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白バイ事件を振り返るということで、KSB瀬戸内海放送が報道した「シリーズ/高知白バイ衝突死」にそって事件を振り返っています。
今日はその3回目ということで、
07年10月25日放送のシリーズno4 「真実はどこに・・・動き出した生徒達」
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この頃を振り返ってみます。
過去の記事 ⇨ 書庫「事件の振り返り」
07年10月に入って4回目の放送です。というのも10月30日が控訴審判決の日で、その前に力を入れてくれたのだと考えてています。
放送の内容と今回の話が多少前後しますが、ご勘弁ください。
控訴審は10月4日に即日結審しました。控訴審に向けて、弁護側は交通事故鑑定を依頼し、バスのブレーキ痕はとされたものは、バスのものではないことの立証を試みていた。
また、バスに同乗していた当時の中学生がバスが止まっていたことを意見書に書き、控訴審での証言も求めていた。
1審の高知地裁では提出していない新証拠と新証言を提出したわけだ
⭕何のための控訴審か
この頃の私はまだまだ法廷を信じていたので、新証拠の審理くらいはするだろうとある一定の期待感をもって控訴審を傍聴した。
しかし、控訴審は事故の賠償の進展を確認しただけで、審理はその1日で結審した。即日結審という言葉もその時初めて知った。
中学生の証言さえ必要ないとする柴田秀樹裁判長の判断は法廷の現実を改めて思い知らされた気がした。
高知県警、地検関係者は慌てていたようだ。
地元高知ではこの事件は白バイとスクールバスの交通事故程度の扱いで、事故の存在は知られていても裁判の進展や争点は報道はされていなかった。
ところが、ここにきてKSBが警察の証拠ねつ造の疑いということで、ブレーキ痕の写真などを夕方のニュースで流したから慌てた。
KSBにも圧力があったとおもうが、あったとしたら、それは逆効果だっただろう。番組を見た多くの方がスリップ痕に疑問を感じてくれた。警察にしてみれば幸いにも、KSBは香川 、岡山のローカル番組で高知の人はほとんどがその番組を見ることができなかった。
続く、
次回は高知白バイ事件を振り返る#3ー2として今日の続きを掲載します。
仙波敏郎さんとの出会いと生徒達の動き。
そして、放送には出ていませんが、講演会場に生徒取材に来ていたとある新聞社の酷いお話。
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