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およそ1年振りの更新。
本格再開かどうかは不明。
政「兄貴ぃ、再審が却下されたのはいつでしたっけ?」
鉄「一昨年の12月…だったよな」
2014年12月に高知地裁が再審請求を却下。翌年1月に即時抗告
政「高松高裁に上がって一年半ってところですねぇ。長いっすね」
鉄「ああ、長げ〜な。それに今年3月3日で、事件から丁度10年だ」
政「へぇ、11年目に入りやしたが・…この春には期待してたんですがね」
鉄「期待ってのは、あの鈴木基久が退官したからかい?」
2016年1月 事件当時の高知県警本部長鈴木基久が56才で警察庁交通局長を退官
政「高知県警の当時の幹部もみんな退職してるんですぜ」
鉄「…裁判所は誰に遠慮もなくなったってことになるよな。」
政「それに、さっきの話の高松高裁、高裁が1年半も沙汰無しってのは解せません」
「解せない」という割には政の目が光っていた。
鉄「1年半が長いか短いかは俺にはわからねぇが、なんデェ、何かネタをつかんでるのかい」
政「へへ、さすが兄貴、お見通しで。少しばかり話は長くなりますがよろしいですかい」
昨年4月に高松高裁の担当裁判官が交代、高松高裁長官もこの2年間、毎年の異動が続いていることを政は伝えた。この辺りの動きも、即時抗告に対する高裁判断に関係しているのではないか。と政は読んでいる。
政「高裁長官はこの5月にも交代するんですがね。その長官は65才定年まであと一年なんですよ」
鉄「……政ぁ、まさか、ネタはそれだけじゃねぇだろうな」
政「もちろんでさぁ、さっき兄貴が言いましたよね。裁判所は誰に遠慮もいらねぇって」
鉄「ああ、言ったぜ」
政「兄貴ぃ、遠慮しなくていいのは裁判所だけですかい?」
鉄はマスコミと言いかけてやめた。マスコミは後追いでしか動かない。
その様子を見て政がニヤついた。
続く…かな?
まぁ、再審請求から4年目にして、鈴木基久の退官がきっかけかどうかはわからないが、動きが出てきたのは間違いないところだ。加えて4月に「冤罪救済センター」なる組織が立ち上がった。そこと繋がりが持てれば流れは加速するはずだが、それにはあるものが欠かせない。
支援者はもとより、本人の気持ちだ。
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