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今月発売の月刊宝島6月号18Pに高知白バイ事件が掲載されました。
宝島社がこの事件を取り上げたのは初めて。
袴田事件の再審決定をうけて冤罪事件が注目されている。とくに裁判官が警察の証拠捏造に言及するという異例の判決の反響は大きい。
高知白バイ事件は、狭山事件・名張毒ぶどう酒事件とともに警察の証拠捏造事件として取り上げられている。
月刊宝島のなかで、片岡さんは次のように今年1月の裁判官提案に関してつぎのようなコメントをしている。
「なんだか鼻先にエサをぶら下げられたようで・・・中略・・・(裁判官が)バスは停止していたことには言及してくれています。僕なりに受け止めたいと思いますが、スリップ痕がねつ造されたものであることは、今後も追及してい行くつもりです。」
10月末に検察・弁護団双方が最終意見書を提出し、事実上の結審を迎えたはずの高知白バイ事件再審請求審だが、2月に入り、武田義徳裁判長は上記提案に対する意見を求め、検察・弁護団がさらに意見書を提出したのは3月28日。今日でちょうど一か月となるがその後の沙汰は無い。
裁判所にボールがあることは間違いない。さらなる意見を裁判所はもとめてくるのか、それとも いきなりの再審開始の可否の判断を下すのか? また、裁判官は 「バスは止まっていた。白バイの衝突によってバスが動き、スリップ痕が発生した」という自らの仮説を今後どう扱うのか?弁護団は「裁判所の動きを待つしかない」との判断を下している
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