月1日(土)に高知市で片岡晴彦さん・弁護団・支援組織・鑑定人らが集まり、今後の対策について話し合うようです。
 
 1月16日に高知地裁武田裁判長から「求釈明」に関する説明が弁護団と片岡さんにされました。
 
 詳細は不明・・というよりは掲載ができない状況ですが、その16日の説明会で提案?された内容は・・
① バスが停止していたとして
② 白バイの衝突と道路の傾斜の影響で、「滑走」したという事故形態の可能性について意見を求められた。
③ その可能性を調べるために、レーザー計測機器の使用などを行い道路の傾斜の確認(現場検証?)も検討の必要があるなどとしています。
 
弁護団に対し、裁判長は上記内容について3月下旬頃に意見書を出すように求めています
 
さらに、
④上記事故形態が認められる場合は、「訴因変更」の可能性も出てくる
また、
再審請求審においては、公判中に提出されたすべての証拠を含めて事実審理することが判例で認められています。つまり、確定審で無視された証拠も検討できるということで
⑤事故当時、衝突の瞬間を目撃した元中学校長の証言(バスは止まっていた」という内容)に裁判長が関心をしめしていることが明らかになりました
 
しかしながら、裁判官官の直接の言及はありませんが、上記①〜⑤の内容は「スリップ痕は本物=スクールバスのもの」であることが前提となっている事は間違い無いと考えられ、次回提出する意見書の内容について討議されると思われます。
 
私としては、裁判官の想定する事故形態、白バイと道路傾斜の影響で車重9tのバスが1mを超すスリップ痕をつけることは物理的にありえず、武田裁判長がそう言った事実認定をしたとしても、即時抗告等でひっくり返される可能性が非常に高いと考えています。それ以前に、そう言った妥協はすべきものではないですから、2月1日は今後の戦い方の確認もされるはずです
 
また、1月16日の高知地裁お事情?説明会で求められた意見書の提出期限が3月下旬という「年度末」という、これまでない長い準備期間を与えられていますが、実のところは、弁護団は昨年末には前記求釈明書に対する釈明書において、裁判官の想定する事故形態を完全に否定する釈明書を出しています。 その上で、裁判長は新たに③、④、⑤などの提案?を行い、さらに意見を求めています。意見というよりは「再考」を求めているという印象ですが、3月末というのは人事異動の季節であるわけで、その辺の関係もあり得るのかとも考えています。
 
2013年9月末に検察・弁護双方の最終意見書が提出され、事実上の結審とされたこの再審請求審が大きく動き出したことは間違いないところです。 表立っては沈黙のマスコミもこれまでにない関心を示してくれています。関心の高さが報道に繋がらないのがこれまでの高知白バイ事件でしたが、今回は取材の雰囲気が違うようです。
 
しかし、マスコミが大きく動くのは4月以降の可能性が高く、そんために事件の記憶が忘れられていく事態も考えられます。最近事件を知った人や、詳しく知らない人はもちろんですが、古くからの訪問者の皆様も事故形態や裁判・再審請求の流れを想いだしたり、下記のリンク先などをご参考に事件を詳しく知っていただいて、これからのご支援とご関心をよろしくお願いいあします。
 
lm767
 
関連連リンク
 
事件の全容 KSB報道シリーズ  http://www.ksb.co.jp/newsweb/series/kochi
2007年から、高知白バイ事件を報道してくれている香川・岡山のローカル局が制作した報道番組。
Youtubeに転載された動画は視聴者数合計100万は越えている報道番組全シリーズがご覧になれます。
制作担当の山下記者は「あの時バスは止まっていた」の著者
 
その他 関連ブログなど多数ありますが、こちらで検索してみてください
 
最新情報はtwitterで流していますが、私の呟きは雑多で、深夜の投稿が多いのでこちらのまとめがお奨め
鉄馬さんのtogetter ⇒ http://togetter.com/li/620472
またはtwitterで #高知白バイ で検索でもしていただければと思います。
 
最後に冤罪被害者 片岡晴彦さんのブログ
 
 
 
 
 
 

閉じる コメント(4)

顔アイコン

再審請求審裁判長が確定審の校長証言に関心を示してるとのことですが、
校長証言のどの部分に一番の関心があるのか予想すると、
校長車と右折待機で停止してるバスとの車間距離は3メートルと校長は証言してるので、裁判長が最大の関心のある部分はこの部分ですかね。

車内から前のバスを見ると車間距離が短く感じることはあるかもしれませんね。

さて、校長車が歩道の手前で停止していれば幅5メートルの歩道とバスの後ろの路肩も含めた車道は1.9メートルなので校長車とバスの車間距離は6.9メートル以上のはずなのに校長は3メートルと証言してるので、バスの右折待機位置は最終停止位置の4メートル手前ということに裁判長はしたいのかな?
しかし、校長は、バスは自歩道の手前でいったん停止したと証言してるのに校長車は自歩道の前にいたと証言してます。手前とは言ってません。
校長車が歩道に半分ぐらい進入して停止していても歩道の前にいたと言えますが歩道の手前にいたとは言えません。
【続く】

2014/1/27(月) 午後 7:33 [ カレリア ]

顔アイコン

【続き】
バスが最終停止位置より何メートルも手前で右折待機したらバスの後ろは完全に塞がれるから右方から来る車両がバスの前を通ろうとしないか気になって右折するどころではなくなりますので、そんな位置で右折待機することは絶対に有り得ません。
バスは徐行して一気に最終停止位置まで行ってバスの前を塞いで右方から来る車両に前を通られないようにして最終停止位置で停止して右折待機する。
バスが最終停止位置で右折待機すれば右方から来る車両は大型トラックや路線バスもバスの後ろを通過できる。路肩や段差のない歩道に多少ハミ出るかもしれませんが通れます。

バスが最終停止位置の何メートルも手前で停止して右折待機することは有り得ないし、その位置から下り坂で滑走することも有り得ません。

私は他の記事に、確定審で認定された事故形態でも無罪という主張もしておいたほうがよいとコメントしましたが、これはもちろん、もし仮にそんなインチキ事故形態と仮定しても無罪だという主張であり、インチキ事故形態を受け入れるということではありません。

インチキ事故形態は絶対に受け入れるべきではないと思います。

2014/1/27(月) 午後 8:01 [ カレリア ]

顔アイコン

コメントTHANKSです。

今宵も升々・・・酔っているんで詳細な返信は後日という事でごりょうしょうねがいますが、一言だけ返信します

校長証言の肝は「バスは止まっていた」です。

>インチキ事故形態は絶対に受け入れるべきではないと思います。

片岡さんも支援者の皆がそう思っていると思います。

ひょっとしたら・・保〇所君もそのような思いの
可能性は「0」ではない?!・・か否?

ということで 今宵これにて、ご勘弁ください

2014/1/28(火) 午前 1:19 [ littlemonky737 ]

顔アイコン

> カレリアさん
>校長車が歩道に半分ぐらい進入して停止していても歩道の前にいたと言えますが歩道の手前にいたとは言えません。

駅の中に入っているのに駅前とは言いません。
車道の中に入っているのに車道前とはいいません。
自歩道前というのは自歩道に入っていない位置についての表現です。

2016/8/24(水) 午後 8:51 [ レアアース ]


.

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

littlemonky737
littlemonky737
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事