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この三人 珍しく飲んでいない。
鉄「旦那 よくわからないまま尋ねるんですが・・・」
旦「いいですよ。」
鉄「高知県警の証拠捏造は無ってことなんですかい」
旦「鉄、そうはしたくないでしょう」
鉄「へい」
政「兄貴ぃ・・・」
旦「ここまで来たら。誰のためでもないですね」
鉄「叔父貴のためでもなく?」
政「旦那のためでもなく?」
旦「支援者のためでもないですねぇ」
政「ってことは・・高知県警のため・・なんですかい?!」
鉄「ばぁか、日本の司法のためですよね。旦那。」
旦「さあて、5月30日が来るまでは自信がありませんが・・・ 誰のためでもないのはまちがいないですね。 この事件に関しては叔父貴と皆の気持ちは背負う覚悟はありますよ。ここまで来た以上は。」
酒も飲まずに酔える小猿が、いつもにない大きな声でそう言い切った。
鉄と政は顔を見合わせて頷いた
鉄&政「旦那 霞に行やしょう」
鉄の家を出た3人は、いつものように長者川を渡って行った
続
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落書き
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